13
学習者から実施者となって現地の人と協働することで、 開発分野で働く姿勢を学んだ
大原 愛実(旧姓:中山)
2010年
アイ・シー・ネット株式会社勤務(開発コンサルティング会社)
アイ・シー・ネット株式会社勤務(開発コンサルティング会社)
11
先生や国関生とともに、否定から入らず、広い視点で世界・モノゴトを考える訓練をしていました
清水 佳斗
2007年3月
丸紅株式会社 経営企画部
丸紅株式会社 経営企画部
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学部時代、ケニアやバングラデシュでNGOのインターンを経験。途上国の発展に関わりたいと思いました。
田中 佑依
2012年
NGO勤務
NGO勤務
9
カンボジアに「賃金の安さ」に代わる新たな武器をつくり、国際社会に存在感を示したい
中江 大樹
2014年
株式会社ORCHUN CROWN 代表取締役
株式会社ORCHUN CROWN 代表取締役
8
学部での学びが、「防災教育」においてフィールドをとらえるベースとなっています。
中野 元太
2010年3月
京都大学防災研究所博士後期課程/ 日本学術振興会 特別研究員
京都大学防災研究所博士後期課程/ 日本学術振興会 特別研究員
7
ITコンサルタントとしてトレンドを追い、「越境」し続けています
津郷 直矢
2005年3月
アビームコンサルティング株式会社 プロセス&テクノロジービジネスユニット リサーチ&イノベーションセクター所属
アビームコンサルティング株式会社 プロセス&テクノロジービジネスユニット リサーチ&イノベーションセクター所属
6
学部で培った「明確に表現する力」が外交官という仕事に繋がっている
浅野 舜弥
2016年3月
外務省 アジア大洋州局 南部アジア部
外務省 アジア大洋州局 南部アジア部
5
公務員と民間の境を越えて仕事をしようと、日々励んでいます
吉丸 尚宏
2010年3月
文部科学省 大臣官房政策課 勤務、2016年度国際関係学部校友会会長
文部科学省 大臣官房政策課 勤務、2016年度国際関係学部校友会会長
4
「国際的」とはどうあるべきかという感覚が得られたと思っています
口西まり(旧姓:高柳)
2002年3月
BNPパリバ香港 RISK ORC APAC Project Manager
BNPパリバ香港 RISK ORC APAC Project Manager
3
「関学戦前でしょ。しっかり練習しなきゃ」と言われたことを今でも憶えています
河口 正史
1997年9月
株式会社JPEC TOKYO 代表取締役
株式会社JPEC TOKYO 代表取締役
2
インド人と毎日議論を重ねることで物事を複眼的に捉えるクセがつきました

甲斐 秀樹
2005年
国内重工メーカー
国内重工メーカー
1
1988年春、国際関係学部に集まった仲間たちは、誰もが強烈な個性を放っていました
神戸 海知代
1992年3月
株式会社かんべ笑会
株式会社かんべ笑会