RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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【1】[@兵庫(オンライン)][無料][申込不要]
第104回日本陸上競技選手権大会・20km競歩
兼 東京2020オリンピック日本代表選手選考競技会


東京五輪・女子日本代表枠の残り一つをかけて、河添香織選手(政策科学部2018年卒)が出場します。

[日 時]2月21日(日)10:35~
[コース]六甲アイランド甲南大学西側 20kmコース
※無観客での開催(予定)となりますが、ライブ配信予定です。


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【2】[@大阪(テレビ放送)][無料][申込不要]
陸上競技部「第1回 全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会」(開催延期を調整中)

立命館CLUB197号で紹介しましたイベントについて、下記のとおり、開催延期を調整されています。

[日 時]3月21日(日)12:10スタート(予定)
[場 所]長居公園内特設コース(周回道路) 全長20km
[放送予定]関西テレビ(関西エリア)・BSフジ(調整中)にて、12:00~13:30生放送

6区間20kmの特設コース(3km・2km・5km・3km・2km・5km)を男女3名ずつが走ります。関西からは立命館大学をはじめ11チーム、関東からは8チームが参加します。

詳細はコチラ≫


▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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 第168回 輝く学生インタビュー
   「おかえり」と迎えてくれる、大船渡市が第二の故郷(ふるさと)
                          上坂 南緒さん
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、上坂南緒さん(文学部3回生・北海道出身)です。
1回生から大船渡市盛町での七夕まつりのボランティアに参加している上坂さん、被災地でのボランティア活動や昨夏に参加した「復興・創生インターン」についてうかがいました。
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Q.東日本大震災が起こったときのことを覚えていますか?
地震が発生したのは小学校5年生のとき、お習字教室にいました。木造建ての2階にいたために、揺れが大きくて、友人と身を寄せ合って地震がおさまるのを待っていました。お習字の先生が状況確認のためテレビをつけたとき、東北地方で大きな地震があったことを知りました。幸いにも私たちは無事でしたが、子どもながらに「これは大変なことになっている…」と、漠然とした恐怖が襲ってきました。

Q.上坂さんは、1回生から大船渡市でボランティア活動をしているとうかがいました。大船渡市でのボランティアに参加したきっかけを教えてください。
中学校・高校は吹奏楽部で活動していました。演奏会後には東日本大震災の支援として募金活動を行なっていましたが、被災地でのボランティア活動はできず、初めて被災地を訪れたのは大学1回生のときです。5月頃「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト」の参加募集を知りました。「中学校・高校では叶わなかった、現地でのボランティア活動ができるかもしれない」と、すぐに応募、無事に選考を通過し1回生から毎年参加させてもらっています。

Q. 「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト」について教えてください。
東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市で夏祭りサポートや地域の方々との交流を行なうプロジェクトです。2012年4月に立命館と大船渡市が復興支援に関する協定を締結し、学生ボランティアや教員の派遣、災害復興に関する交流などを行なってきました。このプロジェクトは、大船渡市で開催される七夕まつりを盛り上げることはもちろん、大船渡市の方々との交流を通して、被災地の現状を知る貴重な活動になっています。立命館大学から毎年約20名の学生が参加、各町・地域に分かれて活動を行ないます。私は旭町(あさひちょう)での活動に参加しています。
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事前学習として復興支援について学び、大船渡音頭(踊り)の練習などをします。竹飾りの設置や灯ろう七夕山車の制作、模擬店の準備など、お祭りに関することすべてを地元の方々と一緒に準備させていただきました。本番は8月6~7日の2日間、地域や地元企業の方々が参加する「道中おどり」にも立命館大学として参加し、一緒にお祭りを盛り上げました。本当に楽しかったです。昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、お祭り自体が中止になり、大船渡市の皆さんにお会いできませんでした。本当に寂しいです。今年の開催は未定ですが、ボランティアの募集が始まれば必ず応募しようと思っています。大学生活最後の年、大船渡市の皆さんとお祭りを楽しめることを願っています。
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(2018年・2019年の盛町灯ろう七夕まつりの様子)

