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法学部紹介

教育サポーター(ES)

成績優秀な上回生が学びをサポート。
確かな基礎学力を確実に構築する。

法学の基礎を学ぶ「コア科目」を中心に、法学部の上回生が学びのアシスタントとして、法律の基礎的分野の理解をサポートする「教育サポーター(ES)」制度を設けています。

 

ESを担当するのは、本学部の成績優秀者である西園寺育英奨学金の給付学生や法科大学院(ロースクール)を含む大学院への進学を決めている学生、あるいは公務員試験の合格者など、成績がきわめて優秀な学生たち。

 

実際に法学部で学んできた先輩学生として、法律のわかりにくいポイントや、今後の専門教育を見据えて確実に理解しておきたい要点などをていねいに指導します。

高度な専門テーマを追求するために必要となる法学の土台づくりをバックアップします。

ESと授業担当者による打合わせ風景(写真:日本経済新聞提供) ESと授業担当者による打合わせ風景
(写真:日本経済新聞提供)

 

 

 

法学部インターンシップ

法律・司法書士事務所や自治体で実務を体験し、
社会で求められる知識や現場の課題を学ぶ。
訴訟実務入門

弁護士の指導を受け、少人数の受講者が法曹三者あるいは当事者本人・証人などの役で模擬裁判を実施。優秀な成績を修めた受講生は「法務実務」も受講できます。

 

法務実務

法律事務所や司法書士事務所で、各事務所の担当事件を参考にしたレクチャーや事例研究、また守秘義務に触れない範囲での資料調査といった実務を体験します。

 

公共政策実習

市役所や町役場等で公共の仕事を体験し、政治行政のあるべき姿や課題などを学びます。実習先から示されるまちづくりの課題に学生の視点から提案します。

 

ESと授業担当者による打合わせ風景(写真:日本経済新聞提供) ESと授業担当者による打合わせ風景(写真:日本経済新聞提供) 京都市左京区八瀬出張所における災害時避難対策の策定実習

 

 

 

法政海外フィールド・スタディ

海外でフィールドワークに挑戦し、
高度な実践力と国際感覚を修得する。

海外を視野にいれた、法のスペシャリストをめざす学生のための法学部独自の特別プログラム。


法学や政治学の先進的な研究で著名なジョージタウン大学(アメリカ・ワシントンD.C.)に短期留学し、現代アメリカの社会と法政制度の基礎を理解するためのプログラムに取り組みます。


また、連邦及び州の政府機関やNGO(非政府組織)でのフィールドワークなどにも挑戦し、社会で役立つ英語運用能力を育むと同時に、国際的な視野と考え方を身につけます。


法学や政治に関する専門的な知識と高い英語運用能力を中心に、国際的な舞台で活躍できる能力を育みます。

ESと授業担当者による打合わせ風景(写真:日本経済新聞提供)  
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