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【1】[@宮城][無料][テレビ中継]
女子陸上競技部「第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」

日本一奪還に挑む彼女たちに熱いご声援をよろしくお願いします。

[日 時]10月25日(日)12:10スタート
[場 所]スタート:弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)
フィニッシュ:仙台市役所前市民広場
※日本テレビ系で全国生中継予定。
※新型コロナウイルスの感染防止の観点から、沿道での応援・観戦はご遠慮ください。

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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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 第161回 輝く学生インタビュー
              今度は誰かの背中をおしたい
                       留学サポーター 牧島裕人さん
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、牧島裕人さん(経済学部4回生・神奈川県出身)です。ご自身の留学経験を活かし、留学サポーターとして留学に行きたい学生の支援活動に取り組まれています。また、「国際交流カフェ」運営メンバーのリーダーとして、留学生との交流イベントを企画・運営されています。これまでの活動について伺いました。

Q. 留学サポーターとは、どのような活動ですか?

びわこ・くさつキャンパス(以下、BKC)を拠点に、留学に興味のある学生や留学が決定している学生の相談に対応しています。
メインの活動は2つあり、1つ目は留学相談会の開催です。留学プログラムの募集が多い5月・10月に約1週間、実施しています。
2つ目は、立命館大学国際教育センター主催で、留学プログラムの募集説明会や附属校・新入生に向けた留学説明会を実施する際に、体験談を話しています。

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2020年2月 説明会で体験談を話す牧島さん

Q. 現在はどのような取り組みを行なっていますか。
このような状況なので、相談ブースなど対面での活動は休止していますが、10月中旬以降からの「Zoom」を使った留学相談会の実施に向けて準備しています。「多くの学生に留学の魅力を伝え、不安を取り除きたい」という想いから、留学経験を共有しつつ、参加者が気軽に質問できるような相談会にしたいと考えています。これまでは、BKCの教室などを借りて実施していましたが、「Zoom」を利用することによって、全キャンパスの学生が参加可能になります。この利点を活かして、積極的にSNSを使って広報し、多くの学生がイベントに参加してもらえるように工夫したいと考えています。
また、コロナ禍であるからこそ、「留学に行く意味」を改めて考える機会になると思います。語学力向上だけを目標とするのであれば、オンライン英会話などを活用することで、日本でも十分に学ぶことができるかもしれません。しかし、「五感を使って異文化に触れ、価値観・視野を広げること」「知らない環境に飛び込み、拙い英語を使って色々なことに挑戦していくことで鍛えられる精神力」「現地で仲良くなった学生との友情」などは、留学を通して得ることができるものだと考えています。留学プログラムの募集が再開した時に向けて、「留学したからこそ学べたこと・成長できたこと」を自分の経験を基にしっかりと伝えていきたいと思います。

Q. 牧島さんが留学された経緯について教えてください。
中学生の頃に「異文化に触れることの楽しさ」に気付いたことがきっかけです。
もともと神奈川県横浜市に住んでいたのですが、中学1年生の時に愛知県名古屋市に引っ越しました。当時、野球部に所属していたのですが、自分と同じ巨人ファンは全く見当たらず、中日ファンばかりで驚きました(笑)。また、「机をつってください(運んでください)」をはじめ、方言も全く理解できませんでした。そのようなカルチャーショックが、いつの間にか好奇心に変わり、「海外に行けば、もっと新しい発見があるのでは?」と思うようになり、高校1年生の時にオーストラリア・ブリスベンに約3週間留学しました。人前でも堂々とハグしたり、ウィンクする文化に衝撃を受けました。
「大学でも留学したい」と父親に相談したところ、急速に経済発展している東南アジアを勧められ、1回生の9月にマレーシア科学大学へ約1週間留学しました。
また、長期留学も検討していた時、先輩が「行かないと損だよ!」と言わんばかりにイギリス留学の魅力を話してくれました。勉強に集中できる環境はもちろん、ケンブリッジ大学などの名門大学や世界遺産の町並みを一望できるカールトン・ヒルなどの観光地がたくさんあることにも惹かれ、2回生の9月から約4カ月間、イギリスのヨーク大学に留学しました。

