ライフイベントに関わる
研究支援員制度


※2021年度後期募集より、介護区分の助成期間が通年で3年間へ変更となりました。

内容 出産・育児・介護等のライフイベントと研究活動を両立できるよう、研究継続のために雇用する「研究支援員」の雇用経費を1期(6ヶ月)につき30万円まで助成する。
申請資格 妊娠・育児
  • 妊娠している教員・研究者
  • 小学校3年生以下(※1)の子を養育しており、下記のいずれかに該当する教員・研究者
    (1) 配偶者が常態的にフルタイム相当で労働している
    (2) 一人親で、日常的に養育を担っている
    (※1)但し、子の健康状況など、特別な支援が必要な場合は小学校4~6年生の子についても申請を可とする。
    (3) 育児においては主たる育児者のみ申請を可とする。(育児負担の割合が50%の場合は申請可能)
介護
  • 要介護状態(負傷、疾病または身体上もしくは精神上の障害により、2 週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態)にある家族を介護する教員・研究者

  • ※産前・産後休暇、育児休業、介護休業中の運用ルールは研究部の定める「産前産後休暇、育児休業および介護休業中における研究費の取扱い」に基づいたものとする。

助成期間 1期につき6ヶ月
※①妊娠・育児:通年3年(6期)
②介護:通年3年(6期)
ただし、妊娠・育児・介護による新たな事由が発生した場合は再申請が可能
助成内容
  • 申請者1人あたりの1期の助成金の上限は30万円とする。
  • 研究活動支援員は、上限金額範囲内であれば複数名雇用ができる。
  • 研究活動支援員の1期の雇用期間は最長6ヵ月とする。
  • 助成対象額の範囲内で、申請者が雇用対象者の職種(以下、研究支援員の資格ご参照)・時間単価・勤務時間を選定し申請する。
  • 研究支援員は雇用を原則とするが、業務内容によっては出来高や成果物に基づいた謝金の支払いが適切な場合もあるため、個人への業務委託も認める。なお、高度な研究内容(業務)で、適切な支援員を探すことが困難な場合に限り、業者への業務委託を認める。(例)直接研究に関わる外国語の翻訳・校正・校閲、テープ起こし、転写(デジタルデータ化)、統計分析、ポスター、チラシの作成など
研究支援員の資格 当該研究課題の支援業務を遂行するために必要な専門知識又は技術を有する者
研究支援員の業務内容
  • 研究者の実験・調査の補助
  • データの入力・分析
  • 文献の収集・整理
  • 学会発表の資料作成
  • その他研究についての補助
制度を利用した方の声
  • 子どもと一緒に過ごす時間が増えた。
  • 産後、前向きな気持ちで復帰することができた。
  • 職員とつながれていると感じた。
  • 補助のおかげで睡眠がとれ、疲労の回復が早くなった。
  • 「制度」として子育て中の親が支援されている、ということは、 職場の理解を得ているということを実感できてとても嬉しい。
  • 子どもへの接し方にも余裕ができた。
  • 研究を継続する励みになり、ありがたいと思った。
  • 研究が止まっていた事で研究者としての自信も失っていた。 自信を回復するチャンスをもらった。

2022年度後期の申請期間と助成期間

申請期間  2022 年 7 月1 日(金)~2022 年7 月20 日(水)
助成期間  2022 年10 月1 日(土)~2023 年3 月31 日(金) 
※2022年度後期の募集は締め切りました。

このページに関するお問い合わせ
男女共同参画推進リサーチライフサポート室 TEL. 077-561-2631(内線:515-6500) E-mail:rsupport@st.ritsumei.ac.jp