【研究高度化推進制度一覧】
- 研究力強化を目的とするプログラム
- ■科研費獲得推進プログラム
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研究者個人の多様な研究を推進するため、科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金および科学研究費補助金）の申請と獲得を通じて研究者の研究活動の活性化を図るとともに、研究基盤支援の充実と競争的資金のさらなる獲得の増加を目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 科研費獲得推進プログラム 20～100万円 ５月以降随時 個人 ※当該研究課題の目的に合致することを前提に、申請調書に記載の研究経費執行計画の各費目相互間について、費目間流用は採用額の50％を超えない範囲であれば手続き等は不要です。50％を超える変更が発生する場合は、リサーチオフィスに相談のうえ「研究経費執行計画変更届」を提出してください。
・「研究経費執行計画変更届」の提出は、以下リンクのSmartDBから行ってください。 - ■若手研究者育成プログラム
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国内外の教育・研究機関、企業（研究職）等で活躍できる若手研究者の育成を図るとともに、本大学にて学位を取得した若手研究者が、学内研究拠点等における研究者ネットワークの中で研究力量を涵養し、次なるキャリアポストの獲得を促進し、また将来的に本大学において中核研究者として他の研究者を巻き込んで活躍するような人材育成も企図することを目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 若手研究者育成プログラム 年俸396万円 10月 個人 - ■国際共同研究促進プログラム
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R2030チャレンジ・デザインをもとに策定された第4期研究高度化中期計画では、目指すべき大学像として「グローバルな研究ネットワークの構築と研究成果の国際発信の強化により、『知のノード』となる大学」を掲げられ、この実現に向けて、グローバルな研究ネットワークの構築や研究成果の国際発信のさらなる強化が求められます。
海外の有力大学との研究連携および海外研究者との研究ネットワークの形成と国際共同研究を促進することで、RKN（Ritsumeikan Knowledge Nodes）を具現化し、国際的な認知度向上を図ることを目的とした制度です。プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 国際共同研究促進プログラム スタートアップ型
上限100万円 / 年1年4月～6月 個人 グループ 共同研究型
上限400万円 / 年2年間
※初年度の研究期間終了後に中間審査あり
- 研究成果発信を目的とするプログラム
- ■学術図書出版推進プログラム
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本学の研究者の研究成果の公開発表を助成促進するとともに、専門分野における優れた研究業績、若手研究者への支援および英語等の外国語による国際的な成果発信を促進することを目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 学術図書出版推進プログラム 100万円
（上限）12月 個人 グループ - ■研究成果国際発信制度（研究者海外渡航支援制度）
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研究の国際的な発信を目的として、国際学会等の国外出張を認められた場合の渡航費用について、10万円を限度に支援する制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 研究成果国際発信制度
（研究者海外渡航支援制度）10万円（上限）
※航空運賃実費には、空港使用料、航空保険料、空港税、燃油サーチャージ、手数料を含む。随時 個人 - ■研究成果国際発信制度（外国語論文投稿支援制度）
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研究の国際的な発信を目的として、外国語論文の投稿にあたって外国語論文校正費、投稿費を支援する制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 研究成果国際発信制度
（外国語論文投稿支援制度）・外国語論文校正費
（上限5万円／1件）随時 個人 ・外国語ジャーナル投稿費
（上限5万円／1件）論文掲載料（APC）の無料化・割引情報
立命館大学で機関購読している契約等により、本学所属の著者は論文掲載料（Article Processing Charge：APC）が無料化されたり、割引を受けられたりする場合があります。本制度の利用前に下記ウェブページをご確認ください。 - ■ハイ・インパクトジャーナル投稿支援制度
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影響度の高いジャーナルへの投稿を積極的に支援することを目的した制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー ハイ・インパクトジャーナル投稿支援制度 ・校正費
（上限10万円／1件）随時 個人 ・投稿費
（上限50万円／1件）論文掲載料（APC）の無料化・割引情報
立命館大学で機関購読している契約等により、本学所属の著者は論文掲載料（Article Processing Charge：APC）が無料化されたり、割引を受けられたりする場合があります。本制度の利用前に下記ウェブページをご確認ください。 - ■研究成果国際発信制度（海外研究者短期招聘支援制度）
