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立命館大学 大学院の特色あるプログラム
海外大学共同による比較社会調査研究型教育
 
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矢印プログラムの概要矢印大学院GPプログラム担当教員からのメッセージ|矢印大学院GPに携わっている大学院生等の声
 
大学院GPプログラム担当教員からのメッセージ
 

このプログラムで行うのは、アジアの今後の姿とはどのようなものなのか、グローバルな流れとローカルな特性が交差するグローカルな社会像とはなにか、といった現代の課題に対し、複眼的視野と実践的社会調査スキルを備えて応えていける人材、研究者を育てることです。このため英国・ランカスター大学、韓国・中央大学との共同の取り組みとして次のような研究型教育プロジェクトを設けました。
(1)現代社会科学において主流となる欧米社会を反映した社会理論を学びつつ、(2)流動するアジア社会の現状について調査・研究を行います。これらの調査・研究活動を国際的なチームで行うことで、(3)国際レベルの社会調査スキルを習得し、研究成果を世界に発信していく力を養います。

 
増田幸子教授 profile

立命館大学大学院 社会学研究科応用社会学専攻 教授
専門分野:メディアコミュニケーション
学位:博士(言語文化学)(大阪大学)

 
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