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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ─────────────────────────────────────── 【1】[@宮城(テレビ放送)][無料][申込不要] 女子陸上競技部「第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)」 <女子陸上競技部からのメッセージ> 2年ぶりの有観客となります。生の応援を受けて走れる機会を楽しみながら、伝統ある強い立命館大学の姿を再び皆さまにお見せできるように全力を尽くします。 [日 時]10月30日(日)12:10~ [場 所]スタート:弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場) フィニッシュ:仙台市役所前市民広場 [その他]日本テレビ系による全国生中継あり 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【2】[@大阪][有料][申込不要] アメリカンフットボール部「2022関西学生アメリカンフットボールリーグ」関西大学戦 <アメリカンフットボール部からのメッセージ> 昨年、1点差で辛勝した相手です。互いに強力なバックス陣を擁し、得点力には両チーム自信があります。点の取り合いから目が離せません。 [日 時]10月30日(日)正午~ [場 所]ヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区長居公園1-1) [入場料]前売1,300円 当日1,500円 詳細はコチラ≫ 前売チケットはコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【3】[@京都][有料][申込不要] ラグビー部「2022ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」 <立命館大学ラグビー部からのメッセージ> 次戦は昨季大学選手権4強・関西1位の京都産業大学です。実力を最大限発揮できるかがカギとなります。是非応援にお越しください! [日 時]10月30日(日)14:00~ [場 所]宝が池球技場(京都市左京区松ケ崎東池ノ内町2) [入場料]一般:前売2,000円 当日2,500円 小・中・高校生:前売300円 当日500円 [その他]CNプレイガイド、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード:597629)、全国のローソン・ミニストップ設置Loppiもしくはローソンチケット(Lコード:54364)、イープラスにてお買い求めください。 詳細はコチラ≫ CNプレイガイドでの購入はコチラ≫ セブンチケットの購入はコチラ≫ チケットぴあでの購入はコチラ≫ ローソンチケットでの購入はコチラ≫ イープラスでの購入はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【4】[@京都][無料][申込不要] 能楽部「第75回立命能」 <能楽部からのメッセージ> 能は日本を代表する伝統芸能ですが、日常において目にする機会はあまりないかと思います。 今年もコロナ禍でキャンパスでの開催は叶いませんでしたが、私達学生によるこの舞台が能への気難しい印象を和らげ、知ってみようと思うきっかけになれば幸いです。慣れていない方のためにセリフも配布しますので安心してご来場ください。 [日 時]11月24日(木) 18:15開演 [場 所]京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44) [入場料]無料 京都観世会館HPはコチラ≫ |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第204回 輝く学生インタビュー 食を理解することは、人を理解すること ~「イタリアに行かないイタリア実習」で一気に視野が広がった 食マネジメント学部2回生 金森夏蓮さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、金森夏蓮さん(食マネジメント学部2回生・京都府出身)です。 食マネジメント学部の正課外プログラム「イタリアに行かないイタリア実習」に参加された金森さんにお話を伺いました。 Q. 「イタリアに行かないイタリア実習」について教えてください。 9月6日(火)~11日(日)、「イタリアに行かないイタリア実習」が行なわれ、国内外の専門家からイタリアと食に関する講義や調理の実技指導を受けました。14名の学生が参加、イタリアの食文化について研究されている石田雅芳・食マネジメント学部教授がプログラムのコーディネートを担当されました。 コロナ禍でイタリアへの渡航が難しい状況であっても、オンライン(イタリアと生中継)と対面(びわこ・くさつキャンパス)を活用して、イタリアの食や文化について学ぶ実習で、2021年から実施されています。 Q. 「イタリアに行かないイタリア実習」に参加したきっかけについて教えてください。 母が食育の先生、父が食品関係の会社で技術者、祖母が管理栄養士、という環境で育ったこともあり、幼い頃から食に関して興味がありました。