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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ─────────────────────────────────────── 【1】[@奈良][有料][申込不要] ラグビー部「2022ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」 <立命館大学ラグビー部からのメッセージ> 初戦、立同戦を白星発進し、全国選手権出場へ大きな一歩を踏み出しました!次の天理大学戦も目標を達成するために負けられない因縁の相手です。応援よろしくお願いします! [日 時]10月2日(日)15:00~ 天理大学戦 [場 所]天理親里球技場(奈良県天理市杣之内町187-1) [入場料]一般:前売2,000円 当日2,500円 小・中・高校生:前売300円 当日500円 [その他]CNプレイガイド、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード:597647)、全国のローソン・ミニストップ設置Loppiもしくはローソンチケット(Lコード:54364)、イープラスにてお買い求めください。 詳細はコチラ≫ CNプレイガイドでの購入はコチラ≫ セブンチケットの購入はコチラ≫ チケットぴあでの購入はコチラ≫ ローソンチケットでの購入はコチラ≫ イープラスでの購入はコチラ≫ |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第202回 輝く学生インタビュー 「嬉しさ」と「重圧からの解放感」につつまれて宙を舞った ホッケー部(男子) 佐伯尚憲さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、ホッケー部(男子)主将の佐伯尚憲さん(総合心理学部4回生・島根県出身)です。7月18日(月・祝)、「第41回全日本大学ホッケー王座決定戦」の決勝戦で天理大学を2-0で破り、3大会ぶり8回目の優勝を飾りました。本大会の最優秀選手に選ばれた佐伯さんに、優勝までの取り組みや今後の目標についてお伺いしました。 Q. ホッケー部について教えてください。 創部は1951年です。選手24名・マネージャー3名が所属、大阪いばらキャンパスのOICフィールドで週6日練習しています。 春と秋に「関西学生ホッケーリーグ」、7月に「全日本大学ホッケー王座決定戦」、10月に「全日本学生ホッケー選手権大会(インカレ)」があります。また、4月~12月の「高円宮牌ホッケー日本リーグ」、12月の「全日本男子ホッケー選手権大会」には、大学生と社会人チームが参加、日本一を目指して戦います。 Q. ホッケーについて教えてください。 ホッケーはゴールキーパー含む11対11で行ない、15分×4クォーターの合計得点で勝敗が決まります。ボールは野球の硬球よりも硬く、スティックは長さ約90cm、選手の好みによって先端の反りの角度は違います。スティックにボールを乗せる感覚でパスを出したりドリブルをします。私は一番反りの強いものを使用しています。 Q. ホッケーを始めたきっかけを教えてください。 地元の島根県奥出雲町はホッケーが盛んな地域で、姉2人がホッケーをしていました。また、幼い頃から社会人チーム・セルリオ島根の試合を友人と応援に行っていたこともあり、「自分もやってみたい」と思い、小学3年生の時に地元のホッケークラブに入団しました。スティックを使ってパス・ドリブル・シュートすることは、見た目以上に難しく、「ホッケー選手はこんなことを試合中にやっているのか」と最初は驚きました。徐々に基礎技術が身について、ゴールを決めることができるようになると、「得点を取った時の高揚感」がたまらなくて、どんどんホッケーにのめり込んでいきました。 ホッケーにおいて、スティックをどれだけ上手く扱えるかがプレーの基本に繋がります。小学3年生の時、実家の近くのグランドで人工芝の張り替えがあり、不要になった人工芝をいただきました。実家の車庫に敷き詰めて自主練習用のスペースを作り、高校卒業まで毎日そこでドリブルなどの練習をしていました。この積み重ねが今の自分のプレーの基礎になっていると思います。 小学生の頃からずっとホッケーをしているからか、傘を持つと気づけば柄の方を地面に向けて、スティックのように持っています。この癖はいつからかわかりませんが、それほど「スティックを扱う」という感覚が身体に染みついていて、今では傘の柄を下にしていた方が落ち着きます(笑)。 Q. 中学・高校時代の取り組みについて教えてください。 