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2018年 イギリス留学中、ケンブリッジ大学を訪問

Q. 留学サポーターになろうと思ったきっかけを教えてください。

留学を通して、「現地学生の友達がたくさんできた」「異文化に触れることで視野が広くなった」という楽しく貴重な経験をすることができた一方で、「留学費用の準備」「留学中に語学力がなかなか伸びない」「現地の食が合わず、体調を崩した」といった数々の苦労もありました。
2019年10月にBKC国際教育センターの職員の方から声を掛けていただき、留学サポーターの活動を知り、「留学経験を活かして何かアドバイスできれば」と思い、活動に参加することにしました。

Q. 留学サポーターを務めるうえで心がけていることはありますか?
留学を少しでも具体的にイメージしてもらえるように、2点を意識して取り組んでいます。
1つ目は、説明会で留学体験談を話す際に、留学中の写真を多く使用しています。留学中の楽しかった思い出の写真を見せると、説明会参加者の目がより一層輝き、「留学に行きたい気持ち」が膨らんでいく様子を肌で感じます。
2つ目は、留学のパンフレットなどではわからない「自分が実際に行ったからこそ話せるエピソード」を交えて話しています。例えば、イギリス留学の時に、特技のダンスや野球を通して現地の学生と友達になったこと、会話のなかでわからない単語があれば、必ずスマートフォンにメモを取り、意味を調べて覚えるといった自分が取り組んでいた語学力向上のための勉強法などを紹介しています。「具体的な自分の経験」が、学生の不安・悩み解消に役立つと考えています。実際に自分の話を聞いてくれた学生が、「絶対留学に行きます!」と言ってくれた時は、やりがいを感じましたね。

Q. 留学サポーターの活動に加えて、リーダーとして国際交流カフェを企画・運営されていると伺いました。取り組みについて教えてください。
コロナ禍で現在は実施できていませんが、2019年4月からBKCのセントラルアーク2階Beyond Borders Plaza(以下、BBP)内のカフェスペースで、毎週金曜日のランチタイム(12:20~12:50)と夕方(16:30~18:00)に開催していました。「繋げる、繋がる憩いの場の提供」をテーマに掲げ、各国・地域で愛されている紅茶やスナックを紹介して、食べながら異文化理解を進めます。毎回約20~30名の参加、そのうち半数程度は留学生で、主に英語を使った交流です。
立命館大学では、国際交流や言語学習を中心としたグローバルコモンズBBPを衣笠キャンパス・BKC・大阪いばらきキャンパスの3キャンパスに開設しています。BKCのBBPには語学学習教材を自由に読むことができる「リーディングエリア」、異文化交流イベントや様々なワークショップが実施できる「イベントエリア」、調理スペースが設置されていて、食を通じた国際交流を楽しむことができる「カフェエリア」などがあります。
リーディングエリア
イベントエリア
カフェエリア
※BBPの写真は2018年撮影

初めは私1人で紅茶を準備して、知り合いの留学生に声を掛けて3~5名で実施していましたが、毎週続けていると「何をしているんですか?」と興味を持ってくれて参加してくれる留学生もいました。また、この企画を知った食マネジメント学部の大和田和治先生が学生に広報してくださったこともあり、少しずつ参加人数が増えていきました。

Q. 国際交流カフェを始めたきっかけについて教えてください。
2回生の時に授業で知り合ったウガンダからの留学生が「日本人の友達がなかなかできない」と嘆いていたことがきっかけです。その後、私はイギリス留学に行ったのですが、ホームステイ先で紅茶とスナックを囲みながら、家族団らんを楽しむ「アフタヌーン・ティー」の文化に触れました。帰国後、留学生との国際交流の企画としてぴったりだと思い実施することにしました。ウガンダからの留学生も国際交流カフェの常連客です(笑)。日本人の友達がたくさんできたと喜んでくれています。
また、「英語は苦手だけれども、紅茶に合うお菓子を提供したい」と参加してくれた経済学部の学生もいました。彼は何度も参加するうちに「もっと留学生と話したい」と思うようになり、今ではYouTubeで英語のプレゼンテーション動画を見ながら語学力向上に努めているそうです。国際交流カフェが「出会い」「学び」のきっかけになっていると実感しました。
2019年6月 紅茶の準備
2019年10月 国際交流カフェの様子

