RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@大阪][有料][申込不要]
  アメリカンフットボール部「2018関西学生アメリカンフットボールリーグ」
  神戸大学戦


 甲子園ボウルの出場をかけた戦いが始まります。

 [日 時]8月24日(金)18:45?
 [場 所]EXPO FLASH FIELD(大阪府吹田市千里万博公園11-1)
 [入場料]一般・大学生1,200円 高校生以下無料

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@長野][無料][申込不要]
  軟式野球部「第41回全日本大学軟式野球選手権大会」

 関西学生春季リーグ戦 1位という結果を残し、全国大会の切符を手に入れました。
 初戦、北翔大学(北海道代表)に勝利すると、2回戦は白鴎大学(北関東代表)戦です。

 ◆北翔大学(北海道代表)
 [日 時]8月20日(月) 9:00? 
 [場 所]長野オリンピックスタジアム(長野市篠ノ井東福寺字上組北320)
 [入場料]無料
 

 詳細はコチラ≫

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 【3】[@大阪][有料][申込不要]
  交響楽団「2018 Summer Concert Opera Night」

 今回のサマーコンサートは、オペラで使用されている楽曲で構成します。

 [日 時]8月28日(火) 開場17:30 開演18:00
 [場 所]立命館いばらきフューチャープラザ・グランドホール
 [入場料]全席指定 一般:1,500円 学生1,000円
 

 詳細はコチラ≫

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 【4】[@香川][有料][申込不要]
  立命館大学茶道研究部「夏季香川茶会」

 [日 時]9月9日(日) 受付時間:9:00?14:00
 [場 所]中篠文化振興財団 美藻庵・晴松亭(香川県高松市番町2丁目1-12)
 [席 料]1,000円

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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  第117回 輝く学生インタビュー
        思うようにいかないこととの格闘が
                   プログラミングの醍醐味
             
情報理工学部プロジェクト団体Ri-one 西田孝典さん
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、情報理工学部プロジェクト団体Ri-one(リオン)の
 チームリーダー・西田孝典さん(生命科学部3回生・大阪府出身)
です。プログラ
 ミングの魅力やロボカップ世界大会で優勝するまでの取り組みについて伺いました。
 

 Q.Ri-oneのメンバー構成について教えてください。
 Ri-oneのメンバーは、3回生・21名、2回生・22名、1回生・38名の合計81名(男性72名、
 女性9名)です。

 Q.Ri-oneの活動を教えてください。
 私たちの目標は、「ロボカップ世界大会優勝」です。Ri-oneには「アットホーム
 エデュケーション」・「サッカーシミュレーション」・「レスキューシミュレー
 ション」の3つのチームがあります。ロボカップで行われる3競技に合わせています。
 活動日はチームごとに異なり、私の所属している「レスキューシミュレーション」は
 週1回、毎週金曜日にミーティングを行なっています。そこで、メンバーの1週間の
 作業の進捗状況を報告するとともに、今後1週間で行なう作業を確認しています。
 また、毎月1回、2泊3日の合宿を行ないます。試験などでできない月もありますが、
 年間10回程度は実施します。BKC内の宿泊施設「エポック立命21」に金曜日の18時に
 集合、夕食を食べたあとにミーティング、作業分担を確認した後は黙々とプログラ
 ミングを行ないます。プログラミングはひとりで作業を行なうことが多く、全員で
 なにかをするわけではありません。同じ空間で作業をすることにより、チームとして
 一体感を得ることができると思っています。私は集中力があまり続かないほうなので、
 作業の合間にYouTubeを見たりTwitterを見たりして息抜きをしています。合宿中
 ほとんど寝ずに作業に没頭しているメンバーもいます。
  
 プログラミング作業の様子

 Q.3つのチームそれぞれの特徴を教えてください。
 「アットホームエデュケーション」は、日常生活での利用を想定し、リビングやキッ
 チンでロボットが人間の暮らしに役立つ作業をできるかということを競います。
 例えば、ドアの開閉やモノをつかむといったロボットアーム技術、様々なセンサーを
 活用した音声対話技術、画像認識技術なども問われます。「サッカーシミュレー
 ション」は、コンピューター画面上でプログラムを組んだロボット同士がサッカーで
 得点を競い合うものです。「レスキューシミュレーション」は、災害現場で効率的な
 救助活動を行なう方法をシミュレーションする競技です。1回生は、最初の3カ月で
 プログラミングの基礎を学び、その後それぞれが希望するチームに所属します。
 
