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2024.12.12
2024年度 リサーチプロポーザルコンテスト受賞者発表
賞 | 氏名 | 研究科 | 回生 | 研究課題 |
大賞 | 吉良 成美 | 理工学 | D1 | 日本における将来の持続可能な介護サービスの実現に向けた研究 |
大賞 | 大橋 一輝 | 先端総合学術研究科 | D2 | 知的障害者の余暇実践に関する社会学的考察――支援の「素人」の学生との関係性に着目して |
優秀賞 | 星 鉄雲 | 社会学 | D2 | 「空襲」を記録する運動の歴史社会学 |
優秀賞 | 堀内 智吉 | 文学 | D1 | デュルケムからモースへ:「混ざりあいの道徳」の系譜が提示するもの |
優秀賞 | 長谷川 翔一 | 情報理工学 | D3 | 日常対話で指示語を含む曖昧な指示を理解するサービスロボット |
優秀賞 | 北村 公人 | 先端総合学術研究科 | D3 | ジャック・ラカンにおける喜劇:ポスト精神病時代の人間の心的構造を見つめる観点から |
敢闘賞 | ZHU Ningxin | 経済学 | M2 | 日本のインバウンド観光市場における時空間的特性と発展対策に関する研究 |
敢闘賞 | NGUYEN | 国際関係 | M2 | Vietnam - Japan defense and security partnership within the dynamics in the Indo-Pacific region |
敢闘賞 | 開原 弓喜 | 政策科学 | M2 | 外国にルーツを持つ子どもの日本語教育(オンライン教育を使用した全国一斉日本語教育) |
敢闘賞 | 小山 多三代 | 人間科学 | D2 | 高度外国人材への日本語学習支援策の検討:日本のバングラデシュIT人材を事例として |
敢闘賞 | 緒方 真希 | 生命科学 | M2 | キラルネマチック液晶の反射色を利用したコンポジット中の高分子微粒子の変形挙動解析 |
敢闘賞 | 德永 怜 | 先端総合学術研究科 | D2 | ミシェル・フーコーにおける法と演劇の史学―主権による行政の統治不可能性をめぐってー |
2024.12.11
2025/1/30先端研 パートナーシップ委員会主催「キャリア・パスの脱構築:文系研究者のこれから」
先端総合学術研究科「パートナーシップ委員会」主催のイベントについてご案内いたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。
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立命館大学大学院先端総合学術研究科「パートナーシップ委員会」では、大学院の研究環境の改善に向けて大学院独自の見えにくい課題を析出すること、そして教員と院生が共に問題を共有し、解決に向けた現実的な提案を行う活動の一環として、毎年イベントを行ってきました。
今年度は、「文系研究者のキャリア形成」をテーマとして企画を実施し、「文系研究者のこれから」を展望します。
具体的には、博士過程を卒業後にアカデミック分野に囚われない新たな可能性を開拓された方や、実際に苦労しながらキャリアを築いてきた方、計4名(詳しくは下記を参照)、そして本研究科を代表して戸谷先生にも加わっていただき、文系研究者のキャリアパスについて議論します。
【キャリア・パスの脱構築:文系研究者のこれから】
◆日 時:2025年1月30日(木)18:30~20:30
◆場 所:立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム or Zoom配信
◆参加方法:以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/j5L7dszHbiwtQ7uQA
※申込締切:2025年1月28日(火)まで
◇登壇者:
アカデミック分野
*小西真理子(こにしまりこ)さま
(Researchmap <https://researchmap.jp/marikokonishi> )
先端研生命領域修了後、学術振興会特別研究員(PD、RPD)などを経て、大阪大学に着任。専門は哲学、倫理学。
*吉野靭(よしのゆぎ)さま
(Researchmap <https://researchmap.jp/yoshino_yugi> )
