キャンパスアジア・プログラムとは
プログラム概要
新しいキャンパスアジア・プログラム
中国・韓国の2カ国ともに留学し、東アジアの友人たちとともに
現地の言葉で3カ国の歴史・文化・社会を学ぶ立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラム。
1年次で中韓言語や基礎知識を学び、2・3年次で留学します。
プログラムの特徴
POINT01
中国・韓国への移動キャンパス
2、3年次に中国・広州、韓国・釜山を1学期ごとに2年間2周し、語学科目と専門科目(東アジア人文学)を学習します。
POINT02
中国語・朝鮮語の実践的な学び
1年次の派遣前学習を通じて、集中的に中国語・朝鮮語を学習し、「移動キャンパス」に対応できる基礎力を養います。
POINT03
東アジア人文学専門知識の習得
各大学では中国・韓国の歴史、文化、社会などを学びます。語学をツールに、東アジアをグローバルな視点から考察・分析できる専門的知識を習得します。
POINT04
国際的なネットワークと
コミュニケーション力の習得
中国・韓国では、現地学生との対話・共同作業などの相互交流、文化摩擦の経験などを通じて、国際的なコミュニケーション力を身につけます。
POINT05
東アジアから世界へ
− 実践的な英語力の強化 −
新設されたAGコースに参加する学生は、国際色豊かなAPUキャンパスで、世界各国からの留学生とともに英語で運営される専門科目を履修します。英語でのプレゼンテーションやディスカッションなどを通じて、実践的な英語力を養います。