Q. 国際交流カフェを運営するにあたり工夫していることはありますか?
京都の紅茶専門店やインターネットで仕入れた世界各国の紅茶を提供することです。韓国からの留学生にお願いして、本場のトウモロコシ茶を準備したこともありました。
また、留学サポーターのメンバーもカフェに参加して、留学相談会をあわせて実施しています。国際交流カフェに参加する学生のなかには、「いつか留学に行きたい」と考えている学生も多く参加しています。雑談形式で留学相談に乗ることで、「気軽に話しやすい」と好評です。

Q. 運営メンバーのリーダーとしての活動はいかがですか。

現在、国際交流カフェの運営メンバーはエジプト・中国からの留学生2名含む計10名です。ミーティングでは、英語でコミュニケーションをとっていますが、全員が流暢に話せるわけではないので、お互いゆっくり話すことを意識しています。また、運営メンバーで「紅茶の調達」「当日の運営」「施設の予約」などの役割をローテーションで回しています。異なる業務を担当することで、毎回新鮮な気持ちで楽しみながらカフェの準備に取り組むことができています。
リーダーとして、メンバーの意見をまとめる難しさを感じながらも「互いに協力し、よりよいものを作り上げていくためのマネジメント力」を身に付けることができていると思います。

Q. 国際交流カフェの今後の展開について教えてください。
国際交流カフェを実施することは難しいので食文化にとらわれず、「Zoom」上で留学生との交流機会を提供できればと考えています。例えば、参加者には事前に自分の趣味・特技・好きな歌手などを自己紹介シートに記入してもらう予定です。そのシートの内容を話のネタにしてもらえればと思っています。また、参加者を3~4名のグループに分けて、各グループに運営メンバーが1名入り、全員が話す機会があるように適宜フォローして、楽しみながら交流できる雰囲気作りにも努めます。そして、国際交流カフェで知り合った留学生と友達になって、個別に交流を深めて欲しいと思います。そのきっかけ作りの場を提供できればと考えています。
コロナ禍でも工夫をすれば「自分が留学に行きたい国から来ている留学生に現地の文化などについて聞いてみる」「今まで以上にしっかりと語学の勉強をする」など、国際交流やより充実した留学に向けての準備はできると思います。BBPのホームページには、留学準備・国際交流企画・フランスで日本語講師として働いている卒業生の講演会など、オンラインセミナーの情報なども掲載されています。このような状況だからこそ、是非、積極的に活用して欲しいと思います。

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2019年11月 国際交流カフェの様子
 
Q. 立命館大学を選ばれた理由を教えてください。
「自分の住んだことのない関西で、学生数の多い立命館大学であれば、新しい出会いがたくさんある」と思い、進学しました。
1回生の時に留学で訪れたマレーシアで、日本に比べてインフラがまだまだ整っていない状況に衝撃を受けました。それがきっかけで、発展途上国の経済に興味を持ち、現在は黒川清登先生のゼミで開発経済学について学んでいます。

Q. 卒業後の進路について教えてください。

来年4月から京都府庁で働く予定です。民間企業も検討していたのですが、就職活動を進めるなかで「以前のように海外から観光者が訪れる活気のある京都にしたい」という想いが強くなっていきました。観光に加えて、留学生の支援や企業の海外進出・貿易支援などを管轄する業務を志望しています。自分の留学・国際交流の経験を活かして、京都府に貢献できるように頑張りたいと思います。

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今回も「Zoom」でお話を伺いました。
イギリス留学中、ヨーク大学では3つのサークル(ダンス・野球・現地学生の日本語学習支援)に所属し、持ち前の明るさでたくさんの友達ができたとのこと。「自分の特技・強みを活かすことの大切さを学ぶことができました」と力強く語ってくださった姿が印象的でした。また、国際交流カフェではR.D.C.(立命館ダンスサークル)で磨いたダンスを披露して、場を盛り上げているそうです。
牧島さんが1回生の時に参加したマレーシアの留学プログラム。実は担当者の一人として、前部署(BKC国際課)で運営に関わっていました。「留学を通して成長した学生」とこのようなかたちで再会することができ、大学職員として感慨深いものがありました。



