

2024/11/4〔Mon〕−11/17〔Sun〕
INTRODUCTION
大学院で変える
自分とキャリア
社会に出て、自分に何ができるだろう?多くの大学生がそんな不安と期待を抱いて大学生活を送っています。
いまや世界のトップクラスの大学では理系・文系に関わらず「大学院進学は当たり前」と考えられている時代。
将来の目標があっても、あるいは目標が定まっていないならなおさら、
社会に出るまでにより高度な「トレーニング」を積んでおくことが、その後の将来を大きく左右します。
大学院で身につけるのは専門性ばかりではありません。それ以上に磨かれるのは、もっと広く社会や世界で通用する能力や学識。
多くの企業でリーダーに求められているのも、そうした資質です。
大学院進学が、一生のキャリアを変えるチャンスかもしれない。
大学院を経て10年後、20年後、みなさんの未来はどう広がっていくでしょうか?
EVENT
研究科イベント
EVENT
全学イベント
VOICE
学生の声・教員の声
-
大学院の先輩方と直接話す企画があったので、
大学院を身近に感じることができ、
入学後の生活が具体的にイメージできました!学生(法学部) -
大学院授業を担当されている先生の
研究内容について話を聞くことができて、
研究を深めることの面白さが伝わりました。学生(文学部) -
ゼミの先生に勧められて参加しました。
進路選択のひとつに大学院があることを
知るきっかけとなりました。学生(経済学部) -
大学院は研究のイメージしか
ありませんでしたが、企画に参加して、
大学院とは人として成長するために
様々な力を得る場であると感じました。
学部生保護者 -
大学院生は学外での学会発表の機会や
企業との共同研究など、
思っていたよりも社会と繋がる機会が
多いことに驚きました。学生(理工学部) -
就職一択でいましたが、
将来やりたい仕事のための
スキルをあげることが
出来ると聞いて、
気持ちが揺れました。学生(スポーツ健康科学部)