Q.初めて被災地を訪れた時のお気持ちは覚えていますか?
初訪問は、東日本大震災から7年が経過したときでした。被災地をバスで走ると、何もない風景が広がるばかり、「まだまだなんだ…」と実感しました。震災直後はとても騒がれていたけれど、少しずつ時間が経つと、復興への意識が薄れていくこともあると思います。しかし、現状を目の当たりにしたことで、「被災地の現状をもっと伝えないとダメだ」と、改めて気づいた瞬間だったと思います。活動拠点に到着すると、地元の方々は「おかえり」と温かく迎え入れてくださり、初めて参加した私にも優しく接していただきました。七夕まつりに向けて準備を進めるなかで、東日本大震災のことを話してくださいました。優しいお声でしたが、「あの日のことを伝えなければ」という思いがひしひしと伝わってきました。お祭りの準備や食事を一緒にすることを通じ、第二の家族のように接していただいた時間は、かけがえのないものとなりました。「寄り添う」ことの意味が少しわかったように感じました。

Q.被災地での活動において、心がけていることを教えてください。
とにかく現地の人と関わることを意識しています。自分が活動している町内の方々との交流に加えて、お祭り当日に集まる方々にも積極的に話しかけています。ほかの町で活動している学生に「そっちはどうしているの?」と、情報収集や意見交換したりしています。活動中に感じたこと、実際に体験したことを共有しあい、翌日の活動にいかすこともありました。2年続けて「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト」に参加して、「支援」に対する考え方が変わりました。大船渡市へ行くまでは「ボランティアだから、何かしないといけない」とばかり考えていました。しかし、活動を始めると「そばにいるだけでもいいんだ」と気付きました。
日本に住んでいると、災害はいつ起きてもおかしくなく、自分にも起こり得ることです。「備えあれば憂いなし」というように、災害に対する備えを家族や友人と話し合うことも大切だと思います。また、現在はコロナ禍で日本全体に気分が沈んでいると感じます。被災とは違いますが、こういう状況で支えてくれるのは、人とのつながりだと思います。「頑張っていこうよ!また来年会えたらいいね」と、言ってくださる、大船渡市の皆さんと出会えたことで、人とのつながりの大切さをすごく実感するようになりました。
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(2018年・2019年の盛町灯ろう七夕まつりの様子)

Q. 昨年、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、授業も対面からオンラインへと学生生活も大きく変わったと思います。4月頃からどのように過ごされていたのでしょうか。
春休み頃から、コロナが騒がれるようになり、春休みの計画は全部なくなりました。さらには、春休み中に七夕まつりの開催中止が決まり、夏の予定までぽっかりと空いてしました。「夏休みどうしようか」と考えたときに復興庁主催の「復興・創生インターン」を見つけました。オンライン説明会に参加すると、面白そうな内容だったので応募、無事に夏休みの予定が埋まりました(笑)。
また、4月からしばらくはオンラインでの授業ばかりでしたが、それはそれで楽しかったです。もちろん、オンラインになったことで課題が増えて大変でしたが、教室での授業とは違い、先生との距離が縮まったように感じました。画面上では先生とも学生とも平等な距離感で、むしろ話しやすくなりましたね。友人とオンライン飲み会なども開催しつつ、会えない時間を楽しんでいたと思います。

