研究者からのメッセージ
研究は楽しい。膨大な文献をひも解き、数えきれないほど実験を繰り返す。
それまでわからなかったことを解き明かす感動、
そしてその先に、世界を変える、未来をつくる喜びがある。
ここにあるのは、「なぜ?」「好き」をとことん追究する、そんなワクワクすることを一生の仕事にした先輩たちの物語。
その一つひとつが、あなたの未来を照らす道しるべになることを願って輝き続ける研究者たちの言葉を贈ります。
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研究も、子どもとの時間も充実させる環境を自らつくる
理工学部 教授
峯元 高志 #32 -
研究を楽しむ気持ちとオープンな心で拓いた道
グローバル教養学部 准教授
石原 悠子 #31 -
今できることを見つけ、研究を続けることが大切
衣笠総合研究機構 歴史都市防災研究所 准教授
サキャ ラタ(インタビュー当時) #30 -
迷い、悩んだ道のりが今につながっている
理工学部 准教授(インタビュー当時)
福山 智子 #29 -
研究も仕事も人生も楽しむ。だから困難も乗り越えられる
グローバル教養学部 准教授 (インタビュー当時)
廣野 美和 #28 -
「なぜ?」に突き動かされ、夢中で研究してきた
経営学部 教授
金森 絵里 #27 -
困難があったからこそ、現在の研究にたどり着いた
生命科学部 教授
白壁 恭子 #26 -
研究への情熱を原動力に大学教員としてキャリアを重ねる
経済学部 教授
高屋 和子 #25 -
続けてきたからこそ実感できる醍醐味がある
産業社会学部 教授
岡田 まり #24 -
育児休業中に子どもの成長を日々観察できるのは、心理学者としても貴重な経験です。
総合心理学部 准教授
若林 宏輔 #23 -
「当たり前」に疑問を持つ それが研究の出発点
経営学部 准教授
菊盛 真衣 #18 -
映画・ドラマの現場で経験したすべてが脚本家としての今に生きている
映像学部 准教授
谷 慶子 #17 -
フィールドに赴き、地域と関り持続可能な地域づくりを考える
食マネジメント学部 准教授 (インタビュー当時)
小沢 道紀 #16 -
異文化に触れた経験を糧に異国の言語・文化を研究する
国際教育推進機構 准教授
カンダボダ パラバート ブッディカ #15 -
大学時代の中国留学が 国際教育研究の原点
国際教育推進機構 教授
立命館小学校・中学校・高等学校 代表校長 (インタビュー当時)
堀江 未来 #14 -
人間の動作を理解する機械を目指し生体を計測する
スポーツ健康科学部 教授
塩澤 成弘 #13 -
娘とパートナーが私の中に「余白」を作ってくれた
産業社会学部 教授
中村 正 #12 -
文化人類学から学ぶ「正しい」進路、「常識」の考え方
衣笠総合研究機構 教授 (インタビュー当時)
鈴木 桂子 #11 -
ライフサイクルとともに熟成していく研究を味わう
スポーツ健康科学部 教授
海老 久美子 #10 -
生命科学と社会をつなぐ学問と出会い、研究者の道へ
先端総合学術研究科 教授
松原 洋子 #09 -
性別、年齢は関係ない研究成果を出し続けることが大切
情報理工学部 情報理工学科 准教授 (インタビュー当時)
西原 陽子 #08 -
マイクロスケールの世界で最先端を走る
理工学部 機械工学科 准教授 (インタビュー当時)
安藤 妙子 #07 -
「なぜ細胞は動くのか」好奇心が研究の原動力
薬学部 薬学科 准教授
河野 貴子 #06 -
誰も解明していないことを解き明かす醍醐味
理工学部 機械工学科 教授
渡辺 圭子 #05 -
誰かの役に立つことが研究の最大の喜び
理工学部 ロボティクス学科 准教授 (インタビュー当時)
岡田 志麻 #04 -
「好きなコト」を選んだ先に研究者の今がある
生命科学部 生命医科学科 准教授 (インタビュー当時)
向 英里 #03 -
パワフルな先輩研究者が研究姿勢のお手本
情報理工学部 情報理工学科 教授
木村 朝子 #02 -
未開拓の分野を切り開く研究に挑む
薬学部 創薬科学科 教授
小池 千恵子 #01