キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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国際寮で1年間Resident Mentorとして活動。寮に住む留学生との交流を深めるだけでなく、自分自身の成長にもつなげることができました。
尾上 沙知保
グローバル・スタディーズ専攻 4回生2025.7.1
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友人は皆、学びに対して熱心なので入学前に理想としていた大学生活を送る事ができています。ハイレベルな英語の授業を頑張ったことで自信を持てるようになりました。
南 佳恩
国際関係学専攻 2回生2025.7.1
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多言語が使えることは将来、非常に有効になると思っているので、強みである語学力・コミュニケーション力を更に伸ばしていきたいと思っています。
田畑 和結斗
国際関係学専攻 2回生2025.6.26
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様々な力が身に付いた1回生時の「基礎演習」。将来の目標は「まちづくり」に関わること。地域活性化に関わる課外活動にも積極的に参加しています。
安井 悠
国際関係学専攻 2回生2025.6.26
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国際関係学は、様々な学問分野の知識や理論を集約して国際社会を紐解いていく、学問の幅と深みを併せ持つ非常に魅力的な学問です。
片山 純雪
国際関係学専攻 3回生2025.4.11
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学内外で平和構築について考え、行動する様々な活動に参加。これからも核兵器に頼らない平和を創る仕事に関わり続けたいと考えています。
倉本 芽美
国際関係学専攻 4回生2024.4.1
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学生同士や大学と学生との間を繋ぐ「国際関係学部自治会」での活動。3回生からは学部だけでなく大学全体に関わる学生団体でも活動しています。
藤澤 海音
国際関係学専攻 3回生2025.3.14
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戦争や貧困のない社会を実現するには、人々が「社会はどうあるべきか」に関心を寄せ続けることが不可欠と思い、取材や報道を通じてその一端を担える記者を目指しました。
高田 みのり
中日新聞社(2016年3月卒業)2025.3.14
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「国際関係学×言語」で日米をつなぎたい- 私が挑んだJDPの4年間とグローバルな未来
稲田 実々
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 4回生2025.02.25
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自身の経験を元にキャリア・心理の両面から従業員支援を行う会社を起業。国際関係学部での学びが今の海外事業展開の土台になっていると強く感じます。
福井 千春
Veap Japan株式会社 代表取締役/公認心理師(2009年3月卒業)2025.2.21
alumni|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。