RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@栃木][有料][申込不要]
  ホッケー部(男子)「高円宮牌2018ホッケー日本リーグ 男子」

 立命館大学ホッケー部(男子)は1位をキープしています。

 ◆山梨学院OCTOBER EAGLES
 [日 時]11月10日(土)11:00? 
 [場 所]日光市ホッケー場
     (栃木県日光市薄井沢881番地外今市青少年スポーツセンター内)
 [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

 ◆天理大学ベアーズ
 [日 時]11月11日(日)11:00? 
 [場 所]日光市ホッケー場
     (栃木県日光市薄井沢881番地外 今市青少年スポーツセンター内) 
 [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@奈良・大阪][有料][申込不要]
  ラグビー部「2018関西大学ラグビーAリーグ」

 ◆京都産業大学戦
 [日 時]11月10日(土)12:00? 
 [場 所]天理親里ラグビー場(奈良県天理市杣之内町187-1)
 [入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料

 ◆天理大学戦
 [日 時]11月18日(日)14:00? 
 [場 所]キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区長居公園1-1-1)
 [入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料

 詳細はコチラ≫
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 【3】[@京都][無料][申込不要]
  男子陸上競技部「第80回関西学生対校駅伝競走大会」(丹後大学駅伝)

 立命館大学男子陸上競技部は優勝を目指します。
 熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 [日 時]11月17日(土)7:45?
 [場 所]久美浜町・浜公園→宮津市役所前 8区間 84.1km
 [入場料]無料

 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第122回 輝く学生インタビュー
   「ディズニーランドの来場者を超えるイベント、京都学生祭典を主催」
                         京都学生祭典実行委員会
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介
 します。今回ご紹介するのは、京都学生祭典実行委員会実行委員長・稲垣知沙さん
 (産業社会学部3回生・愛知県出身)
副実行委員長・山根青葉さん(法学部3回生・
 愛知県出身)
です。京都学生祭典実行委員会の活動について伺いました。
 
(左:稲垣さん 右:山根さん)

 Q.京都学生祭典はどのようなイベントか教えてください。
 稲垣さん:京都学生祭典は2003年から毎年10月、平安神宮前・岡崎プロムナード一帯
 にて開催しています。学生が主催者となり、企業・大学・行政・地域の方々と連携して
 京都の魅力・学生の魅力を発信し、京都全体を盛り上げていこうと始まったイベント
 です。来場者は毎年10万名を超え、16回目となった今年は15万4千名の方々が来場くだ
 さいました。
 山根さん:オープニング・学生による音楽やおどりのコンテスト・食のブース・
 ファッションコンテスト・子ども向け企画など、子どもから大人まで楽しめる様々な
 イベントを実施しています。例えば子ども向け企画は、お絵かきブース・工作ブース・
 巨大迷路など、小さな子ども達にも楽しんでもらえるようにしています。また、京都の
 ご当地キャラクターを一堂に集めた「キャラクター人気投票」なども行っています。
  

 Q.京都学生祭典実行委員会について教えてください。
 稲垣さん:2018年度は、京都市内の25大学1短期大学から約280名の学生が参加して
 います。実行委員長1名・副実行委員長3名、そのもとに企画運営部・営業部・広報部
 ・おどり普及部・年間交流部・警備部・総務部があり、メンバーはいずれかの部署に
 所属します。さらに、この7部署の中でもいくつかのパートに分かれています。例えば、
 企画運営部は約100名のメンバーが、オープニング・グランドフィナーレ企画・京都
 学生コレクション・学生パフォーマンス企画などの6つのチームに分かれて、それ
 ぞれの企画を作り上げていきます。
 
 実行委員会のメンバーたち

 Q.普段はどのような活動をされていますか?
 稲垣さん:実行委員会は10月末から11月頃に幹部が交代します。新体制の発足後、
 11月?2月にかけて、1年間の活動スケジュールを立てます。4月は各大学で新入生の
 勧誘、5月以降は企業を訪問して協賛集め、その後プレ企画などを行いながら10月の
 本番に向けて準備を進めます。キャンパスプラザ京都を活動拠点に、部署ごとに週1?
 2回のミーティングを行っています。
 山根さん:京都学生祭典が皆様に愛されるお祭りになるためには、私たち実行委員会が
 愛される存在になる必要があると考えています。地域の方々、特に開催地の岡崎地域の
 方々との連携を大切にしています。祭典当日は、音楽やおどりのコンテストで大きな
 音を出したり交通規制をかけることもあり、地域住民の方々のご理解とご協力が必要
 です。そのため、月に1度の夜間パトロールに参加させてもらったり、朝の清掃活動に
 参加させてもらったりしながら地域とのつながりを深めています。
 
