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AUホーム第1期学生のためのガイダンスが実施されました

8月21日・22日、ワシントンDCにあるアメリカン大学のキャンパスにて、最初のAUホーム学生となる14名のSakuraスカラーズを対象としたガイダンスが行われました。

>立命館大学からはJDP教職員を代表して担当副学部長の安高啓朗准教授が渡米して参加し、立命館での学修計画や日本及び京都での生活について説明を行いました。参加者は安高准教授の話を熱心に聴き、様々な質問が飛び交いました。

アメリカン大学国際学部(School of International Service)のクリスティン・チン国際学部学部長も飛び入りで参加。アメリカン大学、立命館大学のスタッフと共にSakuraスカラーズ第1期生を歓迎しました。


アメリカン大学で学びを開始したAUホーム学生は、2019年9月に日本の立命館大学へ渡航。ジョイント・ディグリー・プログラムは、日米間の協力のもと、彼らの学びが素晴らしいものとなるよう、サポートしていきます。