ホッケーの強豪校・横田中学校に進学、ポジションは中学2年生まではフォワードでしたが、「強みであるストローク(ロングパス)のスピードの速さを活かして、相手からボールを奪って速攻に繋がるようなパスを出して欲しい」とコーチからアドバイスをいただき、中学3年生からディフェンスに転向しました。中学時代は、「全日本中学生ホッケー選手権大会」で3位、「全日本中学生都道府県対抗11人制ホッケー選手権大会」では優勝することができました。 横田高校でもホッケー部に所属、高校3年生の時には「全国高等学校選抜ホッケー大会」で準優勝しました。残念ながら全国制覇はかないませんでしたが、プレーの技術はもちろん、「上手くなるためには負けた理由や課題を自分で探して、向き合って解決していかなければならない」という姿勢を身につけることができ、精神的にも成長できたと感じています。 Q. 立命館大学を選ばれた理由を教えてください。 立命館大学ホッケー部の「堅守速攻」というチームの方針が自分のプレースタイルに合っていると考えていたこと、そしてOICフィールドという世界基準のホッケー場で4年間練習したいと思い、立命館大学に進学しました。 Q. 主将として部員をまとめるにあたり、意識していることはありますか? 今年の2月に、先輩たちやチームメイトの推薦で主将になりました。小学校から高校とこれまで主将になった経験がなかったので、どのようにチームをまとめたらいいのかわからず、主将になった当初は、試行錯誤しながら取り組んでいました。「自分がまずは頑張らなければならない」という気持ちが強くて、「チームとして目標に向かって協力しながら取り組む」という意識が全くありませんでした。その結果、上手くまとまらず、各選手のモチベーションの差が生まれ、春の関西リーグ決勝では天理大学に7-1と大敗、準優勝に終わりました。しかし、関西リーグ終了後から「このままではいけない。いかに皆と一緒になって同じ方向に進むかを考えよう」と意識し始めました。例えば、練習メニューを主将の自分だけで決めるのではなく、下回生の意見を積極的に取り入れて一人ひとりがチームの課題と向き合って、一緒にチームを作り上げていこうという雰囲気を大切にするようにしました。 徐々に雰囲気も良くなり、チームに一体感が出始め、練習の質も一気に向上していきました。長年ホッケーをしていますが、改めて「チームスポーツなんだ」ということを学びました。 Q. 7月の「第41回全日本大学ホッケー王座決定戦」では見事優勝されました。大会を振り返っていかがですか? 立命館大学の原点である「堅守速攻」を大会通して体現できたことが優勝に繋がったと思います。春のリーグ終了後、対面に加えてオンラインミーティングを何度も行ないました。関西リーグでの反省を活かして、速攻時のフォーメーションについて議論を重ね、チーム全体で徹底的に練習しました。また、体力面の強化するために特に走り込みを集中的に行なったこともあり、しっかりと守って速攻に繋げて点数を取るスタイルを貫き通すことができました。 決勝戦は春の関西リーグで敗れた天理大学、2-0でリベンジを果たすことができました。優勝した時は、監督・コーチ・主将の胴上げが立命館の伝統です。初めて胴上げされたのですが、嬉しい気持ちとひとまず重圧から解放されたという気持ちが入り混じりながら宙を舞っていました(笑)。また、大会の最優秀選手に選ばれましたが、これはチーム皆のおかげでもらえたものだと思っています。みんなには感謝しかありません。 Q. ホッケーの魅力について教えてください。 ホッケーは、ほんの数秒で点数が入るほどスピード感のあるスポーツです。そのため、他のスポーツに比べて、終盤で同点・逆転といった展開もよくあるので、選手はもちろん、観客も試合終了まで緊張感とワクワク感を味わうことができるスポーツです。 これまでのホッケー人生のなかで印象に残っている試合の一つは、高校3年生の「全国高等学校選抜ホッケー大会」決勝です。残り1分で同点に追いつかれ、最終的にSO戦(サッカーのPK戦のようにプレイヤーとゴールキーパーの1対1の対決で勝敗を判定)で負けてしまい、準優勝に終わりました。「ほんの数分、数秒で試合の展開が変わってしまう」というホッケーの魅力と怖さを同時に味わった経験でもありました。 私のポジションであるディフェンスのやりがいは、「ピンチをチャンスにできること」です。自分が抜かれると得点に繋がってしまうといった場面で、上手く相手を止めた時は、「ちょっとしたヒーローになった気分」で心のなかで密かに喜んでいます(笑)。 ディフェンスは相手を止めることはもちろん、奪ったボールをフォワードに繋いで、オフェンスを展開する能力も求められます。中学時代からの強みである「ストローク(ロングパス)の速さ」を活かしたパスが得点に繋がった時の爽快感はたまりません。 