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【モニタリング体制】

研究費の適正な管理のため、不正が発生する要因を分析し、不正が発生するリスクに対して、本大学全体の視点からモニタリング及び監査を実施しています。

不正使用防止計画推進部署は証憑点検を、業務監査室は内部監査を、毎年度実施します。

  1. ・モニタリング(証憑点検)
  2.  不正使用発生の可能性が高い事項に基準を設けて、収支簿から一定数を抽出し点検します。
  3. ・内部監査
  4.  ①不正使用防止計画推進部署の管理体制および活動状況の監査、②重点的にサンプル抽出して行う監査を行います。