ゼミ生紹介

立命館大学デーに様々なイベントを実施します。
スポーツ健康科学部 種子田ゼミを3グループに分け、企画を検討中です。お楽しみに!

GROUP1

グループリーダー/ゼミ長牛越 勇登さん

楽天生命パーク宮城には、選手とファンの距離が近いという大きな魅力があります。そこで、スポーツ消費者に「見るスポーツ」としての野球の楽しさを伝え、子供たちに「夢」を与える企画を用意致しました。当日は、様々な企画を通し、立命館大学デーにかける私たちの情熱と立命館大学の魅力を少しでも感じ取って頂ければ幸いです。
“Beyond Borders:自分を超える未来を作る”

  • 瓜坂 大希さん

    私はスポーツ観戦がとても好きで、将来スポーツ観戦を多くの人に楽しんでもらえるような環境を作ることが夢の一つです。このような機会を頂けた以上、私自身も含め来場してくださる全員が楽しめる空間を作れるように頑張ります!

  • 田中 菜津美さん

    今回、協賛試合に携わることが出来ると聞いた時、素直に嬉しいという喜びの気持ちが湧き上がりました。この協賛試合が、観客の皆さんの心に一生残るくらい楽しいものになるように全力で頑張ります。

  • 富田 幸さん

    私は、小学生の頃からプロ野球観戦が大好きでした。2013年にイーグルスが優勝したこともよく覚えています。そんなプロ野球に直接携われる機会があることを、非常に嬉しく思います。観客の皆さん、また自分自身も思い切り楽しめる一日になるよう精一杯頑張ります。

  • 藤井 穣太さん

    私はこれまで野球観戦をしたことがありませんでしたが、先日初めて楽天生命パークで観戦させて頂いた時にスタジアムの一体感と応援の熱量に感動しました。この感動をより多くの人に感じて頂き、楽天生命パークをより一層盛り上げられるような試合を作れるように頑張ります。

GROUP2

グループリーダー平田 崚介さん

僕はプロ野球が大好きなので、よく試合観戦に行きます。なので、今回イーグルスとの協賛試合を開催するので、とてもワクワクしています。僕たちゼミ生が様々な企画を一生懸命考えたので、最高の1日を作りたいです。

  • 井上 美幸さん

    このような経験をさせていただけることを、とても光栄に感じています。この機会を逃すことなくしっかり自分の学びにするとともに、「あの試合良かったよね」と長くお客さんの記憶に残る内容にできるよう、精一杯頑張ります。

  • 十亀 凜生さん

    私は野球に疎い生活をこれまで送ってきましたが、先日楽天生命パーク宮城でイーグルスの試合を観て素晴らしい雰囲気を体験し、野球の面白さを知りました。今度の試合では、初観戦の方にも満足してもらえるような試合づくりをしていただけるよう、取り組んでいきます。

  • 長谷田 一真さん

    私は、球場の空間が好きで昔からよく観戦に行っていました。今回、楽しむ側から楽しませる側として試合に携わらせていただくことになり、責任とともに大きなワクワク感を感じています。お客様に最大限楽しんで頂けるように全力を尽くします!

  • 三谷 麟太郎さん

    スポーツマネジメントを学ぶ人間としてこれほど良い経験はないと思います。この機会で自分がレベルアップできるよう全力で取り組んでいこうと思います。

GROUP3

グループリーダー金嵜 福史さん

私は子供の頃に野球の試合を見てから、プロ野球選手になることを夢見ました。そして、それから13年間野球をつづけることになりました。今度は私が子供たちに夢を与えられるような、素晴らしい試合を作り上げます。

  • 足立 歩夢さん

    私は幼少期にプロ野球観戦で経験した興奮を忘れられず、あのような空間をつくりたいと思い、この学部に進学しました。なので、今回のような経験ができていることに心が躍っています。試合に携わる全ての人が楽しめる、そんな試合づくりを目指して頑張ります!

  • 園部 裕士さん

    私は東北地方出身で子どもの頃からイーグルスの試合をたくさん観てきました。今回このような機会を頂けてとても嬉しいです!東北を少しでも盛り上げられるように全力を尽くします!

  • 辻村 建樹さん

    私は小さい頃から野球が好きで、球場に試合を観に行っていました。今回は試合に携わることができ、とてもワクワクしています。皆さんに楽しんで頂けるように頑張ります!

  • 和田 佳歩さん

    今回のような協賛企画に携わらせていただくという、貴重な経験ができることにとてもワクワクしています。それと同時に、責任の伴う取り組みであるので気が引き締まる思いです。観客の皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります。

種子田 穣先生

プロスポーツビジネスを学ぶ私のゼミナールでは、これまでもプロスポーツチームといろいろな取り組みを行ってきましたが、今回はプランの創出に終わらず、コストも時間もかけた実際のイベントとして実施される点が重要です。そこには社会に対する大きな責任が伴います。学生たちが、今回の貴重な経験を通じて、社会に貢献するプロスポーツの姿、そして社会の中の自分を知り、成長してくれることを願います。