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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ───────────────────────────────────── 【1】[@兵庫][有料][申込不要] 硬式野球部「平成29年度関西学生野球連盟 春季リーグ戦」関西学院大学戦 現在、立命館大学硬式野球部は首位。熱いご声援をよろしくお願いします。 [日 時]5月5日(土・祝)13:00? 5月6日(日)10:30? [場 所]ほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区緑台) [入場料]大人1,000円 学生500円 中学生以下無料 詳細はコチラ≫ ───────────────────────────────────── 【2】[@京都・大阪][有料][申込不要] サッカー部「第96回関西学生サッカーリーグ(前期)」 ◆京都産業大学戦 [日 時]4月28日(土)11:30? [場 所] 西京極総合運動公園陸上競技場(京都市右京区西京極新明町) [入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料 ◆大阪学院大学戦 [日 時]5月3日(木・祝)11:30? [場 所] キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区長居公園1-1) [入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料 ◆びわこ成蹊スポーツ大学戦 [日 時]5月5日(土・祝)14:00? [場 所] 山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場(宇治市広野町八軒屋谷1) [入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料 詳細はコチラ≫ ───────────────────────────────────── 【3】[@滋賀][有料][申込不要] アメリカンフットボール部「第68回長浜ひょうたんボウル」龍谷大学シーホース戦 [日 時]5月13日(日)13:30? [場 所] 長浜市立神照運動公園(滋賀県長浜市神照町) [入場料]一般・大学生1,200円 高校生600円 詳細はコチラ≫ ───────────────────────────────────── 【4】[@京都][無料][申込不要] 邦楽部「第五回能舞台フェスタ in 今宮御旅所」 「みやこ子ども土曜塾」が企画するイベントに邦楽部が参加します。日本の伝統 芸能を分かりやすく楽しく体験できます。 [日 時]5月4日(金・祝)9:00?14:30 ※雨天決行 [場 所]今宮神社御旅所(京都市上京区若宮横町) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ───────────────────────────────────── 【5】[@大阪][無料][申込不要] 立命館大学マンドリンクラブ「京都学生マンドリン連盟 第55回合同演奏会」 マンドリンは、イタリア発祥の弦楽器です。高音のハーモニーをお楽しみください。 [日 時]4月29日(日)17:30開場 18:00開演 [場 所]高槻現代劇場 大ホール(高槻市野見町2−33) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────── その他のイベントはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第110回 輝く学生インタビュー 厳しい意見を言いあう関係がチームを強くする 立命館大学体育会水球部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して いきます。今回ご紹介するのは、立命館大学体育会水球部の主将・澤聖人さん(経済 学部4回生・大阪府出身)、副主将・山本凌也さん(情報理工学部4回生・大阪府出身) です。競技の魅力や日頃の活動について伺いました。 (左:山本さん 右:澤さん) Q.体育会水球部(以下、水球部)のメンバー構成を教えてください。 山本さん:4回生5名、3回生2名、2回生2名、1回生5名の14名で活動しています。 澤さん:部員のなかには、女子マネージャーが3名います。多くはびわこ・くさつ キャンパス(以下、BKC)の学生です。衣笠キャンパスの学生も2名います。選手は 全員が水球経験者です。 Q.水球競技について教えてください。 澤さん:分かりやすく表現すると「プールで行うハンドボール」です。