 シミュレーション画面

 Q.Ri-oneに入ったきっかけを教えてください。
 私は小学生の頃から、理科が大好きでした。いつから好きだったか、はっきりとは
 覚えていませんが、理科の実験方法が載っている本を見ました。紙コップでお湯を
 沸かす実験を家でやってみたときの楽しさを今でも覚えています。高校でも理科研究
 部に所属し、大気中のオゾンの濃度を簡単に調べる方法を開発しました。大学に入学
 した時、せっかくの4年間、生命科学以外のことも身につけたいと思い、興味があった
 プログラミングを学べる団体の見学に行きました。3つの団体を見学したなかで、
 「世界一を目指す」という目標に惹かれRi-oneに入りました。Ritsumeikanの「Ri」、
 世界一の「one」が団体名の由来だと聞きました。私が入った時は、「サッカーシミュ
 レーション」・「レスキューシミュレーション」の2チームでした。あまり球技が得意
 ではなかったので、「シミュレーションとは言え、サッカーはしたくない・・」と思い
 「レスキューシミュレーション」を選びました。

 Q.西田さんが行なっている「レスキューシミュレーション」について、詳しく教えてください。
 「レスキューシミュレーション」は阪神大震災をきっかけに始まった競技で、災害救助
 ロボットを開発することを目的としています。実際に街をつくり大きな災害の状況を
 再現し、そこでロボットを動かすといったことは現実的ではありません。そこで、コン
 ピューター上に疑似的な街を作り、瓦礫撤去隊・消防隊・救急隊の役割を担ったロボッ
 トを動かします。競技は、救助できた人数などを競う「エージェントシミュレーション
 部門」と、プログラミングの技術を競う「テクニカルチャレンジ部門」があります。
 大会では、例えば「ニューヨークで大地震が発生しました。30名の瓦礫撤去隊・40名の
 救急隊で救助活動を行なってください」と提示されます。決められた条件のなかで、
 ロボットが救助作業を行ない、効率性や救助できた人数などによって得点が与えられ
 ます。

 Q.プログラミングの面白さを教えてください。
 ロボットは人間のように自ら考えて行動することはできません。現在AI(人口知能)技術
 も進化していますが、前提となる動き方はロボットに指示しなければなりません。
 「レスキューシミュレーション」で例えると、火災が3カ所同時に発生したとき、どの
 火災現場の消火活動を優先するかと考える必要があります。その時は、住宅が密集して
 いる地域の消火を優先するように指示を与えておきます。火災が発生した場合は「消火
 する」という指示だけではロボットはバラバラに消火活動を行ない、効率的な救助活動
 ができません。また、ひとつクリアするとまた次の問題が起こります。「住宅密集地
 とは・・・」こういったことを一つひとつ解決する作業がプログラミングです。思う
 ようにいかないことのほうが多く、原因を追究していくことは大変ですが、そこがプロ
 グラミングの醍醐味です。

 Q.ロボカップ世界一になるまでに、どのような取り組みをされましたか?
 ロボカップ世界大会に出るためには、まずプログラミングに関する論文を英語で作成
 し審査に通過しなければなりません。大会に出場するチームは、ほとんどが大学などの
 研究室でプログラミングを専門に研究しているチームです。指導教授から英語での論文
 作成の指導も受けられますが、私たちはすべて学生だけで論文を書き上げます。半年
 かけて、A4用紙10枚の論文を仕上げました。なかなか思うように進まず試行錯誤の
 連続でしたが、「チーム全員で絶対に出場するぞ」という想いで取り組みました。
 出場できないということは全く考えていなかったので、出場が決定する前に開催地
 カナダに行く航空券や現地のホテルもすべて予約済でした(笑)。出場が決定したとき
 は本当に嬉しかった。でも喜びも束の間、決定してからの2カ月はひたすらプログラ
 ミングの日々でした。大会が始まってからプログラムを変更することはしません。
 プログラムを変更しても検証する時間がないので、大会開始までが勝負です。大会の
 1週間前からほとんど寝ずの作業を続けた結果、見事「テクニカルチャレンジ部門」で
 優勝することができました。
  