 ミーティングでは、様々な意見が飛び交います

 Q.京都学生祭典実行委員会に入ったきっかけを教えてください。
 稲垣さん:4月のサークル選びの際に、京都学生祭典実行委員会の説明を聞きにいき、
 新聞を作ったり、テレビの取材を受けたりすることもあると知り興味を持ちました。
 私が、産業社会学部のメディア社会専攻に入学した理由は、テレビや新聞のニュース
 が、どのような仕組みや過程で私のもとに届いているのかということに興味があった
 からです。RBC(立命館大学放送局)など、他のメディア関係のサークルの話も伺い
 ましたが、実行委員会に入部を決めた最後の決め手は「1日の来場者数がディズニー
 ランドより多いよ」という先輩の言葉でした。「何万人も来場するイベントを開催
 できる、かっこいい!友達から『稲垣かっけー』と思われたい!」と入部を決め
 ました。後日、活動の見学に行き、広報部の中のメディア部門に入りたいと希望
 しました。
 山根さん:基礎演習の友人に誘われて、サークル説明のブースに伺いました。そこで見せて
 もらった実行委員会の活動紹介動画がとってもかっこよく、魅了されました。一緒に
 説明を聞きに行った友人は入部しませんでしたが、私はすっかりはまってしまい
 ました(笑)。活動見学の際に見たイベント告知のポスターに心を奪われて、広報部の
 制作部門部に入りました。

 Q.実行委員長・副実行委員長はどのように決まりますか?
 稲垣さん:私は立候補しました。2回生の時、メディア部門でリーダーをしていました。
 その1年間で実行委員会の仕事をやり遂げたという想いが強く、他にやりたいことを
 見つけようと考えていました。ところが、次年度の実行委員長を決める時に「あなたが
 実行委員長をするなら、ついていくよ」と声をかけてくれた友人がたくさんいて、
 「だったら挑戦してみよう!」と思いきって実行委員長に立候補しました。いざ立候補
 の挙手をする時は手が震えましたね。
 山根さん:実行委員長の稲垣さんの指名です。副実行委員長は各部門のリーダー経験者
 がなることが多いです。私はリーダーの経験がなかったので、まさか声がかかるとは
 思ってもいませんでした。ある日、いきなり「副実行委員長お願い!!」とLINEが
 送られてきて、びっくりしました。リーダー経験のない私に副実行委員長が務まるの
 かとても悩みましたが、「チャレンジしてみよう!」と話を引き受けました。副実行
 委員長はいくつかの部署を統括します。私は広報部と営業部の統括、協賛企業様から
 いただいた資金を管理する役割などを担いました。
 稲垣さん:私と山根くんは2回生まで同じ広報部で活動していました。山根くんは、
 人の立場に立って、考えることができる人だと思います。冷静に、そして温かくて
 見守ってくれている感じです。画像処理ソフト・イラストレーターと格闘しながらも、
 弱音を吐かずに一番頑張っていたのが彼だと思っていました。メンバーのしんどい
 気持ちを分かってあげられる人こそ、副実行委員長に必要だと思い山根君を指名
 しました。
 山根さん:指名理由を初めて聞きました(笑)。稲垣さんは悩む姿や苦労している姿を
 全然見せないタイプなので、「稲垣さん大丈夫かな・・・」と心配することはたくさん
 ありました。私自身、悩みごとがあれば、稲垣さんに話を聞いてもらい、ずっと支えて
 もらいましたね。まさに実行委員長にふさわしい人だと思います。
 

 Q.実際に実行委員長になってから大変だったことを教えてください。
 稲垣さん:「しんどい」と思っている姿を他のメンバーに見せられないことが大変
 でした。山根君が話してくれた私の印象そのままですね(笑)。副実行委員長・各
 部門の部長を信頼していましたが、いざという時に彼らが頼れるのは私だと思って
 いました。だから、副実行委員長や部長にすぐに頼るような実行委員長ではだめ
 だと考えていました。「もう辞めてしまいたい!」と思ったことは5万回くらいあり
 ます(笑)。でも辞めなかったのは、実行委員一人ひとりが頑張っていることを知って
 いたからです。私一人ではできなかったことも、みんなと一緒だから私も頑張ることが
 できました。

