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10.14

PEOPLE

2026

「海外アカデミックプログラム」に参加して

 8月7日から9月13日までの約5週間、経済学部が独自で行っている「海外アカデミックプログラム」でオーストラリアのメルボルンに留学をしました。今年は2回生・4回生の8名がこのプログラムに参加しました。
本プログラムでは、語学の習得に加えて、提携先の語学学校で英語を用いて経済学を学ぶことをメインとしています。現地では生徒はメルボルン市付近でホームステイを行いました。
 語学学校では、前半の2週間は立命館大学の学生のみで授業を受けました。日本の授業とは異なり、ディスカッションをおこなったりプレゼンテーションをする時間が多くありました。また、フィールドワークとしてチョコレート工場見学をして、英語で説明を受けました。後半の3週間は、英語の習熟度別に分かれ、他国からの留学生と一緒に授業を受けました。前半と同じく、ディスカッションをする時間が多くあり、自分の考えをまとめて英語で伝えるということが思うようにいかず苦戦しました。教科書やプリントの内容は自分の実力にあっていると感じましたが、listeningの面では早かったり、なまりがあり最初は聞き取るのがすごく難しかったです。しかし、日を重ねていくうちに、だんだんと聞き取れるようになりコミュニケーションをとれるようになりました。こうした主体的に学ぶという姿勢を今後の大学の授業でもより多く取り入れてほしいと思いました。
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 フリータイムでは留学に行った全員が様々な体験をしていました。オーストラリアの観光名所をたどっていくようなツアーに参加したり、現地人と留学生との交流会に出たり、中には無人島に一日かけていって乗馬体験をしている留学生もいました。またオーストラリアには美術館や博物館、植物園など独自の文化や自然を感じることのできる場所が市内に多く存在しているのでフリータイムを楽しんで過ごしている人が多かったです。問題は何をするにしても自分たちで調べて行動しなければできないことだと思います。慣れてない土地で英語のウェブサイトや現地人との会話を通して予約をするという行動は、最初は難しいと感じることが多いかもしれません。ですがこういった経験が海外留学の醍醐味だと留学を終えた今は強く感じます。ぜひ楽しそうだと思ったことや、やりたいと感じた体験には積極的に参加するようにしてみてください。
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 今回の留学を通して、英語力だけでなく、自分から積極的に行動することの大切さを学びました。学校では特に、自分から話しかけたり、コミュニケーションを取ろうとしなければ、友人や先生との関係を深めることが難しいと実感しました。初めは、話しかけることをためらっていましたが、自分から行動することにより交流の機会が増えて、さまざまな国の人と関わることができました。この経験を活かして、今後の大学生活や将来に活かしたいと思いました。
 初めての海外ということもあり最初は緊張もあったのですが、メルボルンという都市自体が外国人を受け入れる文化を持っているおかげで楽しい留学経験になりました。留学先でできた友達たちと一緒に様々なツアーに行ったことはとても大切な経験となりました。ぜひたくさんの体験を積極的に行ってください。

文責:経済学部2回生 小野 琴花
   経済学部4回生 山内 元気

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