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在学生・修了生の声

RBSには、多様なバックグラウンドを持つ院生が集まり、互いに刺激し合いながら学びを深めています。2024年度からは観光マネジメント専攻の院生も加わり、学びの場がさらに活性化しました。

八幡  一平

八幡 一平

積水ハウス株式会社  財務部
コーポレートファイナンスグループ
マネージャー

平日は詰め込まない。休日夜に集中する時間設計で、仕事・家庭・学業の三立へ。

Q. 入学の動機は?
M&A関連のファイナンス案件を複数リードする中で、これまでの実務経験をアカデミックな視点で深掘りしたいと強く感じたからです。財務と経営をより体系的かつ高度に学び直し、今後のキャリアに必要な知識基盤を確立したいと考えました。

Q. 仕事・家庭・学業をどう両立していますか?
「仕事・家庭・学業の三立(さんりつ)」を掲げ、共有カレンダーで家族と予定を調整しています。私のルールは、平日は無理に詰め込まず、睡眠を優先しながら、休日の夜に集中して学習時間を確保すること。朝は子どもとの時間を最優先にするメリハリをつけることで、心身の健康を保ちながら学びを継続できています。

Q. 修了後のビジョンは?
管理会計を軸に経営へ積極的に関与し、企業価値向上に貢献することです。課題研究を通じて身につけた実証分析の視点を実務に還元し、戦略策定と意思決定を論理的に支えるプロフェッショナルを目指します。

LIU Hongting

LIU Hongting

立命館大学経営学部出身 / 火鍋店起業家

火鍋店の起業で痛感した知識不足。事例とデータで、意思決定を鍛え直す。

Q. 飛び級制度で進学したきっかけは?
大学3回生で友人と火鍋店を起業した際、感覚だけに頼った経営判断に限界を感じ、自身の知識不足を痛感したことです。そんな折、RBSの公開講義で実践的な学びに触れ、基礎理論からビジネス創造、競争戦略までを体系的に学べることを知り、進学を決意しました。

Q. 学部での学びとの違いは?
理論の習得が中心だった学部での学びに対し、RBSではさらに事例分析やディスカッションを通じ、理論を「どう実務で使うか」を徹底的に考えます。起業経験と照らし合わせながら多角的に検証できるため、腹落ち感が違います。実務に直結する意義深い学びです。

Q.将来の目標を教えてください。
火鍋店の運営や新規事業において、ここで学んだ経営理論やケーススタディを実務に結びつけ、感覚に頼らない確かな意思決定を行いたいです。変化の激しい市場環境に対応しながら、事業の成長を実現できる人材を目指しています。

XU Jingxi

XU Jingxi

上海師範大学  観光学部出身

観光客の体験を、研究者の視点で分析する。フィールドワークで掴んだ気づき。

Q.日本のRBSを選んだ理由は?
上海の大学でも観光学を専攻していましたが、観光立国として独自の発展を遂げる日本の産業構造や、他国との違いをより深く体系的に学びたいと考え、日本のRBSへの留学を決めました。

Q. 最も印象に残っている授業は?
タイでのフィールドワークです。現地で「観光客」としてサービスを体験する一方、「リサーチャー」の目でその背景にある仕組みを分析する。この二つの立場を行き来したことで、タイの観光産業を多面的に捉えられるようになりました。

Q.今後のキャリアビジョンは?
観光の専門知識に加え、RBSで習得した高度な経営戦略や企画力を活かし、企業の戦略企画職に就きたいです。データと実体験に基づき、グローバルな視点から新しい価値を創出できるプロフェッショナルとして活躍していきたいと考えています。

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