 Q.協賛金集めはどのようにされたのでしょうか?
 稲垣さん:まず、毎年協賛くださっている企業様にご挨拶に伺います。協賛金集めは
 営業部を中心に行いますが、他の部署にも声をかけて参加してもらうようにして
 います。様々なメンバーに営業活動を経験してもらうことにより、大学卒業後にも
 活かせるようにしたいと思っています。今年は新規協賛企業獲得にも力を入れたおかげ
 で、昨年89社だった協賛企業が今年は116社となりました。
 山根さん:初めて営業活動に参加するメンバーは、営業部主催の研修を受け、企業様に
 電話をかけます。最初はマニュアルを見ながらのつたない説明ですが、初めてアポ
 イントが取れた時はみんな嬉しそうです。訪問日程が決まれば、営業部の先輩とともに
 企業様を訪問します。
 稲垣さん:OB・OGの方々にも協力いただきビジネスマナーの研修も行っています。
 「名刺は相手より低い位置で差し出す、いただいた名刺は机に並べるんだよ」と、
 基本的なことを教わります。ビジネスマナーをしっかりと身につけられることで、
 企業訪問をはじめ就職活動などでも慌てることなく落ち着いて対応することができ
 ます。
 
 名刺交換もばっちりです

 Q.実行委員会にはどのようなメンバーが集まっていますか?
 稲垣さん:京都学生祭典は「学生のまち京都」の象徴的な活動だと思っています。
 理系・文系・芸術系など学ぶ分野も違うメンバーが集まり、価値観も異なります。
 他大学の学生と交流すると自分の大学のいいところに気付くこともありますし、他の
 大学のことも知ることができ、とても面白いです。
 山根さん:芸術系大学のメンバーは、大学で学んでいるデザインの知識を活かして
 ポスター製作を担当するとイメージされるかもしれませんが、イベント企画などを
 担当することが多いです。ほとんどのメンバーが大学で学んでいることとは違う分野の
 ことに取り組み、実行委員会の活動を通じて新たな知見や経験を身につけています。
  

 Q.実行委員会の活動を通じて成長したと感じることを教えてください。
 稲垣さん:落ち込んでからのリカバリーが早くなったように思います。もともと前向き
 でしたが、さらに前向きになり、「考えていても仕方がない」と思えるようになり
 ました。失敗した時は、落ち込みはしますが「じゃあ、どうすればいいんだろう」と、
 頭を切り替えられるようになったと思います。
 山根さん:人とのコミュニケーションがスムーズにできるようになりました。もともと
 人と話をすることが苦手で、例えば会議室予約の電話をする際も「○月○日、会議室の
 予約をお願いします」と話す内容をすべてメモにしなければ、電話もできません
 でした。たどたどしさは残っていますが、今はメモを見なくても企業の方々ともお話し
 ができるようになりました。当時は、メモなしで話ができるなんて想像もできません
 でした。

 Q.リフレッシュ方法を教えてください。
 稲垣さん:しっかり睡眠をとること、好きなものを我慢しないで食べること、友達と
 飲みに行くことです。京都駅近くに「すたんどばぁ楽」というお店があって、実行
 委員会のメンバーとよく行きました。最近は「一人カラオケ」に行くようにもなり
 ました。企画に煮詰まったりして何も考えたくないときに行きます。カラオケ店には
 パソコンも置かれているので、資料を作って、歌って、資料を作って・・・5時間程度は
 あっという間に過ぎますね。
 山根さん:私はとにかくゲームをします。今は格闘ゲームにはまっています。オン
 ラインで行うゲームで、100名くらいが一つのステージに入り、最後の一人まで生き
 残るために敵を倒していくというゲームです。学校が休みの日は朝起きてから夜寝る
 までずっとやり続けています。今日も、起きてから学校に来るまでの時間、ずっと
 ゲームをしていました。

 Q.今後の進路について教えてください
 稲垣さん:まだこういう仕事をしたいと思うところまでは固まっていませんが、人の
 頑張りを届けることをしたいなと思っています。例えば企業で営業をする場合は商品を
 企画し、作った人たちの想いを私自身がしっかり考えて理解し、消費者に伝えられる
 ような人でありたいと思います。
 山根さん:私は法学部で学ぶなかで、法律にすごく惹かれ、大学院に進んで裁判官など
 法律に関わる職業に就きたいと思うようになりました。司法試験の受験も考えて
 います。ひとつの判例をとっても、注目する視点によって様々な考え方が生まれます。
 そういうところが深くて面白いと気づき、裁判官という立場で法律に関わるのか、
 研究者という立場で法律を突き詰めていくのか迷っているところです。

 ???
 いかがでしたでしょうか
 愛知県出身のお二人、大学入学をきっかけに京都に来て初めて「京都学生祭典」を
 知ったそうです。「実行委員会の活動を通じて、多くの方々にご支援をいただき
 ました。いつか必ず京都に恩返しがしたい」と力強く語ってくださいました。実行
 委員会では、京都三大祭りに京都学生祭典も加えられることを目指しています。近い
 将来、京都四大祭りと言われる日が来ることを願いたいと思います。