また、高校2年生の時に食マネジメント学部のパンフレットで「イタリアで食文化などが学べる実習がある」ということを知り、「入学したら絶対参加したい」と思っていました。 残念ながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により、パンフレットで見た現地での実習はなくなりましたが、「対面とオンラインを組み合わせた『イタリアに行かないイタリア実習』で少しでも多くのことを学ぶことができれば」と参加しました。 Q. もともとイタリアや海外に興味があったのですか? 中学時代に「ジュニア京都観光大使」に選ばれました。当時2013年4月にオープンした「京の食文化ミュージアム・あじわい館」を取材するなど、京都の食文化に触れる機会があり、「次は世界に日本の食文化について発信したい」という気持ちが強くなりました。そんな想いから、高校時代は官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」に応募、最終面接までたどり着きました。しかし、最終面接で「海外であなたは何ができるんですか?」と質問された時、上手く答えることができませんでした。結果、「トビタテ!留学JAPAN」は不合格。「日本の食文化を発信したい」という気持ちだけで突き進んでいたことに気づき、「日本含め世界の食に関する知識を深めたい。そのうえで自分自身何ができるのか、何がしたいのか考えたい」と食マネジメント学部に進学しました。 Q. 「イタリアに行かないイタリア実習」に参加される前は、プログラムに対してどのようなイメージを持っていましたか? プログラムのタイトルを見た時、「えっ、イタリアに行かへんの?」と思いました(笑)。高校時代に留学できなかった悔しさもあり、「イタリアでの現地実習に参加したいから食マネジメント学部に進学した」と言っても過言ではないくらい楽しみにしていたので、本当にショックでした。 一方で、1回生の1年間、第二外国語としてイタリア語を学びましたが、自分の語学レベルで現地の方とのコミュニケーションがどこまで取れるのか、不安でもありました。 しかし、実習の内容をみると「ワイン」「パスタ」「ジェラート」「コーヒー」といった魅力的な単語が目に入り、「イタリアには行くことはできないけど、何か学ぶことができるのでは」と参加を決めました。 グループワークに取り組む様子 Q. プログラムではどのような実習を体験されましたか? 特別講師として登壇いただいた、イタリア菓子職人の岩本彬氏やIMAYA Kyoto & Coffeeオーナーの今井直人氏、世界ナポリピッツァランキング20位の小田原学氏、中熟成肉専門店中勢以の加藤謙一氏、株式会社イタショクの福村直氏などから、イタリアと食に関する様々なレクチャーを受けました。また、オンラインを活用した講義では、食マネジメント学部と提携するイタリア食科学大学の講師の方々から、生物多様性や昆虫食などをテーマにした講義もリモートで行なわれました。 岩本彬氏によるイタリア菓子 例えば、パスタを作る実習では、イタリア食科学大学で調理学を専門とされているCarla Povigna(カルラ・ポヴィニャ)先生からオンラインで教えていただきながら作りました。 今回は、生地にチーズを挟んでバターで味付けしたラヴィオリ・デル・プリンというパスタを作りました。「一般的な麺ではなく、個体で形もギザギザ。こんなパスタの種類があるのか」と驚きました。「麺ではないパスタ」に加えて、イタリア人シェフからのレクチャーやパスタマシーンの使用など、自分にとって「初めてづくし」ではありましたが、Carla Povigna先生の丁寧なレクチャーと石田先生の通訳で、想像以上に上手くできました。もちろん、味も美味しくて、日本にいながらも“本場のイタリア”」を感じることができました。 オンラインでレクチャーを受けながらラヴィオリ・デル・プリンを作る さらに、日本の大学で初となる「アカデミックテーブル※」も昨年に引き続き実施されました。リストランテナカモトの仲本章宏シェフやビーガンシェフの杉浦仁志シェフ、京都吉兆の徳岡邦夫総料理長にキャンパスの厨房を使って出張料理を振る舞っていただきました。 イタリア料理に加えて、和食などを実際に目の前で作っていただき、そして食べることができる。まさに五感を使って学ぶことができました。 ※アカデミック・テーブル(Tabole Accademiche):イタリア国内外の著名なシェフが、キャンパスの学生食堂で料理を低額で提供し、午後は講義や討論などに参加して学生と交流するプログラム。 Q. プログラムを振り返っていかがでしたか? 現地の観光ガイドの方とオンラインで繋いで、実際に歩いている目線で動画を撮影してもらい、私たちは大型テレビでその映像を見る機会もありました。気になったことがあれば、観光ガイドの方に伝えて、現地の市場やお店の店員の方に「これは何という料理ですか?」「これはどうやって作るのですか?」と質問することもできました。画面越しではありましたが、日本では見たことのないローカルフードなども見ることができ、本当にイタリアにいるような気分になりました。 右:プログラムのコーディネートを務める 石田雅芳・食マネジメント学部教授 参加前は正直なところ「現地で学べないこと」はデメリットでしかないと考えていました。しかし、私たちは教室にいるだけで、限られた時間にもかかわらずオンラインで様々な方々からレクチャーを受けたり、映像を通して色々な場所をリアルに感じることができました。