学生たちによる授業紹介・学びの特徴

大学入学前から語学がすきでした

高校時代から独学で   (コハリさん 12入学)

韓国と中国の文化や言語など幅広い分野に興味があり、この学域に入りました。私は朝鮮語が好きで、高校生の時に少し独学で勉強していました。

その為是非大学できちんと勉強し直したかったのですが、中国語も将来の為、また日中韓の比較研究をする際に必ず役立つと思い、あえて第一外国語に中国語を、第二外国語に朝鮮語を選択しました。中国語と朝鮮語の勉強は両立が難しかったですが、必死に勉強したおかげで今の専攻での学びに大変役立っています。現在は朝鮮半島の歴史がご専門の先生のゼミに所属しています。先生のきめ細やかなご指導の下で、関心がある韓国の伝統絵画や伝統音楽、古典文学について、自由で充実した学びを進めています。

中国の歴史や文化に興味があって   (サカイくん 12入学)

僕はこの専攻に入る以前から、中国の歴史や文化に関心があり中国語も好きで勉強していていました。そんな自分にとって、大学で早い内から原文の資料などを扱えたことは勿論のこと、寧ろ語学を生かして中国の方々と交流が持てたことは大きな変化だったように思います。

授業以外にも、現地研修や交流会に参加してみたり、最近ではサークル内で簡単な中国語講座を開いたりと、その活動を通していろんな人と知り合いになり、自分にとって大学生活を充実させるひとつの要素として語学が重要な役割を果たしているのだと思います。中国語もそうですが、中国に関して勉強していると日本あるいは日本語自体の見え方が変わってきます。東アジアの文化的関係は非常に密接で、相互に影響し合っています。そういった意味でもこの学域の恵まれた環境の中で学べることは刺激的で得難いものだと思います。

香港に住んでいました   (ナカミナミさん 12入学)

私は幼い頃に香港に住んでいた為、その影響から大学入学前より中国の若者文化や慣習に興味がありました。そのため高校での第二外国語の授業では中国語を選択し、大学でもその知識を生かして自身が興味のあることを学びたいという思いから、この東洋研究学域に入学しました。

この学域では中国・韓国の歴史や文化を中心とした授業が行われ、中国語や韓国語の文献を読む機会や、映画などの映像を視聴する機会が多いため、高校時に得た知識をより成長させることのできる環境で学ぶことができます。また、第一外国語として中国語か韓国語を選択することができるので、高校よりも更に発展した授業を長期間にわたり勉強することができることもこの学域ならではのことです。私にとって東洋研究学域は最高の出会いであり、これからも私を成長させてくれる最高の場であると考えます。

韓国留学をめざして   (ニシカワさん 13入学)

私は現在、日本・韓国・中国の三カ国を専門にしており、特に韓国の社会問題や日本との歴史認識の違いについて学んでいます。もともと中学生の時から韓国語を独学で勉強していたということもあり、韓国への現地実習や遠隔講座などといった、直接話す機会を持てる授業にも積極的に参加しています。さらに、韓国の大学生たちが立命館大学に来ている間の日本語の通訳や、一緒に観光に行くといった交流会にも参加し、そこでうまく韓国語で話せなかった悔しさをバネに、検定試験などの勉強も励んでいます。最近は、学んでいる韓国語を活かして、聴覚障害者の授業をサポートする活動も行っており、中学のときからの目標であった韓国への留学にむけて日々頑張っています。

現地での学びに参加してます   (サトウくん 13入学)

私は高校一年生から中国語を学び始め今年で五年目になります。

私が中国語を学び始めたきっかけは、中学から高校に上がる際、父から「お前には社会に出て武器となるモノはあるのか」という質問をされ、自分なりに探し出した答えが親元を離れ長崎県立壱岐高校東アジア歴史・中国語コースで中国語を学ぶということでした。現在、立命館大学東洋研究学域では第一外国語として中国語既修者コース上級クラスで学んだり、立命館孔子学院で中国語を学んだりなど中国語の語学勉強はとても充実しています。

今年の春に広州・香港での東アジア現地実習に参加し、非常に手応えを感じることができました。また、今年の夏には広西・上海での東アジア現地実習にも参加する予定です。これからも中国語の学びを深め、将来に活かしていきたいと考えています。