先端研公共領域修了後、学術振興会特別研究員(PD)、立命館大学専門専門研究員などを経て、現在は立命館大学生存学研究所 客員研究員として活動。専門はジェンダー。
非アカデミック分野
*比嘉夏子(ひがなつこ)さま
(Researchmap <https://researchmap.jp/natsukohiga> )
個人ページ <Meshwork <https://meshwork.jp/> >
京都大学博士課程を修了後、より実践的な人類学のあり方を模索し、合同会社メッシュワークを設立。人類学的アプローチを現場で活かすべく、組織や個人の伴走支援を行う。専門は文化人類学。
*趙瑩瑩(チョウエイエイ)さま
(研究室ページ <https://gensya.hus.osaka-u.ac.jp/members/members-205/> )
大阪大学博士課程を修了後、民間の企業に就職され、活動。専門はジェンダー。
◇問い合わせ先:gr0529kp@ed.ritsumei.ac.jp (代表:種村光太郎宛)
◇主催:立命館大学大学院 パートナーシップ委員会
マーティン・ロート、戸谷洋志、種村光太郎、北村公人
2024.12.09
冬期休暇中の窓口閉室のお知らせ
この間に問い合わせ頂いた内容は、2025年1月6日(月)以降に順次対応いたしますのでご了承ください。
2024.11.05
【募集】立命館先進研究アカデミー学生フェロー / RARA × SPRING(2025年度春学期博士後期課程2年次対象)
プログラムの概要
本プログラムは、博士後期課程学生が自らの専門研究分野を深めるとともに異分野の研究者等との協働を通じ、ソーシャルインパクトを発揮することのできる「T型博士インパクトメーカー」(RARA×SPRING)の育成を目指して展開しています。採択者は「RARA学生フェロー」として研究費および研究活動支援金(生活費相当額)の配分・給付とともに各種特別支援制度を受けることができます。
募集説明会
以下のとおり、オンラインで募集説明会を行います。
【日時】2024年11月11日(月) 12:15~12:45
Zoom URL(共通):https://x.gd/KdHpN
(クリックするとZOOMが起動するので注意してください。)
※日本語で実施しますが英訳資料も配布します。
※The guidance will be conducted in Japanese, but Application Guidelines in English will also be distributed.
募集対象
博士後期課程学生2年次
※文部科学省国費留学生、日本学術振興会特別研究員などは対象外
※詳細は募集要項を確認してください
募集人数
RARA×SPRING 7名程度
募集・選考日程
【申請期間】2024年11月11日(月)~ 11月25日(月)13:00
【採否発表】 2024年12月18日(水)manaba+R にて本人宛に通知
募集要項・応募書類
【募集要項】・2025年度RARA学生フェロー(RARAxSPRING)募集要項
【応募書類】1. 2025年度 RARA学生フェロー申請書
*本学学生は、「Ri-SEARCH(立命館大学若手研究者学術・キャリア情報検索システム)」(https://gyoseki-web.ritsumei.ac.jp/ritgsap/P300)より「研究業績書」とあわせて提出してください。
3. 自己PR動画(120秒以内、30MB以内)
提出先
以下のURLより、応募書類・動画を全てアップロードして提出してください。
※必ず募集期間内に申請を完了して下さい。申請期限以降は、いかなる理由があっても申請を受け付けることができません。
申請日時は、申請フォームにて申請が完了した時刻のログに基づき判断します。デバイスの不具合等による申請遅延があった場合でも申請ログのみに基づいて判断しますので、期日まで余裕を持って申請してください。
URL:https://cw.ritsumei.ac.jp/campusweb/SVA40D0.html?key=LNG20241030091859010134314
↑申請期間中のみ入力可能です。
参考情報
①以下のWebサイトで、学生フェローの取り組みが紹介されています。
■Ambitious Graduate Students ~大学院生の挑戦~
■研究の楽しさを中高生に伝えていく~RARA学生フェローの取り組み~
■立命館Club▼研究者の卵インタビュー▼
②立命館先進研究アカデミー(RARA)について