Q. 「復興・創生インターン」について教えてください。
「復興・創生インターン」は、地域の企業や団体が抱えている経営課題に対し、約1~2カ月かけて、経営者と協働して「課題解決」に取り組む実践型インターンシッププログラムです。私は、福島県いわき・双葉郡南部ブロックの課題解決に挑みました。地元企業(株式会社dreamLab)さんは、学習塾・学童・英会話を融合したアフタースクールを運営していました。今回、課題として出されたのは「オンライン講座の企画」でした。このブロックの参加学生は、3回生2名、2回生と1回生が1名ずつのチームでした。そのなかで、私がリーダーとしてプロジェクトを進めることになり、初対面なうえに、このような状況で完全オンライン、不安しかないスタートでした。オンライン会議で出たアイディアをブラッシュアップしていく毎日でしたね。私自身リーダーを務めることはあまり得意ではなくて…。プロジェクトの舵取りがうまくいかないことが多かったですが、「リーダーの私だけで決めない」ことを意識して、全員の話を等しく聞き、ちょっとしたアイディアも拾っていくことを大切にしていました。もちろん私自身の意見も伝えましたが、年下・年上は関係なく、フラットな関係を築いて意見の出しやすい雰囲気作りを心がけていました。
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Q.プロジェクトが形になったときのお気持ちをお聞かせください。
他大学の学生は8月上旬まで課題に追われて、なかなかプロジェクトが進まない時期もありましたが、実際にリリースしたときは、「良かった、終わった~!」とホッとしました。インターン最後の週に、各プロジェクトの報告会があり、私たちのプロジェクト「親子で楽しめる講座」を発表したときは、感慨深かったですね。最後の発表では、実際に講座を運営している映像を流しました。それを見たコーディネーターさんが「感動した!!」とおっしゃってくださったことが今でも忘れられません。本当に最後まであきらめずに頑張って良かったと思いました。さらに、完全オンラインではありますが、様々な地域から集まっている学生たちと知り合い、新しい友だちも増えました。いわき市の方々とも交流することもでき、コロナ禍であっても充実した夏休みを過ごすことができました。
このインターンは、北海道の実家から参加していました。考えがうまくまとまらないとき、家族と話すことでアイディアをもらったり、母の仕事の話を聞いたりと、たわいもない話で笑える時間が私にとってはとても大切だと感じました。また、夏休み中は毎日、母のお弁当作りをしていました。料理は好きだったので自炊することも多く、苦にはなりませんでしたね。母も喜んでくれたし、私自身も気分転換になりました。

Q. 「復興・創生インターン」に参加されて、被災地への思いは一層強くなったのではないでしょうか。
オンラインだからこそ、日本全国の企業さんや学生・コーディネーターさんとつながることができる、すごい時代になったと思います(笑)。大船渡市の七夕まつり、復興・創生インターンもmanaba+R(Web上の学修支援システム。授業教材の掲載やレポート課題、電子掲示板などの機能を提供)の掲示板を偶然見たことで参加できています。オンラインになったことで、自分から動いていかないと様々なつながりは生まれないと思う反面、もっとしっかりと情報を調べて、聞いて、取り入れていくことはすごく大事だなと感じました。

Q.東日本大震災から10年を迎えるにあたって、メッセージをお願いします。
「復興」とは、震災前に戻ることとは限らないと思います。もっとより良い地域にしていくことが復興だと思っています。東北の復興を後押しできるように、大学卒業後もずっと関わっていきたいと考えています。実は、立命館大学は第一志望ではありませんでした。入学後「ここにいていいのかな…」と悩んでいたときに出会ったのが立命館災害復興支援室でした。思い切って応募したことで、大船渡市の皆さんと出会い、他学部の学生や他大学の友人もできました。勇気を出して一歩を踏み出していなかったら、私の大学生活はそんなに輝いていなかったと思います。私はお祭りが大好きなので、お祭りを通して「今の東北」を伝え続けていきたいですね。コロナが落ち着けば、福島県・岩手県以外の東北も巡りたいと考えています。
また、毎年、立命館大学学園祭衣笠祭典で、“大船渡市のサンマ”を焼いて販売しています。もちろん、私は1回生のときから参加しています。今年もしも学園祭が開催できたなら、是非「大船渡さんま八郎」(予定の店名)へ遊びに来てください。美味しいサンマを食べながら、大船渡市をはじめ被災地のお話をたくさんしましょう!
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いかがでしたでしょうか。
「早くコロナが落ち着いて、大船渡市の皆さんにお会いしたい」。上坂さんはインタビュー中、何度もそうおっしゃいました。「今後もお互いの地域を行き来して交流を深めていきたい」と、目を輝かせながら語ってくださいました。お話をうかがっているうちに、東北地方の風景や食べ物を楽しむことはもちろん、それぞれの地域のお祭りを巡ってみたくなりました。



