両大学のアドバイザーによるミーティングを実施しました
来日したアメリカン大学(AU)のアドバイザーと立命館大学(RU)のアドバイザーによる「アドバイザー・ミーティング」が行われました。



JDPでは、日米両大学での4年間を計画的に学んでいくために、それぞれの大学が各学生に1人、担当のアカデミック・アドバイザーを配置しています。
両ホームの学生は入学後、2回生になった9月にRU Home学生はアメリカン大学に、AU Home学生は立命館大学に学ぶキャンパスを移動します。
両ホームの学生は入学後、2回生になった9月にRU Home学生はアメリカン大学に、AU Home学生は立命館大学に学ぶキャンパスを移動します。
今回は両ホームの学生が学ぶキャンパスを変えた後もスムーズに学修を進められるよう、両ホームの学生の学修状況について担当アドバイザー間で情報交換が行われました。
アドバイザーミーティングの後はアメリカン大学のアドバイザーとRU Homeの新2回生によるアドバイジングを実施。
まだ4月ですが、9月から始まるアメリカン大学での学修に向けて、1人あたり約1時間、履修に関するアドバイジングを行いました。
RU Homeの新2回生は立命館大学のアドバイザーと春学期の履修について3月末にアドバイジングを実施したばかりですが、秋からのアメリカでの学修にむけて早くも準備をスタートしました。
学生が2つの大学を往復しながらも1つのカリキュラムを体系的に学んでいく、JDPならでは特徴を支える学修支援の様子でした。
学生が2つの大学を往復しながらも1つのカリキュラムを体系的に学んでいく、JDPならでは特徴を支える学修支援の様子でした。