このキャンペーンは、 (1)「R」マークの認知と浸透を目指す、 (2)立命館の方針を知ってもらう、 (3)学生に将来像を描いてもらうという3点が目的。 方法としては、主に在校生をターゲットとし、ポスター広告、缶バッジ製作、名刺製作などのキャンペーン展開が提案されました。
何かの賞に入れたら」と漠然と思っていましたが、最優秀賞に選ばれた時は全く実感がなく、2人で呆然としてしまいました。賞状を受け取る時、本郷委員長に「君たちの想いが伝わってきた」と声をかけてもらったことも強く印象に残っています。 最優秀賞に選ばれたというよりも、私たちの想いを審査員や観客者の方々に認めてもらえたことが、何よりも嬉しかったですね。