問い合わせ先
立命館大学研究部RARAオフィス
Email:rara@st.ritsumei.ac.jp
※土日祝日、長期休暇を含む業務時間外の問い合わせについては、回答が遅くなります。
2024.10.22
本学博士後期課程学生等が国際学会(IEEE)にてBest Paper Awardを受賞
2024年10月6日(日)~10日(木)にかけてマレーシアのクチンで開催された2024 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (IEEE SMC2024)において、本学情報理工学研究科卒業生の中川光さんと同研究科博士課程後期課程3回生の長谷川翔一さんの共著論文が「Franklin V. Taylor Memorial Award (Franklin Taylor Best Paper Award Winner)」を受賞しました。
「Franklin V. Taylor Memorial Award」、同国際会議で最も優れた論文を表彰するものです。
この研究は、「内閣府ムーンショット型研究開発制度(ムーンショット目標1)『誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現』」(代表:石黒浩・大阪大学大学院基礎工学研究科 教授)、「R-GIRO研究拠点『記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点』」(代表:サトウタツヤ・立命館大学総合心理学部 教授)、「立命館先進研究アカデミー (RARA) 学生フェロー」、「立命館科学技術振興会」の成果でもあります。
長谷川翔一さんコメント
今回受賞した論文は、人の指差しフレームを推定するために、複数のニューラルネットワークで音声と画像の時系列データを処理し、生活支援ロボットの実際の利用シーンで評価したものになります。
受賞した賞は、共著者である中川光さん、萩原良信先生 (総合科学技術研究機構 客員研究准教授 / 創価大学 准教授)、谷口彰先生 (情報理工学部 講師)、谷口忠大先生 (総合科学技術研究機構 客員教授 / 京都大学 教授)、創発システム研究室メンバーの支援で得たものだと思います。今後は、今回の研究で明らかになった研究課題に取り組み、家庭用ロボットに関する研究を推進していきます。
受賞した論文の概要は以下の通りです。
Title: Pointing Frame Estimation with Audio-Visuai Time Series Data for Daily Life Service Robots
Project page: https://emergentsystemlabstudent.github.io/PointingImgEst/
2024.09.06
【9/13締切 発表者募集!】11/1開催「2024博士キャリアメッセKYOTO」
立命館大学は京都を代表する企業や大学等で構成される「京都クオリアフォーラム※」に参画しています。
このフォーラムはアカデミアと特⾊ある産業界が協⼒して『知の共鳴場』を作り、世界をリードする人材を輩出する事を目的として活動しています。
この度、京都クオリアフォーラムは「2024博士キャリアメッセKYOTO」の発表者を募集します。
京都を拠点とする日本のリーディングカンパニーの方々にみなさんの研究内容を紹介し、他大学の学生も交えて交流する大変貴重な機会ですので、積極的なご応募をお待ちしております。
以下のチラシは、イベント聴講者募集用のものです。今回の案内はそれに先立ち、発表者を募集するものです。
9/13までにご応募をお願いします。(詳細は下記参照)
日 時
2024年11月1日(金) 10:00 ~ 17:15 (9:15開場)
10:15~12:00頃 | 学生エレベータピッチ(1分口頭発表) |
13:00~15:00 | 学生ポスター発表 |
15:15~16:30 | ネットワーキングセッション(学生交流会、企業オブザーブ参加) |
16:30~17:15 | 各賞発表 (ベストインパクト賞、各・企業賞 ) |
※上記の全編を通じた参加をお願いします。
会 場
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 地下ハーディホール
募集人数・募集対象
博士課程後期課程学生 若干名(6~7名)
発表する学生は、7大学あわせて全60名程度を予定。
募集内容
