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最初のAUホーム学生がジョイント・ディグリー・プログラムに加わりました

最初のAUホーム学生14名が、6月にジョイント・ディグリー・プログラムに入学、Sakura スカラーズとしての学生生活をスタートしました。

そのうちの1名、テイラー・ロビンソンさんが、京都でのイマージョン・プログラムに参加中7月20日に国際関係学部を訪れ、RUホーム学生及びJDP教職員との交流を深めました。

テイラーさんとRUホーム学生たちは、アメリカと日本の学生生活の違いについて活発に議論し、RUホーム学生は、AUホーム学生が既に、ソーシャルメディアを通じて活動するコミュニティを立ち上げ、主体的に学び始めたことに刺激を受けた様子でした。ロビンソンさんは、立命館大学での学びを開始した後の京都での学生生活について活発に質問。

学生たちにとって、直接の交流で、互いの交流を深め、今後のそれぞれの国での学生生活について知る素晴らしい機会となりました。
皆さんの学生生活が実りあるものになりますように!