1チーム7名で 構成、プール内に作られたコートの中で、ゴールにボールを入れあい、点数を競う 競技です。水深2m以上のプールに、ロープで区切って30m×20mのコートを作ります。 試合は1ピリオド8分の4ピリオド制です。日本ではマイナースポーツですが、イタリア ・スペイン・ハンガリーなどでは人気があり、プロリーグもあります。オリンピックの 正式種目に採用されたのは1900年のパリオリンピック、とても歴史のある競技です。 山本さん:水球は「水中の格闘技」と言われるほど、とにかく「激しい」スポーツ です。故意に相手を殴ったり、蹴ったりする行為は禁止されていますが、水中でぶつ かり合うことは日常茶飯事です。審判の目を盗んで、水着を引っ張られることもあり ます。泳ぐスピードに加え、相手とぶつかった時に負けない強い筋力も求められる 競技です。 Q. 水球部の活動内容を教えてください。 澤さん:練習は週6日、月曜日が休みです。普段の練習はBKCのキャンパス内に2016年 9月にできた「BKCスポーツ健康コモンズ」のプールで行っています。シーズン開始は 4月、その後6月から関西学生リーグが始まります。9月のインカレ終了後、1カ月程度が オフ、11月頃からトレーニングを再開します。 山本さん:ゴールデンウィークや夏休みは合宿を行っています。他大学と合同で行う ことが多く、昨年の夏休みは慶応義塾大学に伺いました。また、京都大学・関西学院 大学・びわこ成蹊スポーツ大学などとは、土曜日・日曜日によく合同練習を行って います。水球強豪校は関東に集中していますので、「打倒関東」を目標に切磋琢磨 しています。 合同合宿の様子 Q.学内にプールができたことで練習環境は変化しましたか? 山本さん:それまでは練習場所の確保が大変でした。特に冬は営業している施設が 少なく、プールのある大学におじゃまして合同練習をさせていただいたり、市民 プールを借りたり。市民プールは営業開始前の時間に使用させていただくため、 朝5時30分から8時まで練習をしてから大学に向い、1限目の授業が始まる頃には疲れ 切っている…ということも当時はよくありました。 澤さん:練習回数が格段に増えました。以前はプールでの練習は週3日程度でしたが、 今では週6日。また、各部員の練習の出席率も高まりました。例えば練習場所が 京都の場合、BKCからの移動に1時間以上かかります。普段の練習開始は16時30分 です。16時10分に終わる4限目の授業に出席した部員は間に合わないということもあり ました。今は施設がキャンパス内にあるので、移動時間を気にしなくて済みます。 BKCスポーツ健康コモンズのプールでの練習 Q.どのようなきっかけで水球を始められましたか? 澤さん:兄が水泳教室に通っていたこともあり、小学1年生の時に水泳を始めました。 しかし、プールの底のラインを見ながら黙々と泳ぐ、自分との孤独な闘い…なかなか 水泳が好きになれませんでした。小学5年生の頃、近くのプールで水球教室が開催 されていることを知り、興味本位で参加しました。そこで初めて水球に出会い「僕が 求めていたのはこれだ!みんなでできる。しかもこれまでやってきた水泳が活か せる!!」。心の底から湧き上がってきた喜びを今でもはっきりと覚えています。 山本さん:私も小学1年生の時から水泳教室に通っていました。「中学に入っても 水泳を続けたい、水泳を続けるならプールの綺麗な学校に行きたい」と思い、大谷 中学校に進学しました。ところが、入学後に水泳部がないということを知りました。 まさか水泳部がないなんて想像もしていなかったのでびっくり(笑)。そこで、水泳に 最も近いと思った水球部に入部。「あの時水球に出会えて本当によかった!」今では、 心からそう思います。 Q.水球選手ならではのエピソードを教えてください。 山本さん:試合中、相手チームの選手に水着をつかまれて破れることもあるので、 水着を2枚履いている選手が多いですね。私も澤も2枚履いています。半数くらいの 選手がそうだと思います。それと、なんといっても全身をバランスよく鍛えるので、 スタイルがよくなりモテます。 澤さん:えー。そんなモテた経験ないですね・・・いいなぁ(笑)。 Q.立命館大学水球部の特徴を教えてください。 澤さん:少数精鋭で活動しているところです。大会規模にもよりますが、大きな大会 では出場選手7名、控え選手6名まで登録できます。20名以上の部員が所属する大学も ありますが、立命館大学の所属選手は11名。人数が少ないことは不利だと思われる方も いらっしゃるかもしれませんが、少人数だからこそ部員同士でしっかりとコミュニケー ションを取りながら、濃密な練習ができることはプラスだと思っています。 山本さん:監督やコーチがいませんので、全ての活動を学生が行います。練習メニュー を考えることはもちろん、高校での紹介活動などもしています。 