①エレベータピッチ(自身の研究と自己紹介のスライド1枚を提示しながら、1分間でプレゼンします)
②ポスター発表
※①②の双方の準備をお願いします
募集締切
9月13日(金)
申込先
立命館大学 研究部 RARAオフィス 担当:松元
E-mail d-cp@st.ritsumei.ac.jp
準備するもの
(1)エレベータピッチ資料作成
・パワーポイント1枚によるプレゼン資料(サイズ16:9)をご準備ください。
・提出期限、10月2日(水)※厳守
・エレベータピッチの資料は、事前に他の発表学生、参加者に共有します。特に研究面に関する記載については、公表できるものであるかどうかを確認してください。
(2)ポスター発表資料作成
・①氏名、②所属(大学名、研究科名、学年)、③研究内容(テーマ、概要、特徴点・ポイント、将来の展望等)、
④自己PRを含むポスターを当日持参して、開始前までに指定の場所に掲示してください。
・サイズ ほか詳細は後日申込者へ連絡
・言語:日本語または英語
・主な聴衆は、京都クオリアフォーラム参画企業・京都府京都市自治体の方々、7大学の学生です。
研究者・技術者だけでなく、様々な方が参加されますので、資料作成や発表にあたっては、以下の点に十分に考慮してください。
①自身の研究と社会との繋がりを意識する
②異分野の人々にもわかってもらえるよう工夫する
※京都クオリアフォーラム参画団体
京セラ株式会社、株式会社島津製作所、株式会社SCREENホールディングス、NISSHA株式会社、株式会社堀場製作所、 村田機械株式会社、株式会社村田製作所、三洋化成工業株式会社、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都府立医科大学、京都府立大学、 同志社大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学
2024.08.06
2025年度立命館先進研究アカデミー(RARA)学生フェローを募集します
プログラムの概要
本プログラムは、博士後期課程学生が自らの専門研究分野を深めるとともに異分野の研究者等との協働を通じ、ソーシャルインパクトを発揮することのできる「T型博士インパクトメーカー」(RARA×SPRING)および「次世代AI高度産業人」(RARA×BOOST)の育成を目指して展開します。採択者は「RARA学生フェロー」として研究費および研究活動支援金(生活費相当額)の配分・給付とともに各種特別支援制度を受けることができます。
募集説明会
以下のとおり、オンラインで募集説明会を行います。
【第1回】
2024年8月28日(水) 12:15~12:45 <終了しました>
【第2回】
2024年8月30日(金) 16:00~16:30 <終了しました>
Zoom URL(共通):<終了しました>
※2回とも同じ内容です。
※日本語で実施しますが英訳資料も配布します。
※The guidance will be conducted in Japanese, but Application Guidelines in English will also be distributed.
※2024年8月現在、他大学所属の方も参加可能です。
募集対象
博士後期課程学生1年次
※文部科学省国費留学生、日本学術振興会特別研究員などは対象外
※詳細は募集要項を確認してください
募集人数
【第一次募集】
RARA×SPRING 15名程度
【第二次募集】
RARA×SPRING 20名程度 RARA×BOOST 3名程度
募集・選考日程
【第1次募集】 | 【第2次募集】 | |
---|---|---|
対象プログラム | RARA×SPRING | RARA×SPRING RARA×BOOST |
申請期間 | 2024年9月19日(木)~ 10月4日(金)13:00 |
2025年2月17日(月)~ 2月28日(金)13:00 |
採否発表 *本人宛に通知(メール) |
11月1日(金) | 2025年3月21日(金) |
募集要項・応募書類
【募集要項】・2025年度RARA学生フェロー募集要項 PDF
【応募書類】1. 2025年度 RARA学生フェロー申請書 (様式1)
*本学学生は、「Ri-SEARCH(立命館大学若手研究者学術・キャリア情報検索システム)」(https://gyoseki-web.ritsumei.ac.jp/ritgsap/P300)より「研究業績書」、
