RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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【1】[@栃木][有料][申込不要]
ホッケー部(男子)「高円宮牌2022ホッケー日本リーグ」


現在6チーム中5位のため負けられない戦いが続きます。「必ず2連勝する」という強い気持ちで試合に臨みます。良い波に乗って、7月16日(土)の「全日本大学ホッケー王座決定戦」を迎えられるよう頑張ります。

◆山梨学院OCTOBER EAGLES戦
[日 時]7月9日(土)11:00~
[場 所]今市青少年スポーツセンター人工芝競技場(栃木県日光市根室609-1)
[入場料]一般・大学生900円 ※高校生以下無料

◆ALDER飯能戦
[日 時]7月10日(日)10:00~
[場 所]今市青少年スポーツセンター人工芝競技場
[入場料]一般・大学生900円 ※高校生以下無料

詳細はコチラ≫

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【2】[@奈良・大阪][有料][申込不要]
ホッケー部(男子・女子)「第41回全日本大学ホッケー王座決定戦」


“夏の大学日本一”を争う本大会、昨年3位の男子は王座奪還を目指します。女子は2年連続・4回目の優勝を狙います。

<男子>
[日 時]7月16日(土)15:30~ 関西大学 対 明治大学の勝者と対戦
[場 所]親里ホッケー場(奈良県天理市杣之内町78)

<女子>
[日 時]7月16日(土)11:30~ 関西学院大学 対 東京農業大学の勝者と対戦
[場 所]立命館OICフィールド(大阪いばらきキャンパス)

<共通>
[入場料]一般・大学生500円 ※高校生以下無料
[その他]トーナメント方式のため、2戦目以降の開始時間・開催場所は16日(土)の結果によって異なります。詳細については、特設サイトをご覧ください。

詳細はコチラ≫


▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第198回 輝く学生インタビュー
           「諦めない姿勢」が生んだサヨナラ勝ち
                                                  体育会軟式野球部 内山翔太さん
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、体育会軟式野球部主将の内山翔太さん(スポーツ健康科学部4回生・京都府出身)です。4月4日(月)~5月10日(火)に開催された「関西六大学軟式野球連盟 令和四年度春季リーグ戦」で2年連続優勝、8月21日(日)~26日(金)に長野県で開催される「第2回全日本大学軟式野球選抜大会」に出場します。これまでの取り組みや今後の目標についてお伺いしました。
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写真右:内山さん
Q. 体育会軟式野球部について教えてください。
創部は1981年、51名が所属、衣笠キャンパスの原谷グラウンドで練習しています。平日は授業との兼ね合いで参加できる学生のみ、土日は全員で練習に励んでいます。
春と秋に関西六大学軟式野球連盟のリーグ戦があり、それぞれ全国大会の予選を兼ねていています。春のリーグで優勝すれば8月の「全日本大学軟式野球選抜大会」、秋のリーグで優勝すれば11月の「全日本大学軟式野球選手権大会」に出場することができます。
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Q. 軟式野球と硬式野球の違いについて教えてください。
基本的なルールは同じですが、ボールとバットが大きく異なります。
硬式ボールは牛革製で中心にコルクが入っています。一方、軟式ボールはゴム製で中心は空洞です。強い力が加わると「グニャ」とボールがへこむため、バットの芯で上手く捉えなければ、前に飛びません。そのため、軟式野球ではヒットやホームランが生まれにくく、ロースコアの試合展開が多い傾向にあります。
硬式野球では木製や金属バットを使用しますが、軟式野球ではヘッド(バットの先端のボールが当たる場所)がゴムのように柔らかいウレタン製のバットが人気です。金属バットを使用する選手もいますが、ウレタン製のバットは、軟式ボールが変形することを抑えながら遠くへ飛ばすことができるので、近年多くの選手が使用しています。私もウレタン製のバットを使用しています。
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Q. 小学生~高校時代までの取り組みについて、教えてください。
小学1年生の時、幼馴染の親友に誘われて地元の軟式野球チームに入りました。全国大会に何度も出場することができ、勝つ楽しさを知ると同時にもっと上手くなりたいと思うようになりました。
中学時代は、軟式野球のクラブチーム「西京ビッグスターズ」に所属していました。このチームは全国大会常連の強豪です。「小学生時代はレギュラーとして活躍し、全国大会に何度も出場した」と、自信を持って入部したのですが、一瞬にしてプライドは打ち砕かれました。関西各地から上手い選手が集まっていたので、練習についていくだけで精一杯でした。「自ら選んだ道。絶対諦めない。結果を残したい」と粘り強く練習に取り組んだ結果、3年生の時にレギュラーの座を掴むことができました。そして、春の全国大会で準優勝、夏の全国大会ではベスト8の結果を残すことができました。この中学時代の経験を通じて、野球の基礎技術に加えて、「厳しい環境でも諦めずに努力し続ける“粘り強さ”」を身につけることができました。
高校では、文武両道を実践しながら甲子園を目指したいと思い、立命館高校硬式野球部に入部しました。残念ながら、幼い頃からの夢であった「甲子園出場」を果たすことはできませんでしたが、充実した3年間でした。
特に印象に残っているのは、副主将を務めた最後の1年間です。それまでは「自分が上手くなるために」練習していましたが、副主将として主将と一緒に練習メニューを考えるなど、試行錯誤しながら取り組みました。「チームが強くなるためにはどうすればいいのか、常に考えて行動することの大切さ」を学ぶことができ、リーダーシップとは何かを考えるきっかけにもなりました。この経験は、主将としてチームをまとめる立場になった今の自分にとって、とても役立っていると思います。

