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2026.06.12

生命科学研究科 畑知里さん・川見倖平さん・小笠原涼介さんが第23回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウムにおいてChemical Communications賞、優秀ポスター賞を受賞しました!!

2026年6月7日~9日、大阪大学豊中キャンパスで開催された「第23回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム」において、生命科学研究科 博士前期課程2回生の畑知里さんが Chemical Communications賞、博士前期課程2回生の川見倖平さんと博士前期課程1回生の小笠原涼介さんが優秀ポスター賞を受賞されました(超分子創製化学研究室/指導教員: 前田大光 教授)


 

畑さん発表タイトル
 低対称性両親媒性荷電π電子系のイオンペアリングによるリオトロピック液晶

《 受賞コメント 》

われわれの研究室では、荷電π電子系の合成を基盤とした超分子集合体の形成や、機能性材料の創製をめざし研究を行なっています。本研究では、π電子系カチオンであるポルフィリンAuIII錯体に親水性置換基を部分的に導入することで分子の対称性を低下させ、両親媒性荷電π電子系の新たな集合化形態の発現を見出しました。
このたび、自身の研究成果をポスター賞(Chemical Communications賞)という形で評価していただき、たいへん光栄に思います。受賞に際し、ご指導いただいた前田大光教授、羽毛田洋平准教授、堀田拓希助教をはじめ、研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を糧に、今後もよりいっそう研究に励みたいと思います。


川見さん発表タイトル
 拡張性を付与したポルフィリンカチオンのイオンペア集合化

《 受賞コメント 》

われわれの研究室では、電荷を持った新規π電子系の合成と集合化によって、未開拓の機能を持つ分子集合体の創製をめざしています。私の研究では、ポルフィリンAuIII錯体を基本骨格とし、メゾ位にエチニル基を導入することでπ拡張された分子の可能性を探索しています。また、エチニル基の共有結合性を活かした分子の創製にも挑戦しています。このたび、自身の研究成果を優秀ポスター発表賞という形で評価していただき、非常に光栄に思います。受賞に際し、ご指導いただいた前田大光教授や羽毛田洋平准教授、堀田拓希助教をはじめ、研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。今回の受賞を糧に、今後もよりいっそう研究に精進してまいります。

小笠原さん発表タイトル
『 周辺修飾したπ拡張ポルフィリンカチオンのイオンペア集合化

《 受賞コメント 》

われわれの研究室では、電荷を持った新規π電子系の合成と集合化によって、未開拓の機能を持つ分子集合体の創製をめざしています。私の研究では、ベンゾポルフィリンAuIII錯体のメゾ位に芳香環を導入した拡張π電子系カチオンを合成し、対アニオンによって集合化形態が変調できることを明らかにしました。このたび、ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞することができ、大変光栄に思います。受賞にあたり、日頃よりご指導いただいている前田大光教授をはじめ、羽毛田洋平先生、堀田拓希先生、超分子創製化学研究室のメンバーの皆様に厚くお礼申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も研究に一層精進してまいります。

2023 No8 丸山さん

受賞、おめでとうございます!!


詳細については、下記URLを参照ください
https://confaid.com/shgsc2026/