本学薬学部生(6回生以上)及び他大学出身者は、自身の研究業績一覧(様式自由)とあわせて提出してください。
2. 2025年度 RARA学生フェロー推薦書 (様式2)
3. 自己PR動画(120秒以内、30MB以内)
提出先
以下のURLより、会員登録を行った後、応募書類・動画を全てアップロードして提出してください。
※必ず募集期間内に申請を完了して下さい。申請期限以降は、いかなる理由があっても申請を受け付けることができません。
※申請日時は申請フォームにて申請が完了した時刻のログに基づき判断します。デバイスの不具合等による申請遅延があった場合でも申請ログのみに基づいて判断しますので、期日まで余裕を持って申請してください。
URL:https://rw.ritsumei.ac.jp/survey/guest/SVA4FD0.html?key=LNG20240724092552934369029
↑
申請期間中のみ入力可能です。
参考情報
①以下のWebサイトで、学生フェローの取り組みが紹介されています。
■Ambitious Graduate Students ~大学院生の挑戦~
■研究の楽しさを中高生に伝えていく~RARA学生フェローの取り組み~
■立命館Club▼研究者の卵インタビュー▼
②立命館先進研究アカデミー(RARA)について
※2021年度~2023年度まで募集していたNEXT学生フェローシッププログラムは、JSTの方針により本プログラムと一体的に運用することとなりましたので「NEXT学生フェロー」の募集はありません。
問い合わせ先
立命館大学研究部RARAオフィス
Email:rara@st.ritsumei.ac.jp
※土日祝日、長期休暇を含む業務時間外の問い合わせについては、回答が遅くなります。
2024.07.29
【8/2申込〆】 育英西高 授業補助アシスタント募集
理工学研究科、情報理工学研究科、薬学研究科、生命科学研究科(M1・M2)のみなさん
立命館大学の提携校である育英西高校(https://www.ikuei.ed.jp/ikunishi/ 奈良市内にある女子高校)での授業補助アシスタントを募集しています。
大学で身に着けた理系知識を活かしたい!教歴として就活でもアピールできる経験を積んでみたい!
そんなお気持ちの方にぴったりのお仕事です。
立命館大学の理系分野を志す高校生が、みなさんのサポートを必要としています。
ぜひご応募ください。
1.業務内容
育英西 立命館コース 高2生対象「S.D(Science&Discovery)探究授業」の補助業務です。
●S.D探究に取り組む生徒の「テーマ設定」や「実験計画」「発表」への相談役となっていただきます。
[研究テーマ分野]生物分野、化学分野、物理分野、情報分野
●指導教員の指示に従って進めていただくアシスタント業務です。理系履修者であれば十分対応できる
内容です。
2.応募資格
●理系研究科(理工・情報理工・生命科学・薬学) M1~M2在学中の方
3.募集人数
合計6名
4.勤務期間
以下日時を予定していますが、ご都合の悪い日については個別ご相談ください。
<日程>
[2024年09月]03日(火),10日(火),17日(火),24日(火)
[2024年10月]01日(火),08日(火),15日(火)
[2024年11月]05日(火),12日(火),26日(火)
[2025年01月]07日(火)
<時間>
14:15~16:05
※ただし,9/24のみ13:50~15:30 の予定
5. 実施場所
育英西高校 奈良市三松4丁目637-1 https://www.ikuei.ed.jp/ikunishi/
[アクセス]近鉄富雄駅下車→奈良交通バス(5分/バス停二名(にみょう)下車)→徒歩7分
6.待遇
時給:2,000円 ※15分刻みでの支給
交通費:全額(実費)支給
7.応募方法
下記応募用紙に、必要事項を記入し下記へ提出 (件名:「育英西 探究アシスタント応募」と入力)
[提出先]: メール提出 宛先:ikkan-02@st.ritsumei.ac.jp
応募用紙はこちらから
8.応募期限
2024年8月2日(金) 但し、定員に達し次第募集を締め切ります。
9.その他
●Zoomにて、応募動機等確認のための個人面談(20分程度)を実施し、採用を決定します。
応募完了後、1週間以内に、記載されたメールアドレスあてに実施日時を連絡いたします。
面談は8/26~8/28実施予定です。面談担当者は、一貫教育部担当教諭です。
