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立命館大学 理工学部 電子情報工学科   動的再構成システム研究室 (泉研)

研究テーマ

動的再構成可能システムの構成、設計、応用

情報処理システム、特に動的に機能を変更(再構成)可能なハードウェアについて、その構成、設計、ならびに応用の研究開発を行う。
近年ますます高機能化、多機能化、高性能化している情報機器の開発において、組込みプロセッサと専用回路を効果的に組み合せたシステム構成(システム・アーキテクチャ)を取ることが重要なポイントとなっている。さらに、日進月歩で進化する画像音声符号化規格や通信規格などに対応するため、また限られた計算資源を様々な処理に有効利用するため、機能を変更(再構成)可能なハードウェアが注目を集めている。そこで、組込みプロセッサ、ハードウェアエンジン、再構成可能ハードウェアからなる情報処理システムの構成(アーキテクチャ、デバイス)、設計・設計技術(デザイン)、ならびにその応用(アプリケーション)について研究開発を進めている。特に、これまでにない概念として、状況に応じてハードウェアが自身を書き換えることが可能な“自己再構成型”のハードウェアシステムについて研究開発を進めている。

卒修論テーマの例

2021年度

修論

卒論

2020年度

修論

卒論

2019年度

博論

修論

卒論

2018年度

修論

卒論

2017年度

修論

卒論

2016年度

修論

卒論

2015年度

修論

卒論

2014年度

卒論

2013年度

修論

卒論

2012年度

修論

卒論

2011年度

修論

卒論

2010年度

修論

卒論

2009年度

修論

卒論

2008年度

修論

卒論

2007年度

修論

卒論

2006年度

卒論


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