EVENTS
2016年度EDGE+Rプログラムシンポジウム「イノベーションへの飛翔」
日時: | 2016/12/3 |
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場所: | びわこ・くさつキャンパス プリズムホール |
文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)
立命館大学イノベーション・アーキテクト養成プログラムシンポジウム
「イノベーションへの飛翔」
学内、学外にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
17:00- EDGE+R活動報告
開催報告はこちらから
本シンポジウムでは立命館大学イノベーション・アーキテクト養成プログラム(EDGE+R)の取り組みを紹介すると共に、講演者の方々にそれぞれの立場での「イノベーション」について語っていただきます。後半では、今後求められるイノベーター人材像とその育成について、講演者、EDGE+R受講生/修了生のみならず、会場の皆さまも巻き込んだトークセッションを用意しております。
学内、学外にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。
チラシはこちらから
開催日時
2016年12月3日(土) 14:00~17:30
シンポジウム終了後、交流会(参加費1000円)を開催します
会場
立命館大学びわこ・くさつキャンパス プリズムホール
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
※お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
申込み
以下のフォームよりお申し込みください
シンポジウム終了後、交流会(参加費1000円)を開催します
会場
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
※お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
以下のフォームよりお申し込みください
申込み締め切り:12月1日(木)
※締め切りを延長しました。締め切り以降のお問い合わせはr-edge@st.ritsumei.ac.jpへ
※定員(100名)になり次第、締め切らせていだきます。
参加費
無料
プログラム
14:00- 開会挨拶
建山 和由 (常任理事/立命館EDGE+Rプログラム総括責任者)
14:05-ご来賓挨拶
真先 正人 氏(文部科学省大臣官房審議官(科学技術・学術政策担当))
14:10- 特別講演
三日月 大造 氏(滋賀県知事)
「世界から滋賀へ、滋賀から世界へ~滋賀発のイノベーション創出に向けて~」
14:40- 基調講演
青野 慶久 氏(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
「【チームのことだけ考えた】~働き方のイノベーションはどのようにして起きたか~」
「【チームのことだけ考えた】~働き方のイノベーションはどのようにして起きたか~」
<プロフィール>
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。 大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、 松下電工(現 パナソニック)を経て、 1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。 2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。 社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、 3児の父として3度の育児休暇を取得。 また2011年から事業のクラウド化を進め、有料契約社は16,000社を超える。 総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーや CSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。 著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、 『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)がある。
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。 大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、 松下電工(現 パナソニック)を経て、 1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。 2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。 社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、 3児の父として3度の育児休暇を取得。 また2011年から事業のクラウド化を進め、有料契約社は16,000社を超える。 総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーや CSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。 著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、 『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)がある。
15:50- クロストーク~聴衆参加型討論会~
<パネリスト>
三日月 大造 氏 (滋賀県知事)
青野 慶久 氏 (サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
EDGE+R受講生・修了生
<ファシリテーター>
川面 創(EDGE+Rプログラム事務局)
17:00- EDGE+R活動報告
2016年度立命館大学EDGE+Rプログラム受講生チーム
主催
立命館大学EDGE推進委員会
共催
映像情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会
立命館大学COIストリーム アクティブ・フォー・オール拠点
後援
滋賀県・大阪市