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2013年12月のニュース

2013.12.10

「立命館西園寺塾」2泊3日集中合宿を開催しました

 11月2日(土)から4日(月・祝)にかけて、群馬県各所において、「立命館西園寺塾」2泊3日集中合宿を開催しました。成長・拡大の文明観に変わる「いのちの持続」を基本とした新たな文明観に基づく暮らし方を模索する非常に内容の濃い時間となりました。

 

第1日目(11月2日):

・「第6回ローカルサミット2013 in 上州・南相馬」高崎セッションに合流

 

第2日目(11月3日):

・勉強会「ローカルからグローバルへ」 

講師:内山節氏(立教大学大学院教授)

・対談「現代における修験の意味」

講師:内山節氏(立教大学大学院教授)×星野文紘氏(山伏)

・高崎市内のまちおこしの現状を知るためのフィールドワークに参加

・「第6回ローカルサミット2013 in 上州・南相馬」のまとめセッションに合流

・上野村へと移動、神田 強平村長を交えたご高話と意見交換

 

第3日目(11月4日):

・笠丸山登山、修験体験

講師:星野文紘氏(山伏)

・白井宿において地元村民との交流、現地視察

案内人:三枝孝裕氏(一般社団法人上野村産業情報センター)

 

講演者一覧(敬称略):

内山 節    (立教大学大学院教授・哲学者)

星野 文紘  山伏)

神田 強平  (上野村村長)

黒澤 八郎  (上野村企画財政課課長)

三枝 孝裕  (一般社団法人上野村産業情報センター)

吉澤 保幸  (立命館西園寺塾師範・ローカルサミット事務総長・場所文化フォーラム代表幹事) 

 

参加者の声

・ローカルサミットでは様々な人と出会い、ローカルには閉塞感はなく豊かで、地に足がついた生活、そして考え方があると学びました。ローカルからグローバルの流れは確実に日本に浸透しつつあると感じました。

・上野村のみなさんは、時間やお金に縛られず、とても穏やかでした。今回の訪問を通して、村には「未来」をよくする「財」があると思いました。

・平成の大合併に参加せず、独自の路線を行く上野村の取組を、現地で見聞することができたのは大変貴重な機会になりました。ブータンのようにGDPではなくGNHを追及しているような地が日本国内にあるということが強く印象に残りました。

・情報化が進んだ社会で、いかに限られた範囲で日々を過ごしていたのか気づかされました。

 
           ローカルサミット分科会の一幕                                    内山先生と星野山伏の対談
 


   笠丸山での修験体験                             村民で共同運営する白井宿の食堂


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