▼▼編集後記▼▼

今回は、パラ水泳・江島大佑選手(産業社会学部2008年卒・京都府出身)をご紹介します。東京2020パラリンピックで水泳日本代表を目指し、日々練習に励んでいらっしゃいます。パラ水泳との出会いやこれからの目標についてうかがいました。
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水泳は3歳から始めました。13歳のとき、練習中にプールサイドで倒れ病院へ搬送、脳梗塞でした。約半年間のリハビリを続けましたが、左半身に麻痺が残りました。中学校に復学したものの「水泳なんて、できるはずがない」と諦めていたとき、ふと見たテレビで「シドニー2000パラリンピック」の水泳競技を放送していました。自分と同じように障がいを持っている選手が、世界を舞台に挑戦している姿を見て「ひょっとしたら、自分もこの舞台に立てるかもしれない」と、再び泳ぐ決意をしました。昔通っていたスイミングスクールのコーチから、京都市障害者スポーツセンターを教えてもらいました。いざプールで泳ごうとすると、おぼれそうになりました。頭では理解しているつもりでしたが、以前とのギャップに戸惑うばかりでした。
それでも、「水泳を続けたい、パラリンピックを目指したい」と、高校は水泳部のある両洋高校に進学しました。水泳部監督に「一番端のコースでいいので、ほかの人に迷惑もかけないので、どうかお願いします」と相談したとき、「ふざけるな。みんなと同じように練習をさせるし、試合にも出す。障がいがあるからと言って、一切の特別扱いはしない」と、ぴしゃりと言われたことを今でもハッキリと覚えています。試合に出るときがいつも辛かったですね。同じ組の選手はとっくにゴールしているのに、自分はまだ泳いでいる最中…。試合に出たくないと何度も、何度も言いました。しかし、あのとき、いわゆる、健常者の方と同じあつかいをしてもらったから、今も普通に生活ができているように思います。立命館大学に進学後も迷わず水泳部に入部しましたし、社会人でも水泳を続けられています。高校時代、私自身が「障がい者だから…」と偏見を持っていたと思います。昔の自分を美化し、そこに近づけるような練習をしていましたが、監督の一言があったからこそ、この偏見を取り払い障がいを受け入れることができました。それからは、「オリジナルの江島大佑」として、自分にとってのベストな泳ぎ方を作り上げました。強い信念をもって接してくださった高校時代の監督に感謝しています。
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前回の「リオ2016パラリンピック」を体調不良で辞退したこともあり、「東京2020パラリンピック」へは強い気持ちで挑んでいます。2019年には、立命館大学校友会から「オリンピック・パラリンピック出場を目指す学生・校友への立命館大学校友会激励金」をいただきました。オリンピック・パラリンピックに向けてチャレンジする学生・卒業生を応援したいという、母校からの熱い思いが嬉しかったですね。コロナ禍で思うように練習ができませんが、「もがいても仕方ない」と、どっしり構えています。パラリンピックの日本代表になるため、焦らずコツコツと練習あるのみです。
「江島さんのようにパラリンピックに出たい」「立命館大学に入りたい」と言ってくれる、若い選手たちもチラホラ出てきました。私自身、テレビでパラリンピックを知りましたし、パイオニアがいないなかで苦労してきました。今後は、より多くの方がパラアスリートを目指すきっかけになれるような存在になりたいですね。目指すは、恩返しの数珠つなぎ。「第二の江島」が出てくるよう、サポートをしていきたいと思っています。
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「環境や社会に文句をつけるのではなく、私自身が環境に適応しながら、進化していきたい」と力強く話してくださいました。試行錯誤を繰り返し、オリジナルな泳ぎ方を生み出した江島選手。これからの活躍にもご注目ください。

(立命館CLUB事務局)



▼▼第199号読者プレゼント▼▼

今回は、「立命館オリジナルレターセット」5名様にプレゼントします。
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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:2/22(月)>

【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第198号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。198号の読者プレゼント(立命館オリジナルマフラー)の当選者発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・渡辺利雅さん(東京都)・ぜいさん(広島県)・さちさん(愛知県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は2月26日(金)です。お楽しみに。
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