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沿革

1999年	立命館大学衣笠キャンパスに立命館大学地域情報研究センターが設立される。初代センター長に村山皓・政策科学部教授が就任。関西一円の自治体との共同研究を開始。
2001年	第２代センター長に石見利勝・政策科学部教授（当時：後に姫路市長）が就任。
2003年	第３代センター長に森隆知・政策科学部助教授が就任。
2005年	第４代センター長に鐘ヶ江秀彦・政策科学部教授が就任。
2012年	紀要『創地共望』の刊行開始。
2013年	第５代センター長に上子秋生・政策科学部教授が就任。
2014年	第６代センター長に岸道雄・政策科学部教授が就任。
2015年	立命館大学大阪いばらきキャンパスに移転されるとともに、研究所化され、地域情報研究所（The Research and Development Institute of Regional Information ）に改称。第1代所長に宮脇昇・政策科学部教授が就任。第2代所長に岸道雄・政策科学部教授が就任。紀要を『地域情報研究』に改称する。
2016年	第3代所長に上久保誠人・政策科学部教授が就任。
2018年	第4代所長に森裕之・政策科学部教授が就任。ディスカッション・ペーパー『R-RDIRI Forum –Working Paper–』の刊行開始。