●採用決定後、育英西高校と一貫教育部の担当教諭によるガイダンス(Zoom)を行います。
※日時は別途調整
[お問い合わせ先]
本件に関して何かご不明な点・ご相談などありましたら下記までお気軽にお問い合わせください
学校法人立命館 一貫教育課 平日09:00~17:30
メール:ikkan-02@st.ritsumei.ac.jp 担当:尾形・小材
2024.07.22
8月9日(金)~8月19日(月) 夏期休暇中の窓口閉室のお知らせ
この期間中にいただいた問い合わせには、
8月20日(火)以降に順次対応いたしますのでご了承ください。
2024.05.27
Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA)羽ばたく次世代研究者挑戦的研究プログラム(2024年度募集分)の募集について
本プログラムは立命館大学に所属する全ての博士後期課程学生や専門研究員を対象とし、自身が思い描く独創的で挑戦的・野心的な研究活動に対して研究費を含めた活動支援を行うプログラムです。
■申請期間 2024年5月27日(月)~ 2024年6月28日(金)正午
■申請資格:
・本大学の博士後期課程学生(博士後期課程、4年制博士課程または一貫制博士課程3年次相当以上に在籍する学生)、専門研究員、日本学術振興会特別研究員DC1、DC2、PD、RPD
・専門研究員、日本学術振興会特別研究員(PD・RPD)については、博士の学位を取得後8年未満であること。但し、産前・産後休暇、育児休業等のライフイベントによる休暇期間は除く。
■助成採択規模:
・博士後期課程学生、日本学術振興会特別研究員(DC1・DC2):2件程度(1件あたり最大250万円)
・専門研究員、日本学術振興会特別研究員(PD・RPD):2件程度(1件あたり最大250万円)
FAQ
Q.年度をまたいでの執行はいつまで可能でしょうか。
A.2025年7月末までを想定しています。年度をまたいでの執行の可否は、採択後にご提出いただく研究計画書の内容とも照らし合わせて最終判断させていただきます。
Q.このプログラムは他の研究助成との併給は可能でしょうか。
A.このプログラムは他の研究助成と併給可能です。ただし、他の研究助成が本プログラムと併給可能か否か、各資金元に必ずご確認ください。
Q.羽ばたく次世代研究者挑戦的研究プログラムに、年齢制限はありますか。
A.このプログラムに年齢制限はございません。
Q.私は大学院に標準終了年限を超えて在籍しているのですが、このプログラムに申請することできますか。
A.標準終了年限を超えていても、このプログラムに申請することができます。
Q.現在D3で、今年度中に学位を取得するとともに、専門研究員に応募する予定です。この場合、年度をまたいだ計画を立てても構わないでしょうか。
A.この場合は年度内で研究が完結するよう計画を立ててください。一般的に今年度中に学位取得予定の方は、年度内で研究が完結するよう計画を立ててください。
Q.1ページ目の受賞歴などの欄の大きさを変更してもよろしいでしょうか。
A.調整は可能ですが、欄の削除は行わないでください。
Q.研究計画について図を用いてもよろしいのでしょうか。
A.図を用いてのご説明は可能です。
Q.(4)予算計画の【使途の例示】以下の部分については削除しても問題ないでしょうか。
A.「記入要領(赤字)は削除して提出」としておりますが、当該部分の削除は前提としておりません。
Q.予算計画について、表の使途の欄以外に別途詳細な使途を書く必要はありますか。それとも、表内に全てを書く必要がありますか。
A.欄外での別途詳細な使途の記載は想定しておらず、表の使途欄内でのご説明を想定しております。いずれにしても(1)~(4)で2頁以内と限られたスペースでの説明が求められますので、予算に係る説明をどの程度詳しく行うかは、これらの条件を勘案しつつ、ご自身でご判断いただければと思います。
Q.ファイル名に指定はありますか。
A.特別な指定はございませんが、全角のファイル名の場合エラーが出る場合がありますので、必ず半角にしてから提出ください。
2024.05.31
【全博士課程院生対象】企業もアカデミアも「博士としてのキャリア」を考えるセミナーまとめ
博士課程院生と企業・公的機関などとのマッチングで実績のある(株)エマージングテクノロジーズとタイアップしたイベントです。
「就活」の方法という一般的なことだけでなく、専門分野を究めてきたからこその強みのアピール方法な博士課程院生に寄り添った内容となっています。