Q. 立命館大学で軟式野球部に入部することにした経緯について教えてください。
高校時代の先輩に誘われたことに加えて、「学生の主体性を大切にする雰囲気」に惹かれて入部しました。軟式野球部には、社会人の指導者がいないため、学生たちで練習メニューやレギュラーを決めます。「日本一」を目指して、試行錯誤しながら取り組むチームに魅力を感じ、入部を決めました。

Q. 主将として部員をまとめるにあたり、意識していることはありますか?

2021年8月、先輩たちと同学年の部員の推薦で主将になりました。私は「一人ひとりの意見をしっかり聞くこと」を大切にしています。例えば、練習メニューを決める際には「チームに何が足りていないのか」「どこを強化すべきか」など部員に聞きます。「じゃあ、その練習もやってみよう」といったように、積極的に意見を取り入れています。
当たり前ですが、野球は一人では勝てません。主将になり、改めて「みんなで協力しながら、より良いチームを作り上げるために何をすべきか」と考えるようになりました。
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Q. 今年の「関西六大学軟式野球連盟 令和四年度春季リーグ戦」では見事優勝されました。大会を振り返っていかがですか?
リーグ戦は関西6大学が総あたりで2試合ずつ行ない、計10試合の結果で優勝を争います。順調に無敗で勝ち続けていましたが、第8戦・大阪公立大学戦で0-1の完封負けをしました。それまでチーム全体の調子が良かったこともあり、油断が敗因だったと思います。試合後、すぐにミーティングを開き、「リーグ戦で優勝して、全国大会に出場する。そして、全国制覇を達成する」という目標を再度チーム全体で確認しました。
ミーティング後の練習では、明らかに一人ひとりの顔つきが変わっていました。主将として、何か特別な行動をしたわけではありません。「絶対に勝つ」という強い想いがチーム全体に良い緊張感をもたらし、質の高い練習を行なうことができました。
最大のライバルかつ首位攻防戦の第9戦・同志社大学戦では、9回裏で逆転し、3-2で勝利することができました。この春リーグで優勝を逃し、全国大会に出場できなければ、私たちの代は引退という大切な試合でした。3回表に先制を許すなど、厳しい試合展開ではありましたが、ベンチや応援席を見渡しても誰一人諦めている様子はありませんでした。正直なところ、私自身何度も「引退」という文字が頭をよぎりましたが、絶対に最後まで諦めませんでした。まさにチームの「諦めない姿勢」がサヨナラ勝ちに繋がったと思います。
続く最終戦の関西大学戦も勝利し、リーグ戦で優勝しました。また、本塁打王(2本)とベストナイン(サード)の個人賞をいただくことができました。もちろん、個人賞も嬉しかったのですが、チームで優勝できたことの方が何倍も嬉しかったです。
リーグ戦を振り返って、「あの1敗があったからこそ、チームが引き締まって優勝することができた」と、多くの部員が言っています。「負けたこと」自体は良くはないのですが、しっかりと切り替えて結果を残すことができたので、「意味のある敗北」だったと思います。同じ過ちをしないよう、気を引き締めて以後練習に取り組んでいます。
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Q. 8月の「全日本大学軟式野球選抜大会」に向けて取り組んでいることはありますか?
今年のチームの強みは「豊富な投手陣と手堅い守備」です。その一方で、全国制覇を達成するためには打撃力の向上が必要だと考えています。得点を許さず、ヒットや出塁を一つひとつ大切にして、「チームで繋ぐ打撃」を目指しています。「1アウト・ランナー1塁」「2アウト・ランナー3塁」など、試合を想定して「この場面は、どのようなバッティングをするべきか」と考えながら打撃を行なう実践的な練習に時間を費やし、チームバッティングに磨きをかけています。

