2022年度立命館映像展まで、あと9日です！
今回は、前回に引き続き、4役インタビュー（後編）をお届けします！
後編では、
【オンライン代表】宮島 悠帆さん
【総代表】大植 知紗登さん
にインタビューをしました！
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【オンライン代表】宮島 悠帆さん
Q. オンライン代表として、どのようなお仕事をされていますか？
皆さんこんにちは、もしくははじめまして。映像展委員にてオンライン代表を務めております、3回生の宮島 悠帆と申します。
オンライン代表は、主に映像展の運営に関わる皆さんとの、オンライン形態での発信の調整を行っております。今回の映像展においては、前回・前々回の映像展とは異なり、基本的には対面形態での開催を予定しております。ですので、「対面形態に寄り添ったオンライン発信」を目指して、日々準備を進めております。
Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
私は2020年の映像展を、当時は受験終了後の高校生として観に行きました。コロナ禍直前の対面開催でしたが、これから入学する大学の先輩方と直接触れ合えたあの機会は、今でも鮮明に覚えています。「再始動」は、卒業生の皆さんの成果発表の場を対面で設けられる「開放感」を、素直に表現した良いテーマだと思います。
キービジュアル、カッコいいですよね。デザイン担当のみなさんが、文字通り朝から晩まで、連絡ツールに案を上げては作り直し、を2ヶ月弱繰り返していて、どんなものが完成するんだろうとワクワクしていました。デザイナーの皆さんのこだわりが随所にみられるキービジュアルですので、ぜひじっくり見てみてください！
Q. どんな映像展にしたいですか？意気込みをお願いします！
2年ぶりの対面開催を予定しておりますが、対面の良さは引き出しつつ、オンラインでもたくさんの人に届けられる映像展をめざして準備を進めていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします！
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【総代表】大植 知紗登さん
Q. 総代表として、どのようなお仕事をされていますか？
映像展の総代表は、当日に向けた全ての準備に関わっています。
総代表の仕事は、映像展の最初のテーマ決めの際、会議やコミュニケーションツールを使用して意見の集約を行うところから始まりました。
決まったテーマを基に、当日のために必要なことを担当の学生委員に依頼し、また先生方や大学の担当者の方とも連携を取りながら、準備が円滑に進むようかじ取りを行う仕事だと考えています。
Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
今年のテーマである「再始動」を基に作られたキービジュアルを初めて見たとき、最初にとてもデジタルな印象を受けました。よく見ていくと、中心のキャラクターが実際に楽器を持ち、アンプに座っているところから、直接音楽を届ける、という対面開催への想いも込められているように感じました。
これから、社会はどんどんデジタル化が進み、今以上に機械やインターネットに囲まれていくようになると考えられています。そのような社会の中で、今、卒業していく学生たちが、どのように感じ、どのように考え、どのように行動を起こしたか。そうした想いも感じることができる素晴らしいキービジュアルだと思います。
Q. どんな映像展にしたいですか？意気込みをお願いします！
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今年の映像展は、3年ぶりの対面開催です。直接作品に触れ、学生と交流していただける場があること、いち出展者としても本当に嬉しく思います。
新型コロナウイルスによって、様々な面で苦しみ、悩み、それでも前を向き続けた学生の、大学での学びの集大成。その晴れ舞台である映像展が最高のものとなるよう、全力を尽くします。
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4役インタビュー（前編・後編）をお届けいたしました！
我々、映像展委員は4役の代表のもと、来る2/24、25、26の映像展が最高のものとなるよう鋭意準備中です！
映像展まであと9日です！お楽しみに！！
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〈2022年度 立命館映像展の情報をお届けするSNS〉
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今回は、前回に引き続き、4役インタビュー（後編）をお届けします！
前編をご覧になられていない方はこちら
【オンライン代表】宮島 悠帆さん
【総代表】大植 知紗登さん
にインタビューをしました！
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【オンライン代表】宮島 悠帆さん
Q. オンライン代表として、どのようなお仕事をされていますか？
皆さんこんにちは、もしくははじめまして。映像展委員にてオンライン代表を務めております、3回生の宮島 悠帆と申します。
オンライン代表は、主に映像展の運営に関わる皆さんとの、オンライン形態での発信の調整を行っております。今回の映像展においては、前回・前々回の映像展とは異なり、基本的には対面形態での開催を予定しております。ですので、「対面形態に寄り添ったオンライン発信」を目指して、日々準備を進めております。
Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
私は2020年の映像展を、当時は受験終了後の高校生として観に行きました。コロナ禍直前の対面開催でしたが、これから入学する大学の先輩方と直接触れ合えたあの機会は、今でも鮮明に覚えています。「再始動」は、卒業生の皆さんの成果発表の場を対面で設けられる「開放感」を、素直に表現した良いテーマだと思います。
キービジュアル、カッコいいですよね。デザイン担当のみなさんが、文字通り朝から晩まで、連絡ツールに案を上げては作り直し、を2ヶ月弱繰り返していて、どんなものが完成するんだろうとワクワクしていました。デザイナーの皆さんのこだわりが随所にみられるキービジュアルですので、ぜひじっくり見てみてください！
Q. どんな映像展にしたいですか？意気込みをお願いします！
2年ぶりの対面開催を予定しておりますが、対面の良さは引き出しつつ、オンラインでもたくさんの人に届けられる映像展をめざして準備を進めていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします！
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【総代表】大植 知紗登さん
Q. 総代表として、どのようなお仕事をされていますか？
映像展の総代表は、当日に向けた全ての準備に関わっています。
総代表の仕事は、映像展の最初のテーマ決めの際、会議やコミュニケーションツールを使用して意見の集約を行うところから始まりました。
決まったテーマを基に、当日のために必要なことを担当の学生委員に依頼し、また先生方や大学の担当者の方とも連携を取りながら、準備が円滑に進むようかじ取りを行う仕事だと考えています。
Q. 今年度の映像展のテーマとキービジュアルについてお聞かせください。
今年のテーマである「再始動」を基に作られたキービジュアルを初めて見たとき、最初にとてもデジタルな印象を受けました。よく見ていくと、中心のキャラクターが実際に楽器を持ち、アンプに座っているところから、直接音楽を届ける、という対面開催への想いも込められているように感じました。
これから、社会はどんどんデジタル化が進み、今以上に機械やインターネットに囲まれていくようになると考えられています。そのような社会の中で、今、卒業していく学生たちが、どのように感じ、どのように考え、どのように行動を起こしたか。そうした想いも感じることができる素晴らしいキービジュアルだと思います。
Q. どんな映像展にしたいですか？意気込みをお願いします！
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今年の映像展は、3年ぶりの対面開催です。直接作品に触れ、学生と交流していただける場があること、いち出展者としても本当に嬉しく思います。
新型コロナウイルスによって、様々な面で苦しみ、悩み、それでも前を向き続けた学生の、大学での学びの集大成。その晴れ舞台である映像展が最高のものとなるよう、全力を尽くします。
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4役インタビュー（前編・後編）をお届けいたしました！
我々、映像展委員は4役の代表のもと、来る2/24、25、26の映像展が最高のものとなるよう鋭意準備中です！
映像展まであと9日です！お楽しみに！！
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