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Faculty of
Sport and Health Science
Ritsumeikan Univercity

プロフィールprofile

メンバー紹介

 安永 壮佑 Yasunaga Sosuke
 ■研究テーマ
 老齢マウスの習慣的なレジスタンストレーニングと栄養摂取が心血管系疾患及び筋質に及ぼす影響と機序の解明


 ■趣味
 野球、音楽鑑賞、ラジオ

 ■ひとこと
 多くの人々の健康に役立つ研究成果を発表できるように頑張ります!、
 


○学歴
20193月 愛知県立横須賀高等学校 卒業
20233月 立命館大学スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 卒業
20234月 立命館大学スポーツ健康科学研究科 博士課程前期 入学


○研究業績
学会発表
Yasunaga S, Fujie S, Inoue K, Mizoguchi T, iemitsu K, Shinohara Y, Iemitsu M. Effects of combined low-intensity resistance training and chlorella intake on endothelial function in agedmice. 2023 ACSM’s Annual Meeting, Denver, USA, Jun 2023

安永壮佑, 藤江隼平, 内田昌孝, 井上健一郎, 家光素行. 習慣的な低強度レジスタンス運動は加齢に伴う筋機能・筋質の低下を改善させる. 第153回京都滋賀体育学会大会,滋賀,2024年3月

安永壮佑, 藤江隼平, 井上健一郎, 奥村衣梨,溝口亨,家光素行. 老齢マウスの低強度レジスタンストレーニングと長期的なクロレラ摂取の併用が動脈血管内皮機能に及ぼす影響した. 第31回日本運動生理学会大会,茨城,2023年8月

安永壮佑, 堀居直希, 藤江隼平 , 内田昌孝, 井上健一郎, 奥村衣梨,溝口亨,家光素行. 老齢マウスの低下した筋機能・筋質を長期的なクロレラ摂取は改善させる. 第9回サルコペニア・フレイル学会大会, 滋賀, 2022年10月.






家光研究室について

 家光研究室は、運動効果のメカニズム解明からエビデンスに基づく運動療法(トレーニング)を提案するために、ヒト、組織、分子レベルでの検討から、人の健康寿命の延伸・アスリートのパフォーマンスに貢献する研究を目指しています。