編集後記

取材を担当した学生広報スタッフに、取材の感想とそれぞれの空きコマの過ごしかたを聞きました!

  • 藤本翔太(理工学部4回生)
    空きコマ時間は、図書館で新聞や本を読んだりしています。自分の家では一紙しか読めませんが、大学の図書館では全紙読むことができます。新聞は複数紙を読み比べることで、各社の特色がみえて面白いのでおすすめです。
  • 青木 のどか(経営学部3回生)
    私は空きコマの時間は、アクトμで楽器の練習をしています。私は「PEACE」という音楽サークルに所属して、トランペットを吹いています。空きコマの時には今吹いている曲の練習をしたり、基礎練習を行ったりしています。定期演奏会や学園祭が近いと他のサークル員も一緒に練習を行っています。これからも空きコマを上手く活用していけたらなと思います。
  • 鈴木健司(法学部3回生)
    私は、空きコマにトレーニングルームを利用しています。空きコマに程よく体を動かすことで、疲れ過ぎることなく気分転換になります。シャワーも完備されているので授業と授業の間でも安心して利用できます。さまざまな種類の器具が設置されているので、毎回違ったトレーニングも楽しめますよ! みなさんもぜひ空きコマを利用して、トレーニングルームを使ってみてはいかがですか。
  • 山内 快(経営学部3回生)
    週に2コマ、僕はRAINBOWスタッフに生まれ変わります。この90分だけは“頼れるスタッフ”として利用者からのさまざまな質問に応えるべく、普段から情報収集に励んでいます。「うまく応えられるかな…」という緊張はありますが(笑)、対応を通じて知識も定着するので、スタッフとしての活動もおススメの空きコマ活用法ですよ。
  • 図書館取材担当
    岡谷 藍(文学部2回生)

    私は空きコマに学校の外に出て散歩したりすることが多いです。衣笠キャンパスは少し足を運べば有名なお寺や神社があり、また豊かな自然や文化施設に行くことができます。京都の歴史や季節を感じながら土地の魅力を存分に味わうのも、有意義な過ごし方だと思っています!
  • 齋藤瑞果(経営学部2回生)
    空きコマはとても貴重な時間です。私は、空きコマの時間を利用して、図書館で興味のある本を探しています。最近は特にデザインや広告に興味があるため、それらに関する本をよく見ています。本棚を眺めていると、面白い本との出会いがたくさんありますよ!
  • 松下 健太郎(情報理工学部2回生)
    今回の取材でみなさんの空きコマの過ごし方を知ることができました。空きコマは使い方次第でとても充実した時間になると思います。ぜひ、コミュニケーションルームや図書館を積極的に利用してみてください。私の空きコマの過ごし方は、ゆっくりとご飯を食べて、友達と話していることが多いです。今回紹介された空きコマの使い方を実践して、有意義な時間を過ごせるようになればいいと思いました。
  • 図書館取材担当
    簗瀬 百合香(産業社会学部2回生)

    私は空きコマを利用して、課題をすることが多いです。帰る時間が遅くなることが多いので、学校にいる時間内に集中できる環境で課題を終わらせています。また、学校には専門的なデザインソフトが入っているパソコンがあるので、それを利用してサークルのビラのデザインをしたりしています。学校の充実したパソコン設備をみなさんもぜひ利用してみてください。
  • 北村鴻介(経済学部1回生)
    僕は普段は友達と食堂で会話しているか、サークルルームでのんびりしています。 2コマ空いているときは、釣りにいくこともありますね。1コマ:たかが一時間半の時間ですが、4年間で見ると決して少ない時間ではありません。今後は上手に空きコマを使っていきたいです。