R 立命館大学
グッズプラン  プロモーションプラン  特別賞  参加作品
 
プレゼンテーション参加作品
 
プレゼンテーション参加作品 応募があった主な作品  
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リッツ(R)君(ちゃん)ミニマスコット
 
代表者:中西 未央 さん
法務研究課2回生
提案の概要
未来に向かって歩くリッツちゃん。安心感、和み感、シンプルさ、わかりやすさ、かわいらしさ、前向きさをミニマスコットで表現。
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テープカッター
 
代表者:稲見 達哉 さん
理工学部4回生
提案の概要
立命館のRマークに込められた意味は、付加価値。様々な付加価値の中で、人と人とを「つなぎ」、お互いに刺激しあうような関係を生み出す。「つなぐもの」ということから連想するのはテープカッター。ということで、Rマークの形をしたテープカッターを提案。
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「十人十色」のTシャツ
 
代表者:岡田 和路 さん
理工学部3回生
提案の概要
十人十色を学生一人ひとりの個性として表現。それぞれの色のTシャツを作成する。
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Reuse Cop Project
~今、すぐにはじめられる~
 
代表者:小材 秀行 さん
校友(卒業生)
提案の概要
Rマーク入りタンブラーによる話題性のあるプロモーション計画案。キャンパス内には自動販売機をタンブラー持参式に、卒業生・関係者には贈呈、企業とのtie-up等、シンプルでたくさんの人々を結びつけることを目的とした提案。
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(1)スポーツ応援グッズ
(2)帰省おみあげ品
 
代表者:西田 奈美 さん
職員(プロフェッショナルスクール事務室)
提案の概要
スポーツ応援グッズでは、フェイスペインティング、ボディーペインティングシール。帰省おみあげ品では、油とり紙「R」を提案。
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「信頼・連帯」を広げる
プロモーション
 
代表者:大島 直己 さん
経済学部4回生
提案の概要
人と人とをつなぎ、一人ひとりのコミュニケーションを最重視したプロモーションとして、学生もRカード=名刺を使用する。
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+Rで夢に飛び込め。
 
のりじとかくれんぼ
代表者:安井 丈拓 さん
経営部3回生
提案の概要
学生から“こうありたい姿”を募集。これらを新聞広告、入試資料、学内ポスター等で学外へアウトプット。Rマークとともに未来を生み出す学生の姿も社会にアピール。
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会話のネタから、
日常に溶け込むモノへ
 
代表者:徳永 杏平 さん
産業社会学部3回生
提案の概要
キャンパス内にドカンと「R」のモニュメントを設置。在校生、高校生、父母等の集合スポット、待ち合わせ場所等、会話のネタになることによって、Rマークを普及させる。
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環境対策「R」議定書
 
代表者:今井 信宏 さん
文学部3回生
提案の概要
学校法人立命館が独自のCO2削減目標値を定め、一定期間内に達成することを目的とした「R」議定書を制定する。
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Rのある(R)風景コンテストの実施
 
代表者:曽谷 直樹 さん
職員(学生オフィス(衣笠) )
提案の概要
あなたが見つけた「R」を教えて!日常生活で見つけた、作ったRマークを募集。身近さ、ユーモア度、斬新さ等の基準から、各学部ラウンジ、WEB上で投票する。
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司会者
 
審査委員
 
会場風景
 
曽谷 直樹さん
 
学生オフィス
 
のりじとかくれんぼさん
 
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