▼▼編集後記▼▼

 今回は、スポーツコミュニティ株式会社でスポーツインストラクターをされている、
 近藤彩乃さん(経営学部2013年卒・福島県出身)をご紹介します。立命館大学女子陸上
 競技部では、杜の都駅伝・全日本大学女子駅伝対校選手権大会などに出場。卒業後、
 実業団女子陸上部に所属し、競技生活最後のレースとなった2016年東京マラソンでは
 日本人4位(総合13位)に入賞しました。

 ???
 小学生の頃から走ることが大好きで、中学・高校と陸上部に入部していました。長距離
 ランナーとして練習に取り組むなかで大学進学を考え始めたとき、「駅伝が強い立命館
 大学へ行きたい」と思い、立命館大学を受験しました。大学生の頃は、陸上漬けの毎日
 でしたが、怪我も多く悩む時期もありました。3回生の頃、女子陸上競技部の寮ができ、
 チームメンバーがいつもそばにいる環境にとても助けられました。お互いに悩みごとを
 相談し、励ましあい、時には好きなことを共有しあって、リフレッシュできる時間でも
 ありました。
 
 大学卒業後は3年間実業団で長距離ランナーとして活動し、2016年からは、スポーツ
 コミュニティ株式会社で子ども達に器械体操を教えるインストラクターをしています。
 大学生の頃から、幼児体育の仕事をしたいと思っていたので、夢が一つ叶いました。
 私が担当しているクラスは幼稚園生や小学生が多く、子ども達に分かりやすく伝える
 ことの難しさを日々感じています。子ども達が理解しやすい言葉でアドバイスできる
 ように心がけています。
 10月、地元へ帰省中に母校である淺川小学校の校長先生からお声をかけていただき、
 陸上部員に指導する機会をいただきました。母校で教えるなかで、もっと多くの子ども
 達に身体を動かすことの楽しさを伝えたいと改めて気づかせてもらいました。私自身、
 陸上競技を通して挨拶や礼儀、仲間の大切さなど、数多くのことを学びました。体操
 教室の子ども達にもスポーツの楽しさに加え、社会に出ても必要なことを一緒に学んで
 ほしいと願っています。昨年から体操に加え陸上の指導にも携わることになりました。
 陸上と体操の双方の指導に取り入れることができる動きに気づくことができたり、
 それぞれのスポーツの良さを改めて知ることができたりと、両方の指導を行うことで
 自分自身の指導の幅も広がったように思います。目標は、立命館大学女子陸上競技部・
 十倉みゆきコーチのような指導者になることです。競技や選手に対する意識・姿勢は
 見習うことが多く、子ども達に教える際のお手本にしています。
 競技生活を終え、「自分が譲れないものを決める」ことが大切だと感じました。理想の
 就職先に巡り合うことは難しいです。しかし、そんななかでも「自分自身が譲れない
 ものは何なのか」をはっきりさせることで、次のステップが見えてくると思って
 います。
  
 ???
 お話の最後に、ランナーとしての活動を伺うと、「今も変わらず走ることが大好き
 です。大学時代より楽しく走っていますね」と、笑顔で話してくださいました。

 (立命館CLUB事務局 坂東)



▼▼第151号読者プレゼント▼▼

 今回は、牛乳石鹸共進社株式会社様とコラボーレションした、受験生応援グッズ
 「立命館大学×牛乳石鹸」2個セットにして、10名様にプレゼントします。
 箱の裏面には絵馬がデザインされています。
  

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:11/19(月)>

 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)
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 ▼150号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 150号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・福原裕之さん(島根県) ・E.O.さん      (徳島県)★
 ★・ヨキミナさん(東京都) ・TKさん      (香川県)★
 ★・MTさん   (福岡県)    ・meeさん     (三重県)★
 ★・小野浩司さん(佐賀県)   ・E.I.さん     (長野県)★
 ★・鶴見智子さん(愛知県) ・ニノ娘さん   (岐阜県)★
 ★・中村智徳さん(滋賀県) ・まゆまろマンさん(京都府)★
 ★・なみこさん (山口県) ・渥美和也さん  (静岡県)★
 ★・たぁさん  (福井県) ・ETさん    (神奈川県)★
 ★・ノリPさん  (千葉県)   ・ミルキーさん  (熊本県)★
 ★・Y.F.さん   (大阪府)   ・福元正人   (鹿児島県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は11月9日(金)です。お楽しみに。
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 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp
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