立命館大学
topページ プロモーション部門 スクリーンセーバーデザイン部門 特別賞 プレゼンテーション参加作品 応募があった主な作品
 
 
2009年1月15日(木)、衣笠キャンパス創思館カンファレンスルームにおいて、「R」マークプロモーションコンテストを開催しました。このプロモーションコンテストは、2007年10月に誕生した新リッツマーク「R」を多くの人たちに知ってもらうために開催したもので、今年で2回目となります。
コンテストでは、(1)プロモーション部門と(2)スクリーンセーバーデザイン部門の2部門を設け、それぞれ斬新なアイデア企画を公募しました。
応募総数115件の中から、書類審査を通過した15の個人・団体がプロモーション案のプレゼンテーションを行いました。審査員は学内外の9名で構成。当日は、審査員から多くの質問がなげかけられるなど、会場は歓声と笑みに包まれていました。

この「R」マークプロモーションコンテストのページでは、コンテストの受賞作品、受賞者の声、そして皆さまから応募いただいた作品についてご紹介させていただきます。

 
審査委員長からの一言
 
2007年に新たに制定された新リッツマークは、いまや立命館に関わるすべての人のシンボルになっています。昨年のコンテストでの受賞作品は高い評価を受け、HPのトップページをはじめとする広告や入学式、校友大会主催のオール立命館2008など数多くのイベントで使われました。京都駅やプレエントランス立命館デーで行った缶バッジキャンペーンの開催にも大きく貢献し、さらに立命館独自の商品化にも繋がっています。皆さまの提案作品についてその魅力を5分間のプレゼンテーションに注ぎ込んでほしいと思います。

本日発表される様々なアイデアに大いに期待しています。

本郷真紹
本郷真紹
広報戦略検討委員会委員長・
副総長