Q. 軟式野球や体育会軟式野球部の魅力について教えてください。
軟式野球は点が取りにくいからこそ、「いかに良いポジションにランナーを置き、ヒットを繋いで1点を取っていくのか」と様々な作戦を立てる必要があります。このように仲間と協力しながら、「チームで1点を取りに行く面白さ」が軟式野球の魅力だと思います。
また、体育会軟式野球部は学生主体で運営しているため、「自分たちで組織を作り上げる楽しさ」を感じることができます。自分たちで決めたことを実行するため、一人ひとりの責任は大きくなりますが、自身の成長に繋がる環境が体育会軟式野球部にはあると考えています。
そして、何よりも「野球が大好き」「全国制覇を達成したい」と本気で思っているメンバーが集まっているということです。野球をプレーすることが大好きなことはもちろん、「観る野球」にも余念がなく、練習が終わるとすぐにみんなでプロ野球速報をスマホで確認しています(笑)。また、雑談をしていても気づけば「全国制覇を達成するためにはどうすればいいか」といった“熱い話”になります。限られた時間・環境のなかでも部員同士で切磋琢磨し、モチベーションを常に高く保ちながら取り組み続けることができる「チーム力」が一番の強みだと思います。

Q. 今後の目標について教えてください。
チームとしての目標は、8月の「全日本大学軟式野球選抜大会」優勝です。実力はもちろん、「全国制覇を達成する」という想いはどこのチームにも負けません。私たち4回生にとっては最後の大会です。また、個人としても大学で競技生活に区切りをつける予定なので、人生最後の大会かもしれません。有終の美を飾れるように「全国制覇」を目指して臨みたいと思います。
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5月28日(土)、「体育会軟式野球部OB会 創部40周年記念試合」が開催されました。これまで伝統を築いてきた先輩たちと試合を通して交流を深め、より一層気を引き締めて練習に取り組む軟式野球部。全国制覇を目指して、頑張ってください。



