プログラムの概要

日中韓三大学共同運営の国際教育プログラム

本プログラムは、立命館大学(日本/京都)、東西大学校(韓国/釜山)、広東外語外貿大学(中国/広州)の三大学が共同運営する4年一貫のプログラムです。平成23年度から27年度に実施したキャンパスアジア・パイロットプログラムを基礎とし、京都・釜山・広州という歴史ある3都市において、日中韓伝統文化と現代文化に通じた、高いコミュニケーション能力を有する人材の育成と、日中韓次世代リーダーのネットワークを構築することを目標としています。

中国・韓国へ、2年間に2周の留学

各大学で選抜された20名(計60名)のキャンパスアジアプログラム生(以下CAP生)は、2・3回生時の2年間で2カ国を2周する「移動キャンパス」(日本学生の場合は中国・韓国に留学)に参加し、現地の言葉で現地の人文学を学びます。

東アジア人文学専門講義の開講

移動キャンパス時に、自国学生と留学生が1つのクラスで学ぶ、異文化理解を前提とした、東アジアの人文学への深い理解のために特化された専門科目群を各国で開講します。

キャリア形成支援

CAP生が自身の進路希望を主体的に実現できるように、学内のキャリアオフィス等と連携し、キャリア形成ガイダンスや海外インターンシップを実施します。

キャンパスアジア ロゴマークの意味

ノウゼンカツラという花をモチーフに作られています。ノウゼンカツラの花言葉は、「栄光」「名声」「名誉」「栄光」「華のある人生」「豊富な愛情」です。さらに、立命館大学・広東外語外貿大学・東西大学校の3校を表す三角形を回転させ、キャンパスアジアの特徴の1つである、日中韓の「移動キャンパス」が表現されています。

キャンパスアジア・パイロットプログラムとは

文部科学省平成23年度大学の世界展開力強化事業(タイプA:キャンパス・アジア中核拠点形成支援)に採択されたプログラムです。平成27年度に実施されたプログラムの特徴の1つである日中韓のパイロット学生30名が3カ国を共に移動し学習する「移動キャンパス」は、多くのマスメディアに取り上げられ、各国の教育機関や企業から注目を受けました。また、文部科学省による中間評価においては、タイプA-1の事業の中で唯一のS評価(最高評価)を獲得し、高く評価されました。