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「“誰かのために”と思うと持っている以上の力が出る」 キャプテンとして学生女子駅伝2冠に導く立命館大学女子陸上競技部は、2024年10月の「全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)」と同年12月の「全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」でともに優勝し、9年ぶりに学生女子駅伝2冠を達成した。この快挙の立役者で、キャプテンとしてチームを引っ張ってきたのが村松灯さんだ。「陸上競技を通して、いろんな人に出会えたことが何よりもうれしい」と話す村松さんに、これまでの競技人生を振り返ってもらった。 -
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立命館125周年 課外活動団体SPECIAL MOVIE -
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宇宙戦略基金事業 SX研究開発拠点に採択~立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)設立から1年半、 月・火星面環境再現技術の開発と宇宙産業を支える人材育成に取り組む~立命館大学(京都市中京区、学長:仲谷善雄)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募する令和6年度「宇宙戦略基金事業」※1において、1月31日、「技術開発テーマ・SX研究開発拠点(課題名:月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。 -
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大阪・関西万博を通じて社会課題に挑む!100名以上が活動する万博学生委員会「おおきに」の現在地社会課題の解決に貢献するインパクトメーカーの育成に取り組む立命館では、そのための活動の一環として、2023年4月に万博学生委員会「おおきに」を発足させました。「おおきに」のメンバーは、大阪・関西万博のテーマ事業「シグネチャープロジェクト」のプロデューサーである中島さち子さんが主催する「いのちの遊び場 クラゲ館」と連携した活動を行っています。 -
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文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択~リアル・バーチャル時代のウェルビーイングと公正な社会を実現する新領域「身体圏」研究拠点~立命館大学(京都市中京区、学長:仲谷善雄)は、文部科学省が公募する令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業※」に採択されました。 -
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「京都の地に足をつけた平和活動を」国際平和ミュージアムスタッフとして国連事務次長講演会の企画・運営を行う2024年11月1日、立命館大学国際平和ミュージアム(以下、ミュージアム)リニューアル記念として開催され、約400人もの聴衆を集めた、中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表による講演会。その本講演や2回のプレ企画の企画・運営にあたったのが倉本芽美さんだ。
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元プロ野球選手を講師とする親子野球教室へ体育会学生がボランティア参加 -
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宇宙戦略基金事業 SX研究開発拠点に採択~立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)設立から1年半、 月・火星面環境再現技術の開発と宇宙産業を支える人材育成に取り組む~ -
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女子陸上競技部がルワンダの陸上クラブにシューズ・ウェアを寄贈 -
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文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択~リアル・バーチャル時代のウェルビーイングと公正な社会を実現する新領域「身体圏」研究拠点~ -
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「絵は読むもの?」内田也哉子さんとの対話型鑑賞会を開催 -
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平和のために私たちにできることがあると確信できた「国連事務次長講演会」シリーズイベント
記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
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“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
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プロジェクト紹介
立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。