 世界大会の様子

 Q.チームリーダーをされていると伺いました。どのようにして選ばれたのですか?
 チームリーダーは主に3回生のメンバーで話し合って決めます。私は、生命科学部に
 所属しているため授業でプログラミングを学ぶ機会はほとんどありません。そのため、
 独学を中心としながら、時には先輩に教えてもらい知識を身につけていきました。
 結果的には1年間で、メンバーの中で最も多くのプログラムを書いていました。そう
 いった姿を見てくれていたメンバーたちが、私をリーダーとしてふさわしいと思って
 くれたのかもしれません。もしかしたら見た目の印象もあったかもしれません。という
 のは、大学1回生の時にスーツを着て学会に参加したからです。その時に、「もう
 准教授くらいの風格があるね」といわれ、それ以来「じゅん」というあだ名で呼ばれて
 います(笑)。

 Q.チームをまとめるうえで、どのようなことを意識されていますか?
 リーダーとして最初に取り組んだことは、メンバー間の連携を強めることです。昨年
 出場した世界大会では10位、ロボット間の連携がとれずバラバラに動いてしまったこと
 が原因のひとつでした。特に今の3回生は黙々と作業するメンバーが多かったので、
 メンバー間で連携が十分にとれていないことが、ロボットの動きにも影響を与えている
 と感じました。そこで、メンバー間で話し合いを行なう回数を増やすことにしました。
 ある時、瓦礫除去ロボットがせっかく瓦礫を除去したにも関わらず、消防隊ロボットが
 除去されたルートを通らないということがありました。これまでは、個人で原因を探る
 ということを繰り返していましたが、みんなで集まり原因を探ると、瓦礫の除去が完了
 したということを、消防隊に伝えるプログラムになっていないことがわかりました。
 すごく単純なことですが、ロボットは事前に指示を出しておかないと伝えるという動き
 ができません。話し合う機会が増えたことで、意見のぶつかりあいも増えました。
 そのたびに、この進め方でよいのかと不安になりましたが、世界大会で優勝できた時、
 「自分の進め方は間違っていなかった」と、安心したことを今でもはっきりと覚えて
 います。
  
 (写真左)チームミーティング
 (写真右)お揃いのTシャツ


 Q.プログラミング以外で夢中になっていることはありますか?
 映画が大好きです。特にSF映画が好きで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は
 何度も観ています。将来、過去や未来に自由に行けるようなったり、車が空を飛んだり
 と科学の力で世界を変えることができるかもしれないと思うと、夢があって観ていると
 ワクワクします。また、アニメも好きです。Amazonプライムのアニメを観はじめると、
 次が気になり2話・3話と観てしまい気がついたら朝になっていることもよくあります。
 また、プログラミングの間の息抜きにはTwitterもよく見ます。知人が創作したお笑い
 ネタをツイートしているのを見て楽しんでいます。でも、みんなが集中して作業をして
 いる時に、ひとりでニヤニヤしていると不審に思われるので、絶対に顔に出さないよう
 にしています(笑)。

 Q.チームの目標を教えてください。
 今年は世界大会の「テクニカルチャレンジ部門」で優勝することができました。
 しかし、「エージェントシミュレーション部門」では4位でした。6年前に一度優勝して
 いますが、それ以降は勝てていません。両方の部門で同時優勝することが目標です。

 Q.将来の夢を教えてください。
 後世に残る大きな仕事がしたいと思っています。いま、電池に興味を持っています。
 リチウムイオン電池は容量のほぼ限界に達しているといわれています。そのため、
 電気自動車が一回の充電で走ることができる距離を飛躍的に伸ばすことは難しくなって
 います。1回の充電で車が何千キロも走ることができるような電池を開発したいと
 思っています。そのために、大学院の博士課程後期課程まで進み、将来は研究者になり
 たいと思っています。興味をもったことをとことん突き詰める姿をみて、友人たちから
 は、「変わってるね」とよく言われます。「変わってるね」は誉め言葉だと思って
 います。プログラミングに夢中になったように、何かに夢中になり、それが後世に
 役立つ形で残ると最高だなと思います。
 ???
 いかがでしたでしょうか?
 理科が大好きだったとおっしゃる西田さん。土曜日・日曜日は、幼稚園児から高校生を
 対象に科学の実験方法を教える教室でアルバイトをされているそうです。「クエン酸と
 重曹を混ぜると、一気に泡が噴き出す実験が人気です。子供たちに科学の面白さを
 知ってほしいですね」と目を輝かせながら語ってくださいました。
 2019年のチーム目標は「テクニカルチャレンジ部門」・「エージェントシミュレー
 ション部門」の同時優勝、西田さんの挑戦は続きます。