澤さん:紹介活動は、母校の監督や知り合いを通じて高校の水球部監督を紹介して いただき「練習に参加させてください」とお願いすることから始めます。先月は富山県 ・岐阜県の高校、今月は山口県・和歌山県の高校を訪問しました。高校生が大学でも 水球を続けることを考えた時、強豪校が集中している関東の大学への進学を考えます。 それは「関西の大学の水球はレベルが低い」と思われているからです。私たちは高校を 訪問して合同練習をさせていただくなかで、立命館大学のレベルの高さや練習環境の 素晴らしさをアピールしています。この活動を通じて、一人でも多くの高校生に「関西 にもレベルの高い水球部がある。立命館大学に進学し、この先輩たちと一緒に水球を してみたい」と思ってもらえると嬉しいですね。選手として活動しながら紹介活動も 行うことは大変ですが、高校の先生など目上の方とも接してきた経験、高校生に自分の 考えを分かりやすく伝えるために続けてきた努力は、就職活動中の私にとって最大の 武器になっています。 Q.練習メニューの決め方、立命館大学水球部独自の練習があれば教えてください。 澤さん:今までの経験にもとづき、主将と副主将を中心に練習メニューを考えて います。新入生が入部した時に、高校で行なっていた練習を聞いて取り入れる こともあります。自分たちで考えるので、ついつい甘えが出てしまいそうになり ますが、そこは常に自分との闘いですね。 山本さん:基礎体力をつける時期には10km泳ぐメニューがあります。約2時間半、 チーム全員で黙々と泳ぎ続けます。ボールを投げる・受ける技術も必要ですが、 やはり水球は泳ぎ続けることができる体力が何よりも求められます。この10kmの 水泳は、「本当に辛い・・・」としか言えない練習です。声をかけあい、みんなで 乗り切っています。 Q.主将・副主将としてどのようなことを意識されていますか? 澤さん:「嫌われることを恐れないこと」です。練習や試合でミスがあった時、「今、 相手にボールを取られたのはお前の責任だぞ」とはっきり伝えるようにしています。 失敗を指摘することで「嫌な主将だ」と思われることもあります。人間関係を壊して しまう可能性もないとは言えません。しかし、チームを強くするためには厳しく 意見を言いあい高めあうことが必要であると考えています。私が主将になった当初は、 この考え方に戸惑っている部員もいましたが、今では後輩から先輩に対しても積極的に 意見を伝えてくれるようになりました。やはり本音で言えば「嫌われたくない」と思い ながらやってきたので、チームのみんなが私の考えを理解して取り組んでくれている 様子を見ると、とても嬉しくなります。 山本さん:自分から積極的にコミュニケーションを取ることを意識しています。高校生 で紹介活動を行う時や新入生が入部して来た時、最初からうまくコミュニケーションが 取れることはほとんどありません。まずは積極的に話しかけて信頼関係を作ることが 大切だと考えています。澤主将は、練習姿勢や力強い言葉でチームを引っ張るタイプ ですので、新入生から怖い先輩だと思われることがあります。そんな時はこっそり 「顔は怖いけれど、やさしい先輩だよ(笑)」とフォローしています。 Q.今後のチームの目標を教えてください。 澤さん:9月に開催されるインカレでベスト4に入ることです。私たちは昨年関西学生 リーグで12連覇を達成しましたが、インカレではベスト8までしか勝ち進めません でした。更なる高みを目指して頑張っていきたいと思います。 関西学生リーグ12連覇達成 Q.趣味・特技を教えてください。 山本さん:最近ゴルフを始めました。水球は全身の力をボールに込めて投げますが、 ゴルフは力みすぎるとうまく打てません。リラックスしてしっかりと球にクラブを あてた方が飛距離が出ますし、何とも言えない心地良い音がします。同じ「球」を使う 競技でも力の使い方が全く違うところに面白さを感じています。 澤さん:映画が好きです。年間60本程度の映画を観ています。たった2時間で人に 感動や幸福、苦しみなど様々な感情を与えてくれますし、勉強になることもあります。 最近観た映画では、実話をもとにした「バンク・ジョブ」という作品が面白かった です。「事実は小説より奇なり」とは正にこのことだと思いました。話し出すとネタ バレしてしまいそうですのでやめておきます(笑)。是非観てほしいですね。 Q.将来の夢を教えてください。 澤さん:関西の水球を盛り上げることです。私は高校生の時に、関東の強豪大学からも 声をかけていただきました。高校の先生からも関東の大学への進学を薦められました が、「地元関西の水球を盛り上げたい」という想いが強く立命館大学に進学しました。 私たちが活躍することで水球という競技の知名度をあげ、多くの子どもたちに楽しさを 知ってほしいと思います。 山本さん:私はいつか母校である大谷高校で指導者として水球に関わりたいと思って います。優秀な選手を育て、その選手たちが立命館大学に進学して、水球部で活躍する 姿を見たいですね。 ??? いかがでしたでしょうか。 お互いの印象についての質問に対し、澤さんは「チームメイトとしてはもちろん、 人として山本のことを信頼しています」、山本さんは「澤はどんなことも絶対に手を 抜かない、尊敬できる仲間」と即座に回答。水球を通じて培った強い信頼関係を感じる ことができた瞬間でした。関西学生リーグ制覇に満足することなくインカレでの上位 進出を目指す水球部の今後の活躍がますます楽しみです。 |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、IBM BigBlue所属・WR<ワイドレシーバー>の近江克仁さん(経済学部2018年 卒・大阪府出身)をご紹介します。立命館大学体育会アメリカンフットボール部パン サーズでは、2017年度主将も務めました。アメフトの魅力・今後の目標について伺い ました。 ?大学4年間を振り返り、印象に残っている試合を教えてください。 やはり、「関学戦」(関西学院大学ファイターズ戦)です。どの試合というわけでは なく、関学との全試合が強烈な印象として残っています。勝ったときは誰よりも喜び、 負けたときは「次こそは絶対に勝つ!」とさらに気合を入れていました。今思い出し ても「くそー!!」と、悔しさがこみ上げてくるほどです。昨年の甲子園ボール西日 本代表をかけた関学戦は、ともて悔しい結果となりました。後輩たちには、今年こそ リベンジしてほしいと願っています。 ?WR<ワイドレシーバー>の魅力とは? WRは、パスオフェンスの主役。相手ディフェンスのマークを振り切るスピードはもち ろん、空中戦を制するジャンプ力と確実なキャッチ力、さらにはパスルートを正確に 走る能力も必要です。しかし、なんといっても、パスプレーが魅力のポジションです。 クォーターバックからの長いパスもキャッチするので、初めてアメフトを観る方々も 目で追いやすく、注目してもらいやすいポジションです。ただ、WRは空中戦が多い ため、ボールをキャッチするときには相手からのタックルを受ける回数も多くなり ます。大怪我に繋がらないよう、日頃から基礎トレーニングもしっかり行なうよう 心がけています。 写真左から2番目が近江選手 ?これからの目標を教えてください。 2019年にはアメリカンフットボールのワールドカップがあります。その日本代表の ひとりに選ばれることが目標です。技術を磨くことはもちろんですが、外国人選手 たちのタックルにも負けない身体づくりをしていきます。 そして、もうひとつの目標は「ジャンクSPORTS」に出演することです(笑)。いつか ジャンクSPORTSのスタジオで、アメフトについて熱く語りたいと思っています。 ??? 近江さんは4月から勤務している東京海上日動入社式で新入社員代表挨拶に選ばれ ました。「約600名の前で挨拶をし、ステージでの宣言では社長の隣・・・緊張しか ありませんでした。しかし、TVニュースでも紹介されたので、友人たちからすぐに 連絡がきて嬉しかったですね」と、少し照れくさそうに話してくださいました。 社会人としても新たなスタートをきった近江さん。IBMでもレギュラー入りを目指し、 仕事との両立を模索しながら練習に励んでいます。フィールドで躍動する近江選手に 熱いご声援をお願いします。 (立命館CLUB事務局 坂東) |
▼▼第139号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館オリジナルのトートバッグ」を6名様にプレゼントします。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:5/7(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼138号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 138号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★ ★・まっちゅんさんさん(兵庫県) ★ ★・R.H.さん (東京都) ★ ★・Y.T.さん (長野県) ★ ★・大西清さん (京都府) ★ ★・K.Fさん (福岡県) ★ ★・ヒロさん (岐阜県) ★ ★・todoさん (静岡県) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は5月11日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象について、 立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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