Q. 今後の目標について教えてください。 自分たちのスタイルを貫き通すことで「第41回全日本大学ホッケー王座決定戦」で優勝することができましたが、準決勝の山梨学院大学戦では相手チームのエースに重ねて得点を許した場面もあったので、より一層チームとして守りきるディフェンスや個人技術の向上などに努めていきたいと考えています。春の関西リーグ終了後と比べて、この数カ月間、間違いなく私たちは強くなってきています。この成長の勢いを止めずに残りの「秋の関西リーグ」「高円宮牌ホッケー日本リーグ」「全日本男子ホッケー選手権大会」優勝を目指して、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。 ~~~ 佐伯さんがお手本にしている選手は、ホッケー部の前主将で現在も日本代表で活躍されている藤島来葵さん(経営学部2022年卒)。「ディフェンス時のステップやシュートモーションなど多くのことを学ばせていただきました」とのこと。立命館大学ホッケー部が強豪たるゆえんの一つは「尊敬する先輩たちのプレーを間近で見て、様々なことを吸収できる環境があること」なのだと改めて確信しました。 |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、3人制バスケットボール(以下、3x3<スリー・エックス・スリー>※)選手の前田有香さん(産業社会学部2007年卒・三重県出身)をご紹介します。学生時代は体育会女子バスケットボール部、卒業後は実業団のアイシンAWの一員として活躍。2018年から3x3に本格的に転向、日本代表として出場した「FIBA3x3アジアカップ2018」では4位に。そして、今年2月開催の「第7回3x3日本選手権大会」では優勝・MVP獲得と、輝かしい成績を収められています。 ※3x3(スリー・エックス・スリー) 一般的な5人制バスケットボールの半分の大きさのコートで行なわれ、コート上の人数は3対3。2007年、バスケットボールの新種目として国際バスケットボール連盟(FIBA)がルールを制定。近年世界中で競技人口が増えていることもあり、東京2020オリンピックでは正式種目として初めて採用された。 ~~~ 大学卒業後は実業団のアイシンAWで9年間プレー、「もうバスケットボールから離れよう」と2016年に引退しました。その後、「面白そうだからやってみよう」と軽い気持ちで3x3に取り組んだところ、バスケットボールに対する情熱が再燃、2018年から3x3選手として本格的にプレーを始めました。 現在は、横浜市を本拠地とした3x3プロバスケットボールチーム「BEEFMAN」に所属、チームが運営しているスクールで子どもたちにバスケットボールの指導もしています。 3x3は5人制に比べて、人数も少ないうえにコートも半分の大きさで行なうため、攻守の切り替えが早く、試合も10分(5人制は10分×4クォーターの計40分)もしくはどちらかのチームが21点先取した時点で終了するため、スピーディーな試合展開が魅力です。 また、試合は主に歴史的建造物、ショッピングモールや駅前の広場など都市を象徴する場所の屋外で行なわれます。試合中はDJの音楽が鳴り響き、MCの実況が入るなど、エンターテインメント性の高い空間で、迫力あるプレーを間近で楽しむことができます。 これまでの現状、女子の3x3界では、ナショナルチームに選ばれなければ「世界に挑戦するチャンス」がありませんでしたが、2022年度シーズンから各国代表のみが参加していた3x3最高峰の世界大会「FIBA 3x3 Women's Series」にクラブチームとして参戦できる枠が設けられました。「FIBA 3x3 Women's Series」は、5~9月にかけて世界11都市をまわりながら各地で大会を実施し、最終的にツアーランキング上位8チームのみが9月のツアーファイナルに出場することができます。 5月にドイツ人選手3名と私含め日本人選手2名で「Dusseldorf ZOOS(uは「¨」付き)<デュッセルドルフ・ズーズ>」を結成し、シーズン途中の7月の「チェコ・プラハ大会」に初めて出場しました。結果は5位、予想以上の好成績を残すことができました。しかし、次の「ルーマニア・ブカレスト大会」では予選を通過するも準々決勝でカナダに大敗。世界各地を転戦しながら約1~2週間ごとに大会が開催され、移動と時差もあるなかタフな試合スケジュールが続きます。世界トップレベルの大会で強度が高いなか勝ち抜いていくためには、「タフに戦い続け、個人技だけでなく、いかにチームで協力しながら得点を重ねるか」が勝敗を左右します。しかし、結成間もない新チームであることに加えて、日本人とドイツ人選手がお互い母国語でない英語でコミュニケーションを取る難しさもあり、結果として試合では個人技で攻め込む傾向がありました。