企画展

沖縄、記憶が語り出す――島クトゥバで語る戦世(いくさゆ)

開催予定 2026.11.06 ~ 2026.11.28

開催趣旨

《島クトゥバで語る戦世》は、写真家の比嘉康雄・比嘉豊光、郷土史家の村山友江、山城吉徳らによって結成された「琉球弧を記録する会」が、1997年から2008年にかけて沖縄各地で記録した、約800人におよぶ沖縄戦体験者たちの証言映像です。
琉球弧を記録する会は、沖縄戦体験者たちにあえてその生まれ育った「島(故郷)」の言葉で「戦世」を語ってもらうことで、その言葉と歴史を共有する間がらでしか語り得なかったであろう、沖縄戦の記憶をあざやかによみがえらせてきました。
本展では、これまで沖縄県外ではほとんど上映されてこなかった、琉球弧を記録する会の一連の映像作品を公開します。本展が、沖縄戦を生きた一人ひとりの記憶と向き合い、無数の声が聴き届けられる場となることを願っています。


開催概要

会場
立命館大学国際平和ミュージアム1階 企画展示室
休館日
日曜日 祝日の翌日(9/22,24)
開館時間
9:30~16:30(入場は16:00まで)
料金
大人400円(350円)、中学生・高校生300円(250円)、小学生200円(150円) ( )内は20名以上の団体料金 主催
主催
「沖縄、記憶が語り出す」実行委員会
共催
後援
沖縄県、琉球新報、沖縄タイムス、NHK沖縄放送局、琉球朝日放送、京都新聞、立命館大学国際平和ミュージアム

関連企画

上映トークイベント
第1回 「 《島クトゥバで語る戦世》を思想化する」
日 時:11月21日(土)13:30~
話 者:比嘉豊光(写真家・琉球弧を記録する会) × 遠藤水城(インディペンデントキュレーター)

第2回 「〈映像〉のなかの沖縄戦──記憶の身体化をめぐって」
日 時:11月28日(土)13:30~
話 者:福地リコ(映画制作者・ライター) × 長谷川新(インディペンデントキュレーター)
※ どなたでもご予約なしでご参加いただけます(各イベント先着30名まで・一部立見席)

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