第645号

立命館文学

片平博文教授退職記念論集

序
藤巻 正己
片平博文教授 略歴 主要著書・論文目録
グローバル時代の新たな地域研究
―シンガポールを事例とした考察―
遠藤 英樹
経済地理学の展開とD.ハーヴェイの空間概念
―インドシナ半島の空間性の理解に向けて―
生田 真人
戦後京都における「歓楽街」成立の地理的基盤
―花街の変容に着目して―
加藤 政洋
京都の拝観寺院の性格をめぐる諸問題とその歴史的経緯
―とりわけ古都税紛争に着目して―
藤村 健一
放射型空間的相互作用モデルについて
―日本の流動データを利用したグラビティ・モデルとの比較―
中谷 友樹
日本における都市内部構造研究の成果と課題に関する覚書
古賀 慎二
気候変動下における干ばつ多発化に対する オーストラリアの小麦生産の頑健性 ―1982年~1988年サウスオーストラリアマレーマリー地域を事例とした一考察― 松永 光平
20世紀初頭のカナダ西岸における 塩ニシン製造業の歴史地理学的検討 ―是永・嘉祥家を中心に― 河原 典史
世界遺産都市ジョージタウンの変容するツーリズムスケープ
―歴史遺産地区の観光化をめぐるせめぎあい―
藤巻 正己
環境史からみた信長の時代Ⅰ
―桶狭間の戦い―
高橋 学
近世京都における産業立地の時空間的変遷
―「諸師諸芸」「諸職名匠」のGISデータベース構築―
塚本 章宏
祇園祭における四条御旅所をめぐって
本多 健一
京都における大学の歴史地理
―京都御所の周辺地域における変化―
河島 一仁
近代期における大津の水辺空間の変遷と観光開発
赤石 直美
河角 龍典
近代京都の歴史GISのための地理空間情報の整備
矢野 桂司