加えて対面の講義では、目の前でシェフの方々が作る姿を見たり、味わうことができ、「まさに実習の良いとこ取り」だと思いました。 小田原学氏にレクチャーを受けながらピザを焼く様子 Q. プログラムを通じて「食」に対する価値観に変化はありましたか? 以前までは「食」と聞くと「食べること」に意識が向いていましたが、「食を理解することは、人や人が関わる様々な事柄を理解することなのだ」と考え方が変わりました。 例えば、オンラインでイタリア食科学大学の昆虫食の授業を受けて、世界の人口増加に対する解決策を真剣に考えていかなければならないということを改めて認識しました。昆虫はプロテインなど栄養を多く含み、ここ数年注目されています。日本での取り組みはニュースなどで少し知っていましたが、イタリアでもペースト状にしたり味付けを工夫するなど、昆虫食の普及に努められているという話を聞き、食問題について世界規模で取り組んでいかなければならないと実感しました。 また、烏丸御池にあるカフェ「IMAYA Kyoto & Coffee」のオーナー・今井直人氏からはコーヒーやカフェをテーマに講義をしていただきました。コーヒー豆や味についてはもちろん、「イタリアにおけるカフェ文化」について学ぶことができ、印象的でした。イタリアでは、自分の代金に加えてお金に余裕のない方のためのコーヒー代を払う「カフェ・ソスペーゾ」という文化があるということを初めて知りました。助け合いながらみんなでコーヒーを楽しむというイタリアらしい文化に触れ、「素敵だなぁ」と感動しました。 当たり前ではありますが、「食は、誰にとっても生きるうえで必要不可欠なもの」です。つまり、「食を理解することは、人を理解すること」なのではないでしょうか。プログラムを通して、食に対する視野が一気に広がりました。 Q. 今後挑戦したいことはありますか? 入学後、コロナ禍でオンラインの授業も多かったこともあり、人との繋がりがなかなかできないと悩んでいました。実際、この実習も友達と一緒に応募したわけではなく、「周りの人たちと仲良くできるか」不安でした。しかし、「食」「イタリア」といった共通の興味を持った学生ばかりで、すぐに仲良くなり、実習後も毎日のように連絡を取り合っています。先日も実習に参加していた数名で食事に行きました。 色々な人と知り合い、価値観に触れ合うことで新しい気づきに繋がると考えています。今回の実習で人との繋がりが広がって嬉しかった一方で、「これまで、少しもったいない時間を過ごしていたのかも」という気づきもありました。 今後は、「食」を通して人と人を繋ぐ活動をしたいと思っています。例えば、「ディスコスープ」というパリ発祥のイベントをキャンパスで実施できればと考えています。 「ディスコスープ」はフードロスの啓蒙活動の一つで、規格外野菜を使って美味しいスープをつくり、音楽を流しながらディスコパーティーのように楽しむイベントです。「音楽」「食」という多くの人が興味のある要素を組み合わせることで、今回の実習で私が得たような人と人の繋がりが生まれるような機会を提供できればと思います。 そして、高校時代に叶えることができなかった海外留学にも挑戦したいと考えています。具体的にどのようなことを学びたいか決めきれてはいませんが、高校時代の反省を活かして、自分の興味や今後の将来などをしっかりと踏まえたうえで、準備を進めていきたいと思います。 ~~~ 留学に必要な英語力を身につけるため、金森さんは立命館大学の「SUP! Language Exchange」に登録。このプログラムは留学生とペアになり、約2カ月間お互いに言語を教え合うものです。「パートナーはインド出身の留学生、先日初めて会いました。最初は不安でしたが、笑顔でフランクに話してくれたこともあり、すぐに緊張もほぐれて楽しい時間を過ごすことができました」とのこと。一方、「言いたいことを英語で上手く伝えられず、スピーキング力の低さを改めて痛感した」そうです。悔しさをモチベーションに変えて語学学習に取り組む金森さん。念願の海外留学に向けて、頑張ってくださいね! |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、自転車競技に取り組む渡邊瑛里さん(文学部2011年卒・島根県出身)をご紹介します。6月26日(日)、広島県・三原市で「全日本自転車競技選手権大会ロードレース 女子マスターズ」が開催され、渡邊さんが見事優勝に輝きました。これまでの取り組みや今後の目標についてお話を伺いました。 写真提供:ご本人 ~~~ 大学時代はトライアスロン同好会(現トライアスロン部)に所属、2回生のインカレでは7位の成績を残すことができました。しかし、資格試験の勉強に集中するため2回生の終わりにトライアスロン同好会を退部しました。 社会人になり、働きながら自転車競技に取り組むようになりました。現在は、2歳の息子の子育てもしながら、元自転車競技選手の夫が作ったトレーニングメニューに取り組んでいます。 主な練習は、自宅に設置したエアロバイクを1時間漕ぎ続けるものです。負荷をかけた状態のペダルを1時間全力で漕ぎ続けたり、「30秒間できるだけ速く漕いで10秒間休憩」を何セットも連続して行なう練習をしたりと、この“1時間”はかなりハードです。トレーニングを始める前は、いつも気持ちを整えて、「よし、やるぞ」と気合いを入れています。 