「このままでは上位のチームに勝っていけない」と実感し、私が主導となって自分たちの試合動画をみながらチームでミーティングを重ねて、課題を抽出し、練習メニューを組み立て、練習を行ないました。そして、「パスを繋ぎ、チームで効率の良いシュートで得点すること」を増やし、お互いの役割を明確にし、大会と大会の間の限られた練習時間のなかで何度もすり合わせを行ない、コミュニケーションを増やしていきました。 その結果、「フランス・オーボンヌ大会」では、準々決勝で強豪中国を接戦の末破り、続く準決勝の強豪カナダ戦では、ラスト7秒からの2ポイントシュートで逆転、19-18で見事勝利することができ、2位の成績をおさめることができました。この逆転ラストプレーは、ドイツ人選手からのアシストパスを受けて私が2ポイントシュートを放ち、結果的に逆転シュートとなりましたが、まさに個人技ではなくチームワークから生まれた得点でした。シュートが入った瞬間、驚きと喜び、そして自分のことを信頼してパスを出してくれたことの嬉しさも一緒にこみ上げてきました。この「フランス・オーボンヌ大会」は、ツアーファイナル進出に向けた大事な大会でもあり上位に食い込む結果が必要でした。そしてツアー最後の「カナダ・モントリオール大会」でも自分たちが勝たなければファイナルへの道がなくなるなか、アメリカに勝って自らの手でファイナル進出を決めました。 「FIBA 3x3 Women's Series」全11大会のうち、私たちは5大会に出場しツアーランキング最終順位は全31チームの内、7位で目標としていたファイナルに出場することができました。ファイナルの結果は5位。色々と反省点もありますが、初挑戦として世界5位になれたことは満足しています。 今後は、国内主要大会である11月の「3x3 JAPAN TOUR」、2023年開催予定の「3x3 日本選手権大会」で優勝を目指しています。今後ますます目指す人たちが増えるであろう「FIBA 3x3 Women's Series」への道や、3x3選手として世界を目指す若者に自らの経験を伝えていきたいですし、今回海外チームと対戦して実感した世界との差をうめれるようにトレーニングを重ねていきたいと思います。そして、さらに日本の3x3の競技レベルをあげていけるように、選手・指導者として貢献できるように、取り組んでいきたいと思います。 ~~~ 前田さんが在学していた大学4年間、女子バスケットボール部には監督がいなかったため、学生主体でチームを運営、そのような状況でもインカレベスト8に2回も入る好成績を残されました。3x3では、試合中に監督が選手に対して指示することが禁止されているため、プレーヤー同士で試合を組み立てコミュニケーションを取り合いながら戦わなければないとのこと。「答えのないなかで何が正解なのか、考えて取り組む力がまさに今、活きています」と、学生時代の思い出を振り返りながら、力強く話される姿が印象的でした。 (立命館CLUB事務局) |
▼▼第234号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館オリジナルのお箸」を5名様にプレゼントします。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:10/10(月・祝)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼第233号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。233号の読者プレゼント(「立命館グッズ ブックメモ 付せん」)の当選者発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ・Y.M.さん(愛知県)・victorioさん(岐阜県)・M.H.さん(群馬県)・E.M.さん(茨城県)・花さん(三重県) 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は10月14日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b2 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075-813-8118 ■■ FAX:075-813-8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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