2022年8月31日（水）、「2022年度 立命館大学Challenge奨学金 給付証書授与式・採用説明会」をオンラインにて開催しました。
本奨学金は、学生個人が正課や課外の通常の活動範囲を超えて抱いた問題意識に対して、その解決を目指し、自主的に取り組むプロセスを支援する奨学金です。
学生からのオリジナリティのあふれる多種多様な多数の取り組みの中から、書類選考・面接選考を経て、37名の学生に支援することを決定しました。
本奨励金の受給者の活動の様子や告知は、引き続き、HPやtwitter等で発信していく予定です。
これから各々の思いの実現に向けてチャレンジしようとする学生の今後の活躍にご期待ください！！
※立命館大学Challenge奨学金は秋募集を行うことを決定しております。
募集要項はこちら
※学生オフィスtwitterはこちら
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2020年度受給学生の「活動まとめスライド」の掲載ページです。
2022年度 challenge奨学金追加募集 採用者一覧
| 踏み出し支援 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 番号 | 学部 回生 | テーマ | |||
| 1 | 映像学部 4回生 |
小児医療におけるメディア・アートの活用とその可能性の模索-治療中の子どもたちのためのインタラクティブデバイスの制作- | |||
| 2 | 映像学部 4回生 |
ルッキズム問題にコミカルに切り込むコメディー映画「メタマッチ」の社会への発信 | |||
| 3 | 経済学部 2回生 |
日本の寺社の魅力を発信することを通じて日本の歴史の継承を促進し、観光産業の活性化を行う。 | |||
| 4 | 経済学部 2回生 |
越境ECプラットフォームを構築し、日本の商品を世界に届ける | |||
| 5 | 食マネジメント学部 2回生 |
人気飲食店に共通する「味」以外の要素を見つけ、新たな事業を考案する。 | |||
| 6 | 食マネジメント学部 2回生 |
徳島の食の魅力を徳島県民に伝える場「阿波カフェ」 | |||
| 7 | 食マネジメント学部 3回生 |
日本食を支える伝統的な調味料である醤油に調べその魅力を発信することで興味関心を増やす | |||
| 8 | 食マネジメント学部 4回生 |
ナポリピッツァの普及活動及び、ピッツァづくりのスキルアップ。スローフードの文化学習。 | |||
| 9 | 情報理工学部 1回生 |
SF世界の非接触デバイスを実現させたい！概要：自分にしか見えない非接触のデバイスを開発する | |||
| 10 | 情報理工学部 2回生 |
論理回路作成,論理式,論理回路図変換,論理回路解説アプリ作成 | |||
| 11 | 情報理工学部 2回生 |
線形代数に特化した計算アプリの開発 | |||
| 12 | 情報理工学部 2回生 |
南山城村及び地方における、空き家問題解決の為のリノベーションプロジェクトと関係人口の増加 | |||
| 13 | 情報理工学部 2回生 |
自動的に監視カメラで駐輪場の自転車のラベルを識別できるシステム | |||
| 14 | 情報理工学部 3回生 |
英語を話すことに抵抗がある大学生のための英会話学習支援サービスの開発 | |||
| 15 | 情報理工学部 3回生 |
コロナ禍における運動不足の解決を目的としたインタラクティブに作用するゲームの開発 | |||
| 16 | スポーツ健康科学部 2回生 |
セラバンド（ゴムチューブ）を用いた健康バンド運動 | |||
| 17 | スポーツ健康科学部 3回生 |
前距腓靭帯の長さと傷害発生の関係に基づく障害防止策の考案 | |||
| 18 | スポーツ健康科学部 3回生 |
有酸素性運動によって分泌されるアディポカインが動脈硬化に及ぼす影響についての検討 | |||
| 19 | スポーツ健康科学部 4回生 |
「スポーツを行う人に『レンタル』という選択肢を」 | |||
| 20 | スポーツ健康科学部 4回生 |
短距離走選手における下肢筋スティフネスとスプリントパフォーマンスの関係：研究成果の発信 | |||
| 21 | 経営学部 2回生 |
日本語・英語を学びたい学生同士がバディを組むシステムの開発 目的：双方の言語力・コミュニケーション力の向上 |
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| 22 | 経営学部 3回生 |
世界中の人々が心身ともに健康的な生活を送るためのアプリ内コミュニティの構築・プラットフォーム運営 | |||
| 23 | 経営学部 3回生 |
日本中の人々が心身ともに豊かで健康的な生活を送れるようにサポートするコミュニティの構築 | |||
| 24 | 経営学部 3回生 |
海外からのSNS発信を通してリアルな現状を世界へ | |||
| 25 | 政策科学部 2回生 |
海外の日本食レストランに向けて和食器のサブスクリプションサービスをしたい。 | |||
| 26 | 政策科学部 4回生 |
軍縮体感ゲーミング -ゲーミングを通じて軍縮について深く理解し議論しよう！！- | |||
| 27 | グローバル教養学部 2回生 |
Bleeding Control Awareness Project | |||
| 高度化支援 | |||||
| 番号 | 学部 回生 | テーマ | |||
| 1 | 映像学部 3回生 |
グラフィックデザインを用いた難しいことをわかりやすく説明するコンテンツ制作 | |||
| 2 | 映像学部 3回生 |
鯖人間を通じて、福井県嶺南地域の魅力を発信する振興プロジェクト | |||
| 3 | 映像学部 3回生 |
現代日本人の宗教観を問いかける映像作品制作 | |||
| 4 | 映像学部 4回生 |
血の通った表現で、すべての人の世界を拡げる。 | |||
| 5 | 理工学部 3回生 |
高校での探求活動における教育効果上昇を目指したアプリ開発・実証実験・ビジネスプランブラッシュアップ | |||
| 6 | 食マネジメント学部 3回生 |
大学生に向けたナチュラルチーズのPR | |||
| 7 | 情報理工学部 2回生 |
アイデアの取引サービスの運営。 | |||
| 8 | 情報理工学部 4回生 |
視覚障がい者のための点訳補助モデルの作成 | |||
| 9 | 経営学部 1回生 |
「対話」を用いた社会との多様な繋がりから、学生がキャリアの選択肢を広める基盤を作る | |||
| 10 | 総合心理学部 3回生 |
普段話しにくい「性」をテーマにディスカッションができる場、及びLGBTQ当事者の居場所の提供 | |||