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研究の国際的な発信を目的として、海外から研究者を招聘し、研究交流活動を行う場合に、最大で20万円を支援する制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 研究成果国際発信制度
（海外研究者短期招聘支援制度）20万円（上限） 随時 個人 - ■研究成果国際発信制度（外国語HP作成支援制度）
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研究の国際的な発信を目的として、ホームページ等の多言語化を支援する制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 研究成果国際発信制度
（外国語HP作成支援制度）20万円（上限） 随時 個人
- 研究拠点形成を目的とするプログラム
- ■研究所重点研究プログラム
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各研究所が策定した総合計画に基づく、それぞれの重点プロジェクトの取り組みに対して支援を行う制度です。研究所の特徴化を図るとともに若手研究者の育成、外部資金の獲得促進することも目的としています。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 研究所重点研究プログラム 詳細は募集要項をご確認ください。 グループ - ■第4期拠点形成型R-GIRO研究プログラム
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学長直轄の研究組織である立命館グローバル・イノベーション研究機構（R-GIRO）において、日本が緊急に解決すべき研究領域（地球の自然環境の復元、自然災害の克服、生産年齢人口減の克服、 高齢者の健康増進と生き甲斐の追求）に特化した新しい研究拠点の核形成と同時に次世代を担う若手研究者育成を目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 第4期拠点形成型R-GIRO研究プログラム 詳細は募集要項をご確認ください。※更新しています(5/18) グループ - ■アジア・日本研究推進プログラム
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学長直轄の研究組織である立命館アジア・日本研究機構において、アジアにおける様々な課題の解決を目指す研究拠点の形成を目的とした制度であり、次世代を担う若手研究者育成も目的としている制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー アジア・日本研究推進プログラム 詳細は募集要項をご確認ください。 グループ
- その他の制度
- ■個人研究費
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個人の日常的な研究を助成することにより、本学の研究水準の維持向上、研究の高度化に資することを目的としています。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 個人研究費 39万円/年 3月 個人 - ■専任教員学外研究制度
■助教学外研究制度
■研究専念教員制度 -
教学の発展充実と、学術研究の振興をはかり、研究に専念する時間を保証することを目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 専任教員学外研究制度 330万円
（上限）6月～
7月31日個人 若手区分およびワークライフバランス区分 3月～4月中旬 助教学外研究制度 200万円
（上限）5月末～
6月末研究専念教員制度 - 随時 - ■学会開催補助（補助金）
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本学を会場として開催される学会のうち、要件を満たすものについて開催経費の一部を補助対象とする制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 学会開催補助（補助金） 10万円
（上限）随時 グループ - ■学会開催補助（施設利用料免除）
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本学を会場として開催される学会のうち、要件を満たすものについて施設等使用料（清掃費を除く）を免除する制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 学会開催補助（施設利用料免除） 施設等使用料免除 随時 グループ - ■論文掲載料補助（自然科学系教員対象）
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研究論文の発表に際して刊行者より請求される投稿料を補助対象とする制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー 論文掲載料補助（自然科学系教員対象） 和文・欧文とも上限
60,000円随時 個人 - ■ライフイベントに関わる研究支援員制度
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出産・育児・介護等のライフイベントと研究活動の両立支援を目的とした制度です。
プログラム 助成額 募集時期 カテゴリー ライフイベントに関わる研究支援員
制度30万円
(1期上限)2021年12月14日～2022年1月14日 個人 ※2022年度前期・通期の募集は締め切りました。2022年度後期募集は7月ごろを予定しております。
※2021年度募集より、半期申請（1期・上限30万円）に加えて通期申請（2期・上限60万円）を選択できるように変更しております。また、2021年度後期募集より、介護区分の助成期間が通年で3年間へ変更となりました。
- ■特定研究推進・連携プログラム
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－準備中－