▼▼編集後記▼▼

今回は、女子相撲日本代表の松本渚さん(スポーツ健康科学部2022年卒・鳥取県出身)をご紹介します。学生時代は相撲部の一員として活躍、2021年11月に開催された「全国学生女子相撲選手権大会(以下、インカレ)」では中量級と無差別級の2階級制覇を達成されました。
7月7日(木)からアメリカ・バーミングハムで開催されている「ワールドゲームズ(オリンピックで実施されていない競技・種目の世界大会)」に日本代表として出場されています。これまでの取り組み、ワールドゲームズへの意気込みなど、お話を伺いました。
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今年の4月から、平日は福井県で会社員として働き、月に数回立命館大学相撲部でコーチをしながら稽古に励んでいます。学生時代とは異なり、毎日土俵で練習することはできません。仕事がどれだけ忙しくても毎日最低1時間、筋力トレーニング・四股踏み・家の近くの砂浜での走り込みを行ない、限られた環境のなかでも工夫しながら練習しています。
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学生時代で一番印象に残っている大会は4回生の時のインカレです。これまで何度も先輩たちは優勝を重ねてこられました。「その歴史を途絶えさせてはいけない」というプレッシャーに加えて、腰の怪我で本調子ではないなか、自分のメインの階級である中量級、そして無差別級の2階級で優勝できたことは大きな自信となりました。
特に無差別級の準決勝の相手は、2019年10月に開催された「第14回世界女子相撲選手権大会」に日本代表として一緒に出場した選手で、一番の強敵でした。私は集中力が高まると、取組中のことは何も覚えていません。この時も土俵に上がったところまでは覚えているのですが、いつの間にか取組が終わっていて、気づいたら勝った嬉しさで地面を叩いていました。このインカレは、学生時代の集大成として臨んだこともあり、思い入れの強い大会でした。相撲はもちろん、仕事で悩んだ時はこの大会の動画を見返して、「あの苦しい状況でも私はやれたんだ」と自分自身を奮い立たせています。

ワールドゲームズに向けて、海外の選手の動画を見て分析したり、世界大会での経験が豊富な先輩たちに話を聞きながら、準備を進めています。海外の選手は、柔道やレスリングの経験者が多いため、独特の動きに対応しなければなりません。そのようななかでも「前にしっかりと出て、相手のまわしを掴んで攻める」という相撲の基本を大切にすることが勝利に繋がると信じています。
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「第14回世界女子相撲選手権大会」では中量級で3位の成績を収めた松本さん

今回、立命館大学相撲部の先輩である山中未久さんと今日和さんも一緒に日本代表として出場します。2016年7月、モンゴルで開催された「第6回世界ジュニア女子相撲選手権大会」に出場した時、海外の雰囲気にのまれて自分の力を出しきることができず、悔しい思いをしました。普段とは異なる環境でも多くの時間を過ごしてきた先輩と話すことで平常心を保つことができると思います。頼れる先輩が近くにいるので、本当に心強いです。
目標は世界一、優勝を狙うだけです。社会人として働きながら女子相撲を競技として続けることは想像以上に大変です。今までどれだけ練習環境に恵まれていたのか、日々痛感しています。日本代表に選ばれたことで、強くなることはもちろん、女子相撲の発展に寄与したいという思いがより一層強くなりました。大学卒業後も相撲を続けたいと思う後輩たちが競技を続けられる環境を作っていきたいと思います。正直なところ、私も試行錯誤しながら取り組んでいる最中です。まずは自分自身がワールドゲームズ含め様々な大会で結果を残し、仕事と競技を両立する姿をみせていきたいと思います。
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6月10日(金)~11日(土)、大分県宇佐市にて立命館大学の相撲部の選手たちがウクライナ代表チームと合同稽古を行ないました。松本さんは参加できなかったそうですが、参加した選手たちから話を聞いたとのこと。「合同稽古では観客もいて大変盛り上がったそうです。相撲を通して両国の交流を深めることができ、改めてスポーツの力を感じました」とおっしゃっていました。
ワールドゲームズの開会式は7月7日(木)、相撲の試合は9日(土)・10日(日)に実施されます。相撲部出身の松本さん、そして山中さんと今さんの活躍、期待しています!


(立命館CLUB事務局)


▼▼第230号読者プレゼント▼▼

今回は、「Rマーク入りうちわ」5名様にプレゼントします。
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(表:エンジ/裏:白)

プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:7/25(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】


 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第229号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。229号の読者プレゼント(「立命館オリジナル 一筆箋とアルミボールペンのセット」)の当選者発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・K子さん(京都府)・えりなさん(神奈川県)・azuさん(愛知県)・あやめさん(東京都)・久木典穂さん(和歌山県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回の配信は第5金曜日の7月29日(金)です。
※通常、第2・4金曜日に配信しています。
お楽しみに。
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