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ご寄付のお願い
教育・研究の更なる充実、
高度化
高度化
デザイン・アート系学部の設置に伴う教育環境の充実
2026年度、新たなデザイン学の追求とアートの技術・感性を基盤に自然科学と人文・社会科学を横断したデザイン・アート学部/研究科(仮称)の開設を予定しています。この学部では、キャンパスにとどまらず、「まち・社会全体をラーニングプレイス」と捉え、キャンパス外に広げた多様な社会での学びの場、企業や社会との連携を通じ、未来への持続可能な社会の形成に関わる創造的な表現活動に取り組むことを志向します。新たな領域への挑戦になることから必要となる、学び・研究の環境セットアップ事業を行います。

大学と社会をつなぐ共創プラットフォーム「TRY FIELD」OICにおけるSocial Impactの創出
立命館大学は、未来社会の創造、社会課題解決に取り組む人々がつながり、連携し合うことで新たな挑戦を創出する「TRY FIELD」として、2024年4月に新棟(H棟)を大阪・いばらきキャンパス(OIC)に開設しました。「TRY FIELD」において、立命館大学の教員・学生だけでなく、自治体、企業、地域住民の皆様などさまざまなステークホルダーが集い、その知を掛け合わせ共創することで、新たな知、「Social Impact」を生み出してまいります。

学部・研究科、研究機構等における寄附講座・寄附研究プロジェクト
社会共生価値の創造を志向する、オープンで創造的な知的生産者である「イノベーション・創発性人材」を生み出すためには、「いまの社会」を知ることが、その第一歩となります。当プロジェクトでは、社会で活躍する実業人からダイレクトに学ぶ機会となる、寄附講座・寄附研究プロジェクトの設置を目指します。

次世代研究大学に向けた院生への支援の充実
立命館大学が志向する「次世代研究大学」の柱となる「イノベーション創発性人材」の輩出を目指し、修士課程・博士課程問わず大学院生への支援体制を整えてまいります。特に自然科学系分野においては、大学院生の質・量の充実が研究力の源泉となるため、大学院生個人の状況に応じたテーラーメイド型の支援制度を拡充します。

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プロジェクト紹介
立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。

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“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
未知の時代を今までにない新しい視点で
切り拓く立命館学園の取り組みに、
是非皆様からのご支援をお願いいたします。