大阪いばらきキャンパス基礎データ
キャンパスコンセプトや構成される学部・研究科など、大阪いばらきキャンパスの基礎情報をみてみましょう。
小型無人飛行機「ドローン」で完成したばかりの新キャンパスを撮影。撮影が行われたのは、学生や一般の方に初めて開放された3月末。新キャンパスのデザインやスケール感をお楽しみください。
地域とともに創造する大学
大阪いばらきキャンパスは、産官学連携を深める、多様な人が集う地域・社会に開かれた場を目指します。
すでに、市民と協同して行う「育てる里山プロジェクト」や「ガーデニングプロジェクト」を実施しています。
コモンズ・教室設備・情報環境が充実
新キャンパスの特徴は、なんといってもコモンズ。
コモンズはキャンパス全体をラーニング・プレイスとして、いつでもどこでも誰とでも学び合える空間です。
使用する人数や活動の内容によってコモンズを選んでみてはいかがでしょうか。













コモンズのコンセプトや各施設の特徴、使用時の注意事項などをチェックしましょう!
キャンパス内は、情報環境が充実。一般教室や情報教室の設備や複合機などの詳細はレインボーのサイトで確認できますよ!
OICライブラリー
B棟(立命館いばらきフューチャープラザ)の2階から4階に、
「学びが見える、学びに触れる、学び合える」図書館がオープン。
最大約80万冊収容できるスペースがあり、オープン時の移設・新規購入資料は約22万冊。
ぴあらや利用者の好みによって選べる様々なタイプの閲覧デスクなど、座席の数は約1,100席あります。
ガラス張りの空間から眺める景色も最高です。
その他 便利情報!
OICライフに欠かせないキャンパスマップやフロアマップは、
常に確認できるようにスマートフォンのホーム画面に保存しておくと便利です!
OIC開設企画 PART 2もご覧ください