企画展
「満州国軍」の肖像 軍歴のない曽祖父の軌跡
開催予定
2026.10.14 ~ 2026.11.28
開催趣旨
遺された写真アルバムから、曽祖父の未知の半生が浮かび上がった。満州事変に従軍し、のちに「満州国軍」に所属していたとされる曽祖父、大柿市郎。ただ、その詳細な軍歴や満州での活動を伝える記録は、ほとんど確認できず、彼自身も一切語らなかった。そんな彼の「満州国軍」にまつわる写真や資料が発見されたのは、戦後81年となる今年のことであった。
本展では、市郎が遺した写真アルバムや資料を手掛かりに、戦前の宮城での暮らしから、満州事変への従軍、満州国軍や満州での生活、そして戦後の生活までをたどる。断片的に残された記録から、彼の足取りを描くとともに、「満州国軍」という存在、そして記録上「ないもの」とされている一人の半生についても考える機会としたい。
開催概要
- 会場
- 立命館大学国際平和ミュージアム2階 ピースギャラリー
- 休館日
- 日曜日 祝日の翌日(11/4,11/24)
- 開館時間
- 9:30~16:30(入場は16:00まで)
- 料金
- 無料 ただし特別展、常設展示は通常の入館料が必要です。 大人400円(350円)、中学生・高校生300円(250円)、小学生200円(150円)、( )内は20名以上の団体料金
- 主催
- 橋本敦(立命館大学大学院文学研究科 文化行動情報学専修 地理学地域観光学専 攻1回生)
- 共催
- 後援
- 立命館大学国際平和ミュージアム