写真提供:ご本人 実際にロードバイクに乗って走る時は、神奈川県・三浦半島南部の松輪周回コースで練習します。1周が約10km・約16分、適度にアップダウンもあり、トレーニングには最適です。人によっては、練習場所を日によって変える方もいますが、私は基本的に松輪周回コースを“なぞるように”何周も走っています。同じコースを走ることにより、その日の調子を把握することができることに加えて、路面の凹凸や傾斜にあわせたベストな走り方を丁寧に体に染み込ませることができます。私にとって、松輪周回コースを走ることは“漢字ドリル”や“計算ドリル”を繰り返し解くようなものです。基礎固めをしっかりしておくことで、初めて走るコースでも「松輪周回コースのあの場所に似ているから、こうしよう」と上手く走ることができます。 6月の「全日本自転車競技選手権大会ロードレース 女子マスターズ」では、スタート直後に飛び出して先頭集団に入るレースプランだったのですが出遅れてしまい、まさかの一番後ろ。レースは全5周、1周目の始めから全力でスピードを上げて、2周目の途中でどうにか女子の先頭に追いつき、コース中盤にある上り坂に差しかかりました。体力的にも精神的にも非常に苦しいポイントです。しかし、勝負所だと判断し、スピードをさらに上げて他の選手との差を広げ、そのまま優勝することができました。レース終了直後は「本当に1位?ちゃんと5周走ったかな?」と不安で、自分でも信じられませんでした。しかし、夫や練習仲間から喜びながら「すごい、おめでとう!」と言葉をかけられて、徐々に優勝した実感が湧いてきたのと同時に、嬉しさはもちろん、ホッとした気持ちになりました。 写真提供:シクロワイアード様 大学時代、トライアスロン同好会では先輩が優しく寄り添いながら一緒に練習してくださり、苦しいトレーニングもどうにか耐えることができました。学部では仲間と励まし合いながら資格試験を乗り越えることができました。改めて振り返ってみると、周りの方々への感謝の気持ちでいっぱいです。 トライアスロン、特に自転車は大学入学当初、全く得意ではありませんでした。自転車に乗れるようになったのは小学校高学年でしたが、高校時代は乗る機会がなく、大学入学後に久しぶりに一般的な自転車を漕いでみるも、乗れなくなっていました。何度も落車したり、山ほど失敗を重ねるなかで、少しずつではありますが、上達することができました。初めは苦手意識があっても「自分がやってみたいと思うなら、積極的に挑戦しよう」という姿勢を大学時代に身につけることができ、今の自分にも活きていると思います。 写真提供:ご本人 自転車競技は、目標を設定したうえで、自分が伸ばすべき能力を分析をして練習メニューに落とし込み、一生懸命取り組めばタイムや結果となって表れます。これが楽しくてやめられません。 次の目標は、11月の「全日本自転車競技選手権大会タイムトライアル」優勝です。自転車競技では、全日本選手権で優勝した選手にチャンピオン・ジャージが贈呈されます。ナショナル・ジャージとも呼ばれ、国旗と同じ白・赤の2色でデザインされたもので、6月の日本選手権で優勝した際に1枚いただきました。もう1度ナショナル・ジャージがもらえるように頑張ります。 写真提供:ご本人 ~~~ どんな質問に対しても丁寧に、そして時には熱く語ってくださりました。自転車競技の魅力をわかっているからこそ、そして自転車競技が大好きだからこそ、一生懸命練習に励む渡邊さんのストイックな姿勢がヒシヒシと伝わってきました。11月の「全日本自転車競技選手権大会タイムトライアル」、期待しています! (立命館CLUB事務局) |
▼▼第236号読者プレゼント▼▼ 今回の読者プレゼントは、前号に引き続き「立命館大学デー特製エコバッグ※」です。 前号にて多数のご応募をいただいたことを受け、今回は特別に100名様にプレゼントします。 ※7月16日(土)に行なわれた「立命館大学デー」の限定品です! プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:11/7(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼第235号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。235号の読者プレゼント(「立命館大学デー特製エコバッグ」)の当選者発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。・なーちんさん(鳥取県)・坂本俊一さん(大阪府)・中山智恵さん(沖縄県)・T.T.さん(群馬県)・MYさん(富山県)・ゆずさん(長野県)・たけのこさん(静岡県)・オレンジさん(和歌山県)・わいさん(滋賀県)・ルナさん(京都府) 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は11月11日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b2 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075-813-8118 ■■ FAX:075-813-8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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