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2011年度 「ものづくりで興すライフイノベーションと立命館大学」が開催されました。

5月20日(金)に、BKCびわこ・くさつキャンパスで、2011年度立命館グローバル・イノベーション研究機構 先端医療研究拠点シンポジウム 「ものづくりで興すライフイノベーションと立命館大学」が開催され、スポーツ健康科学部の家光素行准教授とポスドクの佐藤 幸治先生が、それぞれ「運動効果を早期に予測するバイオマーカーの探索」、「ジオスゲニンを活用した糖尿病新規治療開発」というタイトルで、ポスター発表を行いました。当日は、大学関係者だけでなく、医療機器メーカーなど産業界からの参加も多く、活発な発表の場となりました。