オンライン開催で質問もできるので、お気軽にお申込みください。
(博士課程進学予定もしくは進学検討中の方も参加いただいて結構です。)
【お問い合わせ先】
事務局 RARAオフィス
担当:山田
E-mail d-cp@st.ritsumei.ac.jp
2024.05.21
【文系・理系】民間企業への就職に関する7月開催のイベントまとめ
民間企業への就職に関する7月開催イベントの案内
博士後期課程学生の皆さんへ
大学院キャリアパス推進室では、博士後期課程の皆さんのキャリアパス支援の一つとして、企業との就職合同説明会や博士人材育成・交流のイベントを主催(共催)しています。
この7月に3つのイベントを計画しています!
就職志望の方だけでなくアカデミア志望の方にも参考になるイベントもありますので
是非、ご確認ください。
なお、個々のイベント情報については、詳細が決まり次第、更新いたします。
Manaba+RでもPRしていきますので、奮ってご参加下さい!
お問合せ先
2024.04.16
奨学金・奨学金・研究助成・キャリアパス支援ガイドを公開しました
2024.04.08
2024年度(令和6年度)「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST)次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援)」事業に採択
立命館大学は2024年4月5日付にて科学技術振興機構(JST)の「次国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST)次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援)」事業に採択されました。つきましては、現在選考中の「RARA学生フェローシッププログラム(RARA×BOOST)」を2024年度より実施し、研究費・研究活動支援金の金額等は募集要項のとおりとなります。
なお、募集人数につきましては、採択結果に基づき精査中となります。
【国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST)次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援)令和6年度新規プロジェクトの決定について】
2024.03.22
2024年度(令和6年度)「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」事業に採択
立命館大学は2024年3月21日付にて科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」事業に採択されました。つきましては、現在選考中の「RARA学生フェローシッププログラム(RARA×SPRING)」を2024年度より実施し、研究費・研究活動支援金の金額等は募集要項のとおりとなります。
なお、募集人数につきましては、採択結果に基づき精査中となります。
【次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)における令和6年度新規プロジェクトの決定について】
2024.03.15
キャリアパス推進室宛に届いた学外奨学金・助成制度・懸賞論文等 情報
2024.03.14
【2024年度RARA学生フェロー】申請チェックリストの修正について
修正前 | 修正後 |
【申請書】 ファイル名は、あなたの「氏名」で保存してください。 | ファイル名は、「form1_申請者氏名(ローマ字半角)」で保存してください。 (例)form1_ritsumeitaro |
【教員推薦書】 ファイル名は、「学生氏名_教員名」で保存してください。 (例) 立命花子_衣笠太郎 | ファイル名は、「form2_申請者氏名(ローマ字半角)」で保存してください。 (例) form2_ritsumeitaro |
【自己PR動画】 ファイル名は、あなたの「氏名」で保存してください。 | ファイル名は、「pr_申請者氏名(ローマ字半角)」で保存してください。 (例)pr_ritsumeitaro |
2024.03.13
キャリアパス推進室宛に届いたインターンシップ・説明会・求人関連 情報
2024.03.13
キャリアパス推進室宛に届いたインターンシップ・説明会・求人関連 情報
2024.03.11