▼▼編集後記▼▼

 今回は、新日本プロレス所属のプロレスラー 棚橋弘至さん(法学部1999年・岐阜県
 出身)
をご紹介します。9月21日(金)公開の初主演映画『パパはわるものチャン
 ピオン』についてお話を伺いました。

 ?プロレスを始めたきっかけを教えてください。

 立命館大学入学後、どのサークルに入るか悩んでいました。新入生歓迎のため、数ある
 ブースのなかでも、ひときわ目立っていたのが「立命館プロレス同好会」。マスク・
 コスチュームを身につけ、大音量で音楽を流し、新入生の呼び込みをしていました。
 子供の頃からプロレス好きだったこともあり、吸い込まれるようにブースに行き、
 当時の会長に「プロレスラーになった人はいますか?」と聞くと、「おるぞ!」と
 即答され、「自分もプロレスラーになれるのでは?!」と入部を決めました。
 しかし、実は、プロレスラーになった先輩はひとりもおらず、僕が立命館プロレス
 同好会出身の第1号プロレスラーになりました。
 

 ?初主演作の映画『パパはわるものチャンピオン』では、嫌われ者の悪役レスラー・
  ゴキブリマスク(主人公・大村孝志)を演じていらっしゃいます。役作りで心がけた
  ことはありましたか?


 僕が演じた「大村孝志」は、10年前はプロレス界のエースでしたが、怪我などが原因で
 トップ選手として戦うことができなくなっていました。ヒールに転向し、客席からは
 ブーイングを受け続ける日々、息子には自分の正体を明かさずに試合を続けていく・
 ・・という役柄です。
 役作りは特にせず、自然体で演じていました。僕自身、怪我との戦いや若い選手たちの
 台頭のなかで、「トップに戻りたい」という葛藤もあります。そんな「大村孝志」の
 姿と「棚橋弘至」がシンクロしていると思います。

 ?『パパはわるものチャンピオン』の見所を教えてください。

 小学生の息子・祥太は、父親が悪者になってまでプロレスを続けることが理解できない
 でいます。この映画のなかでは父と息子の関係性ですが、「他者に理解されない」と
 いうシチュエーションは誰もが持っているものだと思います。大村孝志の場合は、
 プロレスラーを続ける理由を息子が理解するためには、試合に勝つしかないと思って
 いましたが、あるとき「実は、それだけじゃない」と気づきます。プロレスという
 職業を通して、どう打開していくか、どう乗り越えていくかを観てもらえると嬉しい
 です。是非、映画館へお越しください。大村孝志は愛されキャラです!
 
 ???
 「ドラマか映画に出てみたい」という夢が叶った棚橋さん、「映画出演は、すごく
 大変でしたが、作り手の熱意や期待に答えたいと必死でした。40歳を過ぎても、
 こんなに悩んで一生懸命になれることがまだ残っていたことが、すごく嬉しかった
 です」と、目を輝かせながら話してくださいました。プロレスラーに加え、俳優と
 しての活躍もますます楽しみになりました。

 棚橋弘至さん、初主演の映画『パパはわるものチャンピオン』は、
 9月21日(金)?公開です。
 
 『パパはわるものチャンピオン』≫

 (立命館CLUB事務局 坂東)


▼▼第146号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館オリジナルタオル」6名様にプレゼントします。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。


 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

 ▼145号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 145号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・K.Sさん    (三重県)★
 ★・長森宏恭さん   (兵庫県)★
 ★・じゅんさんさん(東京都)★
 ★・H.T.さん       (栃木県)★
 ★・猪飼康紘さん   (奈良県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は9月14日(金)です。お楽しみに。
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