▼▼編集後記▼▼


今回は、プロ棋士・冨田誠也さん(経営学部2018年卒・兵庫県出身)をご紹介します。9月26日(土)、プロ棋士への登竜門となる「第67回奨励会三段リーグ戦」の最終日が行なわれ、リーグ戦2位で四段への昇段を決めました。立命館大学初のプロ棋士となった冨田さんにお話をうかがいました。

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将棋との出会いは5歳の時でした。初めは父との遊びでしたが、練習を重ねるうちに「もっと強い相手と対局したい」と思うようになり、小学校6年生の時に奨励会に入会しました。その後、様々なスポーツなどにも出会いましたが、「将棋以上に好きになれるものはない」と思い、将棋のプロを目指すことを心に決めました。

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大学卒業式の日にゼミの依田祐一教授と記念撮影


今回、昇段がかかった対局の1局目は苦しい展開となりました。負けも覚悟していましたが、なんとか気合を入れ直し、目の前の1局に集中し勝利することができました。1勝できたことで2局目はリラックスできたように思います。2局目を優位に進め、勝ちが決まったと思った後、お手洗いに行き、ふと鏡を見ると目が潤んでいることに気付き驚きました。「やっと夢が叶う…」という思いからかもしれません。しかし、「ここで気を緩めてはいけない」と、再度気持ちを奮い立たせて対局室へ戻りました。2連勝で四段昇格が決まった瞬間は嬉しさよりも「大好きな将棋を続けられる」というホッとした気持ちが強かったです。
今年5月、立命館大学将棋研究会の現役学生の現役学生とOBが「立命将棋部Stayhome企画」として、オンライン対戦を開催しました。私も出場しましたが、OBの横山大樹さん(産業社会学部2013年卒)や中川慧梧さん(産業社会学部2016年卒)などと対戦し3連敗。恥ずかしさもありましたが「リーグ戦が始まるのに、これはまずい!」と気合いが入りましたね(笑)。将棋と向き合う時間をさらにつくり、リーグ戦に挑みました。今思えば、あれがターニングポイントだったかもしれません。声をかけてくれた同期や後輩に感謝しています。

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三段リーグ最終日に

対局が終わりスマートフォンを見ると、大学時代の将棋研究会同期や先輩・後輩から、多くのお祝いのメッセージが届いていました。「立命館大学将棋研究会でよかった」と嬉しさをかみしめながら読みました。「プロになりたい」という夢は叶いましたが、プロ棋士としてはスタート地点に立ったばかりです。子どもの頃の将棋に対する情熱を忘れず、一年目から結果を残せるように頑張ります。

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昇段した翌日、師匠である小林健二九段と

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立命館大学での思い出をうかがうと、4回生の時の「全日本学生将棋王座戦」だそうです。この大会では、京都大学との全勝対決を制し、立命館大学が連覇を果たしました。冨田さんは、奨励会員のため大会には出場できませんでしたが、サポートメンバーとして応援、出場メンバーにアドバイスするなど精神的な支えになっていたようです。「驚異的な粘り強さでの勝利を一番間近で見て、“誰かのために勝つ将棋”を目指したいと思うようになりました」と話してくださいました。将棋研究会での日々が、今回の1局目の粘り強さに繋がったのではないでしょうか。10月1日(木)からプロ棋士となった冨田さん。目指すはタイトル獲得、冨田さんへの熱いご声援、よろしくお願いします。

(立命館CLUB事務局)



▼▼第192号読者プレゼント▼▼

今回は、「立命館オリジナル ブランケット」3名様にプレゼントします。
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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:10/19(月)>


※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第191号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。191号の読者プレゼント(立命館オリジナルマグカップ)の当選者発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・小杉裕子さん(愛知県)・Kaiさん(東京都)・しんちゃんさん(島根県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は10月23日(金)です。お楽しみに。
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