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  Copyrights 2009 Computational Biomolecular Chemistry Laboratory


タンパク質は生体内で様々な働きをします。またそのような働きが亢進
しすぎると病気の原因になりますが、その働きを抑えるものが医薬品の
候補となります。当研究室では、タンパク質の立体構造と機能に注目し
コンピュータを主な手段として研究を進めています。そしてタンパクの
自己組織化現象といった基礎的な問題から医薬分子設計というような応
用的な問題まで広く手がけています。このような分野に興味のある大学
院生(本学内外を問わず)を歓迎します。研究室のモットーは「継続は
力なり」です。




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