教育課程連携協議会
経営管理研究科では、産業界等との連携により教育課程を編成し、これを円滑かつ効果的に実施するために教育課程連携協議会を設置しています。
教育課程連携協議会は、各界の有識者の方々により構成されており、本研究科の教育・研究・管理運営について助言をいただいております。
委員は以下の方々です。
立命館大学大学院経営管理研究科 教育課程連携協議会委員(2025年度)
| 安藤 佳則 会長 | 株式会社安藤佳則事務所 代表取締役社長 |
|---|---|
| 大西 雅之 委員 | 鶴雅ホールディングス株式会社 代表取締役社長 グループCEO |
| 鈴木 順也 委員 | NISSHA株式会社 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 |
| 田中 誠二 委員 | 学校法人大和学園 理事長 |
| 佃 秀昭 委員 | 株式会社ボードアドバイザーズ 代表取締役社長 |
| 藤森 義明 委員 | CVCキャピタルパートナーズ日本法人 最高顧問 |
| 小林 高広 委員 | 公益財団法人日本交通公社 会長 |
| 森川 典子 委員 | 立命館大学校友会 副会長 |
| 野口 義文 委員 | 立命館大学 副学長 |
順不同
肩書きは2026年1月9日現在
第7回教育課程連携協議会
2026年1月9日(金)、立命館大阪梅田キャンパスにて、第7回教育課程連携協議会を開催しました。
本協議会では、経営管理研究科における中長期的な教育・研究の方向性や社会との連携強化をテーマに、以下の議題について報告および意見交換を行いました。
まず、牧田正裕 研究科長より、「経営管理研究科R2030前半期計画の評価と後半期計画における戦略課題」について報告が行われました。現在、本研究科では、向こう5年間の戦略計画であるR2030後半期計画(2026-2030年度)の策定を進めており、その中核的課題として国際認証取得に向けた取り組みが位置づけられていることが示されました。あわせて、その要件を満たしていくためには、教育システムやカリキュラムを継続的に改善していくとともに、その基盤となる定員・規模の確保と教員リソースの充実に向け、取り組みをいっそう強化していくことの重要性が強調されました。
続いて、水野由香里 副研究科長・経営管理専攻長より、「経営管理研究科の教学の取り組みの現状と課題」について報告が行われ、教育内容の充実や社会との連携を通じた実践的な学びの展開について説明がありました。さらに、石崎祥之 観光マネジメント専攻長より、完成年度を迎えた同専攻の教育の現状と今後の課題について報告がなされました。
これらの報告を受けた意見交換では、委員の皆さまより、入学者確保に向けた具体的な方策に関する助言、リーダー人材の輩出や修了生の活躍状況を社会に向けて積極的に発信していくことの重要性、修了生ネットワークの強化、企業との継続的な対話の必要性、さらにはDX・AI時代への対応など、多岐にわたるご意見・ご助言をいただきました。また、これらの議論に関連して、第1回から第6回までの教育課程連携協議会で示された課題の進捗状況についても確認・議論が行われました。
本協議会でいただいた貴重なご意見・ご助言については、学長等への意見としてとりまとめ、立命館大学自己評価委員会に報告するとともに、R2030後半期計画の策定および今後の教育・研究活動のさらなる充実に活かしていく予定です。