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ご寄付のお願い
立命館アジア太平洋大学
“「世界を変える」
「地域を変える」
プロジェクト”
“「世界を変える」
「地域を変える」
プロジェクト”
全学生に占める国際学生の割合が約50%の「マルチカルチュラルキャンパス」であるAPUには、 世界100以上の国・地域から集う国際学生と国内学生が、24時間365日、ともに学べる環境があります。教員も2人に1人が外国籍で、日英二言語教育が展開されています。この多様な文化や価値観が混ざり合うキャンパスを舞台に、地域、国籍、ジェンダー、理系・文系など既存の枠にとらわれないインクルーシブな環境で、社会や地域の課題に挑戦し、世界を、地域を変える人材育成を目指します。従来の大学の枠組みにとらわれない、新しい取り組みに挑戦する“APU”へご支援をお願いいたします。
Leap Beyond Global:ダイバーシティ&インクルージョンを推進する人材の育成
多様な人々の能力を引き出し、社会や組織の力を高めるインクルーシブ・リーダーシップセンター(CIL)の活動、学生と取り組むD&I企画の実施、理系・文系の枠を超えた人材育成(九州工業大学との連携プロジェクト)、地域の社会課題解決プロジェクトなど、ダイバーシティ&インクルージョンを推進する人材の育成に取り組みます。


Life-Long Learner:人生のあらゆるステージで、APUで学ぶ、APUとつながる
APUでは国内学生と国際学生が一体となって様々なプロジェクトに取り組んでいます。この多文化(国籍の多様性)環境から、ライフロング・ラーナー(あらゆる属性の多様性)へ、これまでの大学が捉えていた18歳〜22歳(または25歳)の大学生・大学院生だけではない「人」:ライフロング・ラーナー(LLL):企業(法人+構成員個人)、実務家、NGO・各種機関・各地のコミュニティ卒業生など、多様な社会的属性、身体的特性をもつ人たちが学べるコミュニティづくりを推進するためのプロジェクトに取り組みます。


社会課題解決のためのハブを目指して~社会的インパクトの最大化~
大学自体が社会を変える機能を持つべきだという考え方のもと、現在大学の役割として定義される「教育・研究・社会貢献」にとどまらず、日本で働くために必要な専門的知識・技能を持つ「『高度外国人材』の地域への定着」や「共生社会の実現」など、これまでは大学の役割と定義されていなかった社会課題の解決に新たに取り組みます。
世界をより良く変えるための社会課題解決のフィールドとして、課題解決人材のネットワークの中枢として新たな役割を担うことを目指すAPUへのサポートをお願いいたします。


“「世界を変える」
「地域を変える」
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プロジェクト紹介
立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。

ご寄付のお願い
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“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
未知の時代を今までにない新しい視点で
切り拓く立命館学園の取り組みに、
是非皆様からのご支援をお願いいたします。