沿革
1927 - 2000
2000 - 現在
文学部 校友会
- 1927年4月
- 専門学部に文学科国語漢文科を新設
- 1934年1月
- 「立命館文学」創刊
- 1935年3月
- 専門学部に文学科歴史地理科を新設し、文学科国語漢文科とあわせ2科となる
- 1941年10月
- 旧制大学法経学部を改組し法文学部とする
文学科に国史、国文、地理、漢文の4学科を置く - 1942年4月
- 旧制大学法文学部に哲学科を新設し5学科とする
- 1943年10月
- 旧制大学哲学科を国体学科と改称
- 1945年1月
- 文学科全体を東亜文学科と改称
- 1945年10月
- 敗戦を契機に東亜文学科は文学科、国体学科は哲学科と改称
- 1948年1月
- 旧制大学法文学部を法学部、経済学部、文学部の総合大学に改組
- 1950年4月
- 大学院修士課程文学研究科東洋思想専攻設置
学部文学科に英米文学専攻、哲学科に心理学専攻を加え、4学科8専攻とする - 1952年4月
- 研究科修士課程に日本文学専攻設置
- 1953年4月
- 研究科修士課程に哲学専攻、日本史学専攻設置
- 1954年4月
- 研究科修士課程に地理学専攻設置
- 1956年4月
- 研究科博士課程に地理学専攻設置
- 1957年4月
- 清心館(広小路)竣工
学部史学科に西洋史学専攻設置 - 1958年4月
- 研究科修士課程に英米文学専攻、博士課程に東洋文学思想専攻設置
- 1963年4月
- 二部9専攻を統合し「人文学科」を設置
研究科修士課程に心理学専攻、西洋史学専攻を設置 - 1972年4月
- 研究科博士課程西洋哲学専攻、日本文学専攻設置
- 1977年9月
- 衣笠学舎「清心館」竣工
- 1978年4月
- 文学部衣笠移転
- 1979年4月
- 大学院設置基準改正により新制度の大学院(博士課程前期課程・後期課程)発足
研究科博士課程(前期課程・後期課程)史学専攻を設置、修士課程日本史学専攻・西洋史学専攻廃止 - 1990年4月
- 研究科博士課程心理学専攻、英米文学専攻設置
- 1996年4月
- 人文総合科学インスティテュート設置
- 1997年5月
- 文学部創設70周年記念・人文総合科学インスティテュート設置シンポジウム開催
- 1999年4月
- 研究科博士課程前期課程に人文総合科学インスティテュート設置
- 2001年4月
- 学部哲学科心理学専攻を廃止し心理学科設置、哲学科に教育人間学専攻設置
- 2002年4月
- 研究科博士課程後期課程に人文総合科学インスティテュート設置
- 2004年4月
- 学部心理学科を除く各学科を人文学科に統合
- 2005年4月
- 研究科博士課程前期課程に教育人間学専修設置
- 2006年4月
- 学部心理学科を人文学科1学科へ統合
研究科人文学専攻1専攻へ統合 - 2007年4月
- 研究科博士課程後期課程に教育人間学専修設置
- 2007年6月
- 文学部創設80周年記念式典を開催 文学部校友会が発足
- 2009年4月
- 学部人文学科総合プログラムを廃止し、「京都学プログラム」、「言語コミュニケーションプログラム」設置
- 2009年11月
- 第2回文学部校友会総会を開催
- 2011年11月
- 第3回文学部校友会総会を開催
- 2012年4月
- 学部の14専攻・プログラムを再編、8学域・18専攻を設置
- 2013年11月
- 第4回文学部校友会総会を開催
- 2014年4月
- 研究科博士課程前期課程・博士課程後期課程に行動文化情報学専攻を設置し、2専攻15専修の体制に再編
- 2015年11月
- 第5回文学部校友会総会を開催
- 2016年4月
- 総合心理学部の設置にともない、文学部心理学域心理学専攻を募集停止
- 2017年11月
- 文学部創設90周年・文学部校友会設立10周年記念式典を開催
第6回文学部校友会総会を開催 - 2019年4月
- 清心館大規模改修工事
- 2019年10月
- 第7回文学部校友会総会を開催
- 2020年4月
- 清心館利用開始
啓明館改修工事
学部の7学域17専攻を再編し、8学域18専攻を設置 - 2021年4月
- 啓明館利用開始
- 2021年9月
- 